
長野から飯山線の観光列車おいこっとで、新潟県の十日町駅までやってきました。
ここからはもう帰るだけ…

十日町からは北越急行で六日町経由で、越後湯沢駅を目指します。
北海道&東日本パスを利用していますので、北越急行はエリア内となります。

北越急行線内のほとどがトンネルなので、景色は期待できませんが、途中の美佐島駅はトンネル内にある珍しい駅です。

美佐島駅の出口に向かう扉は、ものすごく頑丈な扉となっています。
北陸新幹線が開業するまで、この北越急行線内には、はくたかという特急が走っていていました。
最高速度160kmですっ飛ばしていくので、ものすごい強風を受けて危険な為、乗車できる列車が近づくまで、ホームに入れないようになっています。
現在は普通のみの運行で、全列車美佐島駅を停車しますので、この扉がある意味も薄れてしまいました(;^ω^)

十日町市のしんざ駅から続く長いトンネルを抜けると、南魚沼市の六日町地区となります。魚沼といえば、高級品種の魚沼産コシヒカリが有名です。この南魚沼市周辺の自治体で栽培されたお米が、高級米として出回っているわけです。
The田舎の風景といった感じです。

六日町からJR上越線に入り、終着の越後湯沢を目指します。
六日町から越後中里にかけて、スキー場がよく見られます。
この沿線にも、上越国際スキー場前、岩原スキー場前という駅がありますが、新幹線が停車する越後湯沢駅に、送迎バスが迎えにきてくれます。なので、あまり上越線を利用してスキー場まで来ないのでは。

列車は終点の越後湯沢に到着。
ここから水上方面の列車に乗車するのですが、水上行の列車は1日6往復しかありません。
名付けて湯沢関所。関東近辺には、熱海、高尾、黒磯にも関所がありますが、熱海関所が一番ガバガバで、この水上と湯沢の関所の通過はもう大変。
ということで、関所で足止めを喰らいました。まぁ、予定通りなので驚きはしませんが、ちょうど昼時なのでランチタイムにしました。

湯沢関所内の商業施設に、巨大吊るし雛が鎮座。
湯沢関所には温泉や飲食店があるので、2時間くらいなら何とか時間を潰せるでしょう。
スキーシーズンではないのですが、温泉地ということでグリーンシーズンでも、しっかり賑わっていました。まぁ、そのほとんどが新幹線利用なんでしょうね(;^ω^)

温泉には入らなかったので、2時間半待ちを持て余してしまいました。お昼を摂ったくらいでは暇を持て余してしまいます。
ホームにある手湯です。温泉が出ているのかと思うくらい、チョロチョロしか湧いてませんでした。

これからあの山を越えねばならぬ。
関東に入るには、この湯沢関所を突破せねば。

やっと来た。
どれだけ待ったことか。
この列車で関所を破ります。

2時間も待つなら、新幹線使った方が良くない?

それを言っちゃぁおしまいよ

越後中里駅を過ぎると下り線は遠ざかり、違う方向へ行ってしまうのではないかと思わせます。実はあちらの線路も最終的には同じ地点に到達します。
この辺りから標高を上げていくので、上り線では線路がループ状になって標高を稼いでいます。
あちらの下り線は、大回りして標高を稼いでいるのです。

そして新潟県ともお別れです。
まもなく全長約10kmの清水トンネルへ突入します。

トンネルを抜けると、窓が曇っていた(;^ω^)
清水トンネルを抜けると、土合駅に停車します。
上り線の土合駅は地上にありますが、有名なモグラ駅の土合駅は下り線となっています。
車で冷やかしに来る観光客は、地上ホームには目もくれず、一目散に下り線のモグラ駅に向かいます。

無事に水上関所を越して、高崎駅まで到着しました。ここまで来たら、もう帰ってきたも同然です。
写真に写っている211系列車は、おトイレが和式なんですが、ちょっと困ったことに。娘がトイレ行きたいって言うんで、降りたくもない新前橋駅で下車したんです。介助する方も洋式の方が楽なんでね。

ちなみに今回回収できた名探偵コナンのスタンプです。
残念ながら中込駅は、列車遅延の為未回収となってしまいました。
3日かけてのんびり回収しましたが、キツキツ日程にすれば2日で回収することは可能でした。
既に期間外となったので、参考までにということで。
これにて夏のコナンエキタグ回収旅終了!