今回は埼玉県の大宮駅から、東京駅まで鉄道で移動するという旅です。
まずは今回使用した切符をご覧ください。

鉄道に詳しい方なら違和感だらけですね!
あまり鉄道に乗車しない方でも、おかしな点があるかと思います。
京都の大宮駅から東京駅までの切符かのような、とんでもない金額が…
もちろんぼっ〇くられた、というわけではありません(;^ω^)
あえて経由地を隠していますが、一筆書きの乗車券を使用しました。
かなり遠回りをしたので、乗車券が13,860円という目が飛び出そうな金額となりました。
どのような行程だったかは、どうぞご覧ください。

大宮から乗車するのは、北陸新幹線のはくたか号金沢行です。下りはくたか号の始発列車です。
お盆休みの後半から出発だったからか、自由席でもなんとか着席できました。でも窓側はすべて埋まっていた…ただ、連休初日は立ちは覚悟ですよ!大型連休やスキーシーズン(土曜日など)なんてすし詰め覚悟だからね!
あとは、朝の下り列車は混むけど、昼・夜と時間が進むにつれ空席が目立っていきます(指定席も)。
指定席との差額は、最繁忙期で930円違うので(閑散期の差額は330円)、安く済ませたいなら自由席の選択はありです。
指定席は時期によって価格が変動しますが、自由席は年間通して価格は変動しません。

長野駅で大半の乗客が下車した為、長野駅からは窓側に座れました。
自由席で座れなくても、長野駅から先は指定席でも空席が目立ち始めます。
なのでこちらは長野県内の景色。
乗車した車両はW7系というJR西日本所有の車両で、車内メロディーには北陸ロマンという曲が使用されています。今回は北陸へ向かっていますので、テンションが上がる曲です。
同じ北陸新幹線には、E7系というJR東日本所有の車両もありますが、見た目はほぼ一緒なので、車内メロディーがいつもと違うな、というので気づく場合もあるでしょうね。

新潟県の糸魚川駅付近にさしかかると、日本海を望むことができます。
快晴の日本海は美しいです。

富山県に入り最初の停車駅の、黒部宇奈月温泉駅に停車しました。
宇奈月温泉までは、富山地方鉄道に乗り換えて25分ほどかかります。
この北陸新幹線には他に、加賀温泉駅と芦原温泉駅があります。
加賀温泉駅から加賀温泉郷の片山津温泉まで、路線バスで12分。
芦原温泉駅から芦原温泉街まで、路線バスで15分程かかります。
さすがに新幹線駅直結とはいかず、しかも速達タイプのかがやき号(加賀温泉と芦原温泉は一部停車)が停車しないので、不便ささえ感じそうです。

良いお天気でしたので、立山連峰も望むことができました。
富山に数日滞在しても、なかなか立山連峰を望むことが難しいので、見れたらラッキーですね!

ということで、終点の金沢駅に到着しました。

柱上部に金箔があるのが金沢っぽいです。
1ホームに30本、本物の金箔で総数2万枚もの金箔を使用しているそう。
金沢には金箔ソフトクリームなるものがあるようで。駅ナカには販売されているようですが、改札から出場すると再度新幹線の切符のみ買い直さなくていけないので、今回は断念することにしました。

せっかくだから金箔ソフト食べたかったね

金箔は無味らしいよ

金沢駅下車後。
左は乗車して来たはくたか号、右はこれから乗車するつるぎ号です。

W7系のロゴですが、このロゴの下部に「JR WEST JAPAN~」と書かれてある車両がW7系ということになります。
ということで、次に乗車するつるぎ号もW7系です。
つるぎ号はほぼ空席で、少しでも安く済ませたいのなら、自由席がおすすめです。
ただし、つるぎ号に乗車する場合のみです。はくたか号も空いていそうですが、見たわけではないので何とも言えません。

このつるぎ号は停車駅を絞ったタイプで、金沢を出ると福井駅と終点の敦賀駅のみの停車です。
福井駅ではえちぜん鉄道の列車を見ることができます。
このえちぜん鉄道ですが高架化工事の際、現在北陸新幹線のホームがある場所を間借りしていたそうです。2015年からの2年9ヵ月の間は、写真に写っている車両が北陸新幹線よりも早くこの場所を走っていたことになります。

終点の敦賀駅に到着。
下車すると多くの乗客が下車したので、指定席は結構埋まっていたのかなという印象を受けました。
新幹線の改札を出るまでに数分かかったので、もしサンダーバード号やしらさぎ号に乗り換える場合は、急がないと発車時刻ギリギリになりそうです。

エスカレーター横の壁面には、今通ってきた場所が案内されています。
敦賀は単なる乗り換え駅というわけではなく、敦賀港や気比神宮などみどころがある街です。
まぁ、今回は時間が無いから行けませんが(;^ω^)