
ホテルで荷物を預かってもらい、身を軽くして観光に出掛けます。

博多からは、やっぱり全面が赤い車両に乗車して門司港へ。
博多から門司港へは30分毎に列車が設定されてます。

レトロな駅名票がお出迎えしてくれます。


駅舎自体がレトロな造りとなっています。


門司港駅周辺は、タイムスリップしたかのような風景が広がります。


門司港から対岸の下関の唐戸港へは、関門汽船の連絡船で結ばれています。5分ではありますが海の散歩を楽しめます。
運賃は大人400円、子供200円となっています。
門司港~下関唐戸港間は20分毎の運航です。




爆速で進み、あっという間に下関に到着。
客室の上部はテラスとなっていますが、小学生以下は上がれないということで、仕方なく1階の客室部分にいました。

唐戸港近くにある、唐戸市場には大きなフグがいらっしゃいました。
下関と言えばフグですね!

唐戸市場の向かい側に、亀山八幡宮があります。

亀山八幡宮の鳥居の横に、床屋発祥の地という碑があります。
床屋は髪を切る、あの床屋のことです。鎌倉時代に遡り、髪結い所が床の間にあったことから、床屋と呼ばれるようになったらしい。



年末に参拝したので、初詣の準備がされていました。
参拝客も疎らで、ゆっくり散策できるのではと思います。



昼食は下関駅ガード下にある、味庵さんで瓦蕎麦とフグのから揚げをいただきました。
瓦蕎麦は甘めの汁につけていただきます。瓦がアツアツなので、蕎麦が堅焼きになってパリパリした食感で美味しいです。
フグは締まった身であっさりした白身魚なので、いくらでも食べられそうです。

珍しく良いもの食べるね

おいしそう!

そろそろ宿に戻りたいので、下関駅からバスに乗車します。

下車したのは御裳川というバス停です。



ここは壇ノ浦の戦いがあった場所です。
簡単に言えば源氏VS平家の戦いで、平家が滅亡した場所です。
大砲から、「ドカーン」と爆音が聞こえ、やられたかと思いました(;^ω^)


御裳川公園の反対側には、関門トンネル人道入口があります。
歩行者は無料で、自転車と原付バイクは20円の通行料金がかかります。
エレベーターで地下に行くと、関門トンネル人道があります。


関門トンネルは国道2号線となっています。その歩道という扱いなので、関門トンネル人道も国道2号線の標識があります。

関門トンネル人道の北九州側までは約800m程あります。
中心部に向けて、だんだん下っていく構造です。
自転車や原付バイクは、歩道ですので押して歩かなければなりません。


だいたい中心部が県境です。
窓も何も無いので、県境と言われても実感がありません。



門司側の入り口です。
こちらはひっそりとしています。

和布刈神社の鳥居です。
今の関門海峡は大型の貨物船がゆっくり通行する、海上の要所となっています。

門司側の入り口前に、門司駅行の西鉄バスのバス停がありますが、1時間に1本程度しかなく、乗車チャンスが限られています。

関門トンネル人道入口付近に、門司港レトロ観光線のトロッコ乗り場がありますが、この日は運休でした。門司港駅まで歩く可能性が高いと思いますが、関門海峡の美しい風景を眺めながら歩けば、そんなに苦ではないかと思います。


門司港に戻ってきました。
はね橋が跳ね上がる姿は見れませんが、これは運が良いと見れるのかと思います。




4時間ぶりに小倉駅に戻ってきました。
まだまだ見れていない場所が多いので、1日あるとじっくり楽しめるでしょう。それくらい見どころが多いのです。