旅行と鉄道好きな父さんのブログ

旅と鉄道をメインにたまに子育て父さんの奮闘を書きます。

小樽駅で購入した固いアイス、いろんな意味でどう食べろと…北海道&東日本パスで行く鉄旅⑩

みなさんこんにちは(*^-^*)

まだ暑い日もありますね。そんな日はアイスが食べたい!

ということで今回はアイスの話題です。

 

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問題のアイスは小樽駅で購入しました。

るたお駅じゃないですよ!右から読みます。

 

小樽のLeTAOにまた行きたい(*^-^*)

 

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小樽駅のホームの番線案内(?)がおしゃれです。4番線の4をヨットに見立てていますね。港町小樽を物語ってます。

5番線の5は昔ながらというか、いい感じでレトロ感を出しています。間違い探しをしているようで、他になにか変わったものがないか、待ち時間も飽きさせないです。

 

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小樽駅の売店で購入したアイスです。今回の主役ですが、バニラアイスの上にお餅(求肥)とつぶあんが乗っかった和風ものです。見るからに固そうです(;^ω^)8月ですが、天気も良くなく気温が上がらずになかなか溶けません…このオンザお餅&つぶあんがかなりの曲者で、体温で溶かそうとしても周りのバニラアイスばかり溶けて、オンザツインズはビクともしません(;^ω^)

 

プラスチックのスプーンでは簡単に折れてしまうんじゃないかという程固いです。

 

小樽という土地柄、おしゃれでおいしいアイスクリームがたくさんあるなか、なんとも見た目が地味なカップアイスです。

 

タイトルにあるように、固いからなかなか食べづらくて難儀したというのもあるのですが、別の意味でもどう食べろと思うことがありました。それが列車なんです(;^ω^)

 

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快速エアポート号用の車両なのですが、写真のこの車両はなんとロングシート(通勤列車のあの長椅子タイプです)だったのです。これはちょっと想定外(;^ω^)

 

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車内はご覧のとおり横長のタイプ。人が乗り込む前に食べてしまおう!でも溶けない…マナー的にはちょっとですよね(;^ω^)

 

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特急列車のようなリクライニングシートがある車両もあるのですが、ここは指定席で別料金を支払わなくてはなりません。お金払ってまではちょっとと思い使用しませんでした(;^ω^)

 

この写真は別の機会に撮影した普通列車運用でしたが、この場合はuシートの指定料金って発生しないんですかね?

 

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結局数分後に周りから攻めて食べられたのですが、バニラアイスが甘さが控えめ(味がうすい)で少し物足りなかったです。つぶあんも最後まで溶けず、あずきバーでも食べているかのような固さでしたよ(;^ω^)

 

固さレベルはまさしくあずきバーでした(;^ω^)

何で列車で食べるアイスは固いんでしょうかね??

 

今回は列車あるあるの固いアイスの話題でした。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)