本日は最終日。
昨日は「リゾートビューふるさと」に乗車しました。
ふるさとに帰ったら何があるか。

最終日に乗車する列車は、飯山線の観光列車である「おいこっと」です。
なんとも変な列車名ですが、東京「TOKYO」の逆さ読み「OYKOT」したものだそうです。ちょっと無理がありますが(;^ω^)
飯山線沿線は東京都心とは真逆の、日本の田舎の風景です。古民家のようにも見えませんか?田舎のおばあちゃん家のような。
ふるさとにあるものは、おばあちゃん家。
どの辺がおばあちゃん家なの?
さぁ乗ってみますか。

車両側面は、田舎風建築物模様(?)となっています。

車内は茶色系が多く使用され、落ち着いた色調になってます。

ブラインドは障子模様になってます。
こんなかんじで、田舎のおばあちゃん家に来たかのような感覚になります。
多くの座席は、4人席と2人席のボックス仕様となっています。
このおいこっとからの風景を楽しむには、絶対に2人席のボックスシートを予約した方が良いです!これは絶対に!!
というのも、4人席のボックスシート側からは、ほぼ山の斜面しか見えないからです。すぐ横が山みたいな場所を走るので、景色は期待できないです。なんなら市街地を走っていても、新幹線の橋脚を見ることになります。
かたや2人席のボックスシートは、信濃川・千曲川の川の流れや、川沿いを離れても、街の開けた風景を眺めることができます。

長野駅を発車して北長野駅までは都会の景色ですが、北長野駅から先は自然が広がる風景を楽しめます。豊野駅付近では、長野県の名産であるりんご畑が広がります。
長野から豊野間はしなの鉄道線を走行します。なので、青春18きっぷや北海道&東日本パスでは別途運賃が必要です。

豊野駅からは飯山線に入ります。そして飯山線に入ると、千曲川に沿って走ります。

飯山駅に到着。ここでは15分程停車するので、列車から降りて改札外へ出てみることに。

飯山駅にはからくり時計があり、毎時00分になるとカバーが開き、人形が舞を見せてくれます。


飯山駅には灰原哀がいました。こう見えて18歳だそうです。小学生にしか見えませんが、訳ありなのです。
スタンプには、彼女の後ろに北陸新幹線が見えますが、飯山駅は一応新幹線が停車する駅です。2時間に1本しか停まりませんけどね…
新幹線だけの乗降客数は、600人くらいだそうです。

いかにも田舎の夏休みの風景。実際に夏休みに出掛けてるんですけどね(;^ω^)

長野県最後の停車駅の森宮野原駅。ここでは4分程しか停車しません。

ここは日本最高積雪地点だそう。積雪7.85mとのことで、看板の上に赤線が引いてあるところが7.85mのようです。建物の2階部分まで埋もれる高さです。

この駅もエキタグ対象駅なので、回収しに行きました。とはいえ、構内にある踏切が鳴らないか、内心ヒヤヒヤしていました。

乗り遅れたら、次はいつ列車が来るのかな?

どちらも1時間20分待ち。ちなみに十日町方面は、3時間20分前に出発済

森宮野原駅を出てすぐに、新潟県との県境を越えて、飯山線から見えていた川は、信濃川へと名前を変えました。
新潟県側の方が、川がきれいに見えるのはきっと気のせいでしょう。

土市駅前にはかわいらしい列車が現れました。今乗車している、おいこっとと同じ車両のようです。このデザインを本物の車両にラッピングしたらきれいでしょうね。


終点の十日町に到着。
約2時間半の旅が終了しました。

十日町駅の待合室には、おいこっと運行開始10周年のパネルがありました。
築30年超の列車をリフォームしてから10年。なかなか快適な住宅(列車)でした。
アテンダントさんのコスチュームが、モンペを着た方だったので、ここらへんもおばあちゃん家に来たような感覚を、味わえるのかと思えました。