五所川原駅までリゾートしらかみに乗車してやってきました。
五所川原といえば…

吉幾三です。ではなく、津軽鉄道です(;^ω^)
津軽鉄道といえばストーブ列車が有名ですが、6月ということでさすがに走ってませんが、通常の車両に乗車して津軽の景色を楽しもうと思います。

なんと駅舎内にストーブがありました。ストーブを見るのも暑いくらいの気候なので、体感温度が上昇した気がします。

JR線との共通の跨線橋を使い、津軽鉄道乗り場へやってきました。
1両といういかにもローカル線のにおいがプンプンとします。
太宰列車というヘッドマークが付けられていました。

車内は天井から装飾品が垂れていました。季節ごとの装飾がされているのだとか。
窓際にクリアファイルがぶら下がってますが、こちらは太宰治の小説の一部分を抜粋したもので、自由に閲覧することができます。

津軽五所川原駅を出発すると、反対側のホームにストーブ列車が停車していました。6月ですので我慢大会になってしまうため運転はありませんが、冬季になると車内のストーブでスルメを焼きながらお酒を飲むことができます。

最初の停車駅の十川駅に到着。
鉄道芸人太田トラベルという駅名票がありますが、各駅に副駅名があるようです(;^ω^)

地元の旅行会社かと思った

切実すぎる副駅名です(;^ω^)

嘉瀬駅前にはテレビ番組の企画で塗装した、慎吾列車が停車していました。私はテレビは見ないので知りませんでしたが、知っている方はこの列車の存在を知っているのでは?

金木駅で下車しました。
終点まで行きたかったですが、フリーきっぷがこの駅までしか使えない…

金木駅の駅舎は結構立派なのです。

金木は吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」の舞台となった街らしい。
見た感じテレビもラジオも車もあります。さすがに当時でもあったようです。
なので、この曲を聞いた地元民が「そんなわけねぇだろう」と怒られたという話を聞いたことがあります。

金木駅から徒歩10分程で斜陽館に到着。
有料なので中には入りませんでしたが…

金木の街を軽く散策して、1時間後の津軽五所川原行きの列車に乗車します。

金木の街を列車から見渡します。
街らしい街はこの川を渡るところまでです。

行きは全く気付きませんでしたが、毘沙門駅を通過していました。林の中に突如駅が現れたかんじで、乗降客がいるのかすら怪しい雰囲気でした。そりゃ通過するわな。

全線通してこのような風景が続きます。たまに林の中を走るかんじでしょうか。
五所川原の市街地までは、何もない、おらこんな街やだ、と言って東京に行きたくなるのもわかる気がします。

会津とは違った田舎感

ということで五所川原まで戻ってきました。
今回は乗り鉄がメインなので、観光はほぼしませんでした。金木の街を歩いたくらい?観光と言えないでしょうが(;^ω^)
どうしても金木では脳内で、♪おらこんな街やだ~って流れてました。でも良い街でしたよ!
青森県出身の有名人といえば、最初に吉幾三が思い浮かびますからね!その次が王林か(首都圏を走るJR線内の結婚相談所の広告の影響だな)。
もうすぐお昼ですが、この旅で食べたいものがあったので、ちょっと我慢して移動することにします。