五所川原駅からは五能線に乗車します。

しかし普通列車が少なすぎる…
普通列車を待つと2時間以上待ちとなるので、帰りもリゾートしらかみ号を利用します。リゾートしらかみが走ってなかったら、五能線を利用する難易度がかなり上がります。

こんどは一番新しい橅編成がやってきました。

壁や床面が木で囲まれています。
この列車はシートピッチが広いので、キャリーバックを足元に置いても楽に座れます。

この列車にはかつて売店がありましたが、ご覧の通り営業はしてません。飲み物や軽食を販売していましたが、楽しみがひとつ減ってしまったようで残念です。

再び弘前に戻ってきました。ちょっと非効率的ですが、お昼に幻のあれを食べる為の行程です。

弘前駅からバスを利用して、中央弘前駅までやってきました。
JRの弘前駅から比べるとひっそりしていて、ずいぶんこじんまりとしてます。

中央弘前駅の近くには、レンガ造りの教会がありました。

駅の装飾もレンガ造り風になっています。ここだけね!

列車にもレンガ風の装飾がされていました。ピザ窯を連想してしまいました。
この列車も弘南線同様非冷房なので、天然のクーラーを楽しめます。
大鰐線は中央弘前から大鰐間を結ぶわずか13.9kmの短い路線です。
13.9kmの中に14駅が存在します。1kmおきに1駅あるので、スピードはそれほど出しません。
運転間隔は1時間に1本です。

沿線からはりんご畑が見られます。大鰐線は別名、りんご畑鉄道と名乗っています。
住宅地を走ったかと思えば、このようなのどかな場所を走行します。というよりも、ほとんどのどかな風景が見られます。

途中でJR奥羽本線を跨ぎます。弘前~大鰐温泉間なら、奥羽本線のほうが圧倒的に早く到着できます。しかしこちらは、日中2時間おきの運転となり、使い勝手は悪いです。

終点の大鰐駅に到着です。
JRの方は大鰐温泉駅ですが、離れた場所に駅があるわけではなく、駅名に温泉が付くか付かないかの違いです。

温泉ということで、駅前には足湯があります。
もちろん無料で楽しめます。

14時前に到着しましたが、貸し切り状態でした。
タオルを販売している売店がないので、ここで足湯をする際は持参しましょう!

大鰐駅・大鰐温泉駅から徒歩2分程の場所に、大鰐町地域交流センター鰐comeという施設があります。
ここには入浴施設やお食事処があります。

お食事処の花りんごで大鰐もやしをいただきました。
向かって左の器の上に乗っかっているのが、大鰐もやしです。見た目は細長いもやしです。
大鰐もやしは、大鰐温泉の温泉熱と温泉水を利用して栽培されたもやしです。
この大鰐もやしは、地元のスーパーや飲食店以外では、なかなか出回らない貴重な逸品です。幻のもやしとは言いすぎかもしれませんが、大鰐に来たらぜひ食べてみたいと思っていました。
味は、大鰐温泉に来て食べてみたらわかります。

ちゃんと食レポしてよ

味覚はひとそれぞれだからね!現地に行って食べてみて

あとは新幹線に乗車するために、新青森に向かって行くだけです。
最後に自販機でつがるを飲んで水分補給。


弘前から秋田県寄りは、運転本数が少ないのでだいぶ待ちました。
奥羽本線の普通列車青森行に乗車。

新幹線に乗車して帰路に着きました。
どこかにビューーン!だと乗車したい列車が選べないのが難点です。しかし、観光してから帰れるくらいの、良い時間帯の列車が割り当てられたのはラッキーでした。
1泊2日の乗り鉄旅はこれにて終了。
今回使用したきっぷはこちら↓
津軽フリーパスです。
有効期間は2日間、大人2,570円、こども1,280円です。
今回ブログ内で利用した鉄道は、すべてこのフリーパスの範囲内となっています。
鉄道を利用して津軽地方を観光するならおすすめです。