旅行と鉄道好きな父さんのブログ

旅と鉄道をメインにたまに子育て父さんの奮闘を書きます。

JR両毛線で行くすごろく途中下車旅~ぐんまワンデー世界遺産パス利用~

こんにちは、すけさんです。

ルーレットを回して(スマホアプリ使用)出た数だけ進み、途中下車をしようという行き当たりばったりの旅をしてきした。そして、下車した駅では観光をしちゃおうという何とも欲張りな企画です(;^ω^)

 

どこかで見たことのある企画ですが、テレ東系の太川蛭子旅バラという番組でやっている、アレと同じことを素人がやっちゃおうというわけです。

www.tv-tokyo.co.jp

 

1.ぐんまワンデー世界遺産パス

お得に旅が出来るように、フリーきっぷを使用して旅を進めていきます。今回利用したのが、ぐんまワンデー世界遺産パスという群馬県内(一部埼玉県、栃木県)のJR線、私鉄が1日乗り放題というとってもお得な乗車券です。なんと東武鉄道も利用可能!

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POINT

・普通列車、快速列車なら追加料金なしで利用可能

・特急料金を支払えば、エリア内の新幹線、特急列車に乗車可能

・わたらせ渓谷鐡道のトロッコ列車には乗車できません!

・自動改札機は通れません。有人駅ではしっかりと駅員に提示しましょう!

エリア内の指定席券売機、みどりの窓口等で購入できます。

 

というルールを守れば1日自由に群馬県内を移動できます。ただし、このぐんまワンデー世界遺産パスは通年発売ではありません!期間限定なので、使用可能期間はJR東日本のホームページで確認してくださいね!

料金 大人2,200円 子供1,100円

 

2.両毛線の旅

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フリーエリアが広いのに両毛線限定で旅をします。小山駅からスタートし、ゴールは前橋駅に設定。普通に小山⇔前橋(両毛線経由)の往復で元が取れちゃうんです!

 

両毛線は211系という国鉄時代に製造された他路線からのおさがりで運行されています。ロングシートという横長のいかにも通勤列車というシートには、18きっぱーさんには辛いシートの車両です。ボックスタイプのほうが旅にきている感じがしていいんですけどね~4両編成が基本でたまに6両編成がやってきます。

 

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小山駅にあった両毛線沿線ガイド。これを見ても、栃木市にある蔵の街や佐野市の厄除け大師、足利市の足利学校と有名な観光地がズラリ。ただし、すごろく旅なので降りたい駅で下車できるとは限りません(;^ω^)

 

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小山駅から前橋駅までは16駅。ルーレットは1~8で設定。うまくいけば1駅下車するだけでゴールできます。小山→前橋間は普通に乗車すれば1時間30分程で到着できます。

 

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小山市って栃木県じゃないの?って思った方も多いと思いますが、このぐんまワンデー世界遺産パスはJR両毛線全線がフリーエリアとなっています。小山駅から小俣駅までは栃木県内の駅となります。

 

小山駅でルーレットを回して出た数字が3…3駅先の大平下駅で下車します。

 

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小山駅~思川駅間にある思川を渡ります。思川を渡る手前には、おやまゆうえんハーヴェストウォークというショッピングモールがあります。

harvestwalk.com

このショッピングモールの跡地は、桜金造のギャグでお馴染み(?)の「おやまゆう~えんち~♪」の小山遊園地がありました。

 

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栃木駅では東武日光線に乗り換えられます。日光、鬼怒川温泉方面へ向かう特急も停車する大きな駅です。ここで降りれたら蔵の街を見学できたのになぁ…

 

大平下駅

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小山駅から15分くらいで大平下駅に到着。ローカル線の1駅が長いこと…駅から徒歩圏で行ける観光地は大平ぶどう団地かな。

 

台風19号の影響で栃木駅から大平下駅間で大きな被害を受けました。並行する東武鉄道も数日間運休しましたが、観光路線であることから比較的早い段階で復旧しました。しかし、この両毛線はかなりの間この一帯は運休となりました。両毛線は学生が多く利用する路線で、昼でも席がちらほら空いている程度でした。学生さんは大変だったろうな…

 

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話は戻りまして、駅を見てみましょう。昔は列車交換可能な駅だったようです。

駅前の山には盤峰園というぶどう園があります。9月上旬に旅をしていますので、ぶどう狩りも楽しめますが、荷物になってしまうのでスルーです。時期的に巨峰だったのかな…食べたかったなぁ(涙)

盤峰園ぶどう狩り

 

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駅前にあった旧大平町の観光案内図。駅からは少し遠いですが太平山のハイキングコースもあります。太平山の山頂付近には太平山神社があります。また、あじさいが有名で、6月の見ごろの時期には多くの観光客で賑わいます。太平山へ行く場合は、栃木駅からバスが出ていますので便利です。

www.ohirasanjinja.rpr.jp

 

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ぶどうを食べないかわりに、大平下駅付近で見つけたスーパーであんドーナッツを購入。全く写真映えしないこいつには苦笑いです(;^ω^)

 

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駅に戻り時刻を確認。両毛線は日中1時間に1本でパターン化されていて覚えやすいです。

再びルーレットで行先を決めます。6が出て山前駅へと向かいます。

 

岩舟駅

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岩舟駅前には岩船山が小さくそびえ立ちます。断崖絶壁の地肌がむき出しになった特徴的な山です。この岩舟山には高勝寺というお寺があります。日本三大子育て、子授け地蔵尊だそうで、子育て下手なすけさんは行くべきお寺でした(;^ω^)

www.iwafunesan.com

 

佐野駅

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東武佐野線の乗り換え駅の佐野駅です。佐野ラーメンに厄除け大師と見どころがあります。駅から徒歩圏にもラーメン屋がありますので行きたかったです(涙)人気ゆるキャラのさのまるにも会えるかも??

sano-kankokk.jp

 

佐野厄除け大師へは佐野駅から路線バス利用となります。本当の最寄り駅は、東武佐野線の佐野市駅です。

 

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JR両毛線はローカル線なので、こんな珍客に出会えました。バッタも楽して移動したいのかな?

 

山前駅

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有名観光地がある佐野駅、足利フラワーパーク駅、足利駅をスルーしてなーんも無さそうな山前駅に到着。駅周辺は住宅地といったかんじで何か観るところあるのかな…

 

結局見つけられず駅で30分程待ちました。あちぃー(汗)

そしてルーレットを回す。でかい数字出てくれぇ~という願いむなしく2…桐生駅に行きます。

 

桐生駅

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2駅目ということで乗車時間わずか、桐生駅に到着しました。反対側のホームには、わたらせ渓谷鐡道の車両が停車していました。

 

桐生駅はきっと観光地がある!ので少し駅から遠いですが歩いていきます。

 

有鄰館という蔵造の風景を見学しに行きます。桐生駅からは徒歩で20分。1.5kmと少しだけ歩くなっという印象です。

 

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 有鄰館の隣にはこんなレトロな商店を発見!築何年なんだろう?キリンビールと看板がありますが、実際はお茶屋さんだそうです。居酒屋だと思って入ったらいけませんよ!

 

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そして有鄰館を見学します。レンガ造りの蔵がありますが実際に中に入って見学できます。

 

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有鄰館内には喫茶店もあります。疲れた足を休めるにはよさそうです。

 

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桐生駅から有鄰館までの1.5kmを歩きたくない!というわがままな方にはムカデのような超小型のかわいいバス、mayuバスが運行されています。本数が少ないので乗車するのが難しいですが、このバスに乗ると観光案内もしてくれるそうですよ!

「MAYU(まゆ)」による観光案内|桐生市ホームページ

乗車可能人数は8人だそうです。余裕で積み残しになり乗車拒否されそうですが、このmayuバスは乗客0という空気輸送を行っていました(;^ω^)

乗車料金 無料

楽して観光までしてくれて乗車料金無料ってどんだけ至れり尽くせりなのでしょうか。ただし、最高時速19kmだそうなのでのんびり運んでくれますよ!

 

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さぁ桐生駅に戻り途中下車の旅を再開。次の行先はルーレット次第…まさかの1(;^ω^)

岩宿駅まで進みます。

 

岩宿駅

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岩宿遺跡って聞いたことありませんか?歴史の教科書に載っていた記憶があります。駅から1.4kmだそうですが、有鄰館に行った際にかなり歩いたので、ものすごく遠く感じます。

 

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岩宿駅は有人駅で、群馬県内の両毛線は比較的乗降客数が多いのかと思われます。

ロータリーはありませんが、送迎用の駐車場があり周りを気にすることなくゆっくり待てますね。

 

 地図を見たら簡単に到着できそうだったので早速行ってみました。

 

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無料で入場できる岩宿ドーム。小さなホールのようなかんじで、中には誰もいなく少し異様な雰囲気でした。

岩宿遺跡はこの裏側(道路を挟んであります)にあります。山の中に入って行くようなかんじだったので、足の疲労と相談して引き返すことにしました(;^ω^)

 

もう足が限界…早くゴールしたいけどルーレットは無情にも2が出てしまいます。

 

伊勢崎駅

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東武伊勢崎線の終着駅で、ご覧のように立派な高架駅となっています。両毛線の前橋方面からの列車と東武線の乗り継ぎ時間がギリギリで、ダッシュで乗り換えなくてはなりません(;^ω^)これを伊勢崎ダッシュといいます(たぶん誰も言ってない)。

 

駅前には比較的新しい商業施設やホテル(反対側の出口)があり、新しい街感が漂っています。しかし駅周辺を見渡すと、ここから50m程進んだら昔の街並みが見えて、今いる所が異世界のように思えます。

 

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タクシーのりばの看板前にいるキャラクターはなんなのかな?調べたら「くわまる」といって、田島弥平旧宅の応援マスコットのようだ。この田島弥平旧宅は世界遺産とのこと。群馬の世界遺産は、富岡製糸場だけだと思っていたのでかなり意外ですが、この2つは深い関わりがあるのです。

www.city.isesaki.lg.jp

 

田島弥平旧宅へは、実はJR高崎線の本庄駅が最寄り駅のようで、そこからタクシー利用となります。徒歩1時間11分って疲れた足では歩ける距離ではありません(;^ω^)

ちなみに、ぐんまワンデー世界遺産パスは本庄駅もエリア内です。本庄駅は埼玉にあり、田島弥平旧宅も利根川の南側に位置していて、無理やり群馬県に入れているんじゃないかというくらい、県境の境界線が不自然な形をしています。

 

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東武伊勢崎線の伊勢崎駅⇔川俣駅間もフリーエリア内です。

 

ルーレットを回し、3が出てピッタリゴールの前橋駅へと向かいます。

 

前橋駅

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群馬県の県都、前橋駅に到着です。前橋駅からは、ここ始発の上野東京ラインも乗り入れています。ホームも長い10両対応です(実際はもうちょと長い?)。

 

駅前はホテルもあって、さすが県都に相応しい雰囲気を醸し出しているように思いますが、群馬県の交通の要所は新幹線も停車する高崎駅です(;^ω^)高崎駅前から比べるとおとなしい雰囲気がありました。

 

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とれたんずという子供向けの列車のキャラクターが描かれています。ここに描かれている、こまちちゃん(E6系)とはやぶさくん(E5系)は群馬県内を走行しません。子供が大好きな、E5系とE6系は外せないようです(;^ω^)

 

とれたんずのスタンプラリーをやっているようでしたが、情報収取不足で全くノーマークでした。紹介しておいて申し訳ないのですが、とれたんずスタンプラリーは2019年9月末で終了しています。

 

というわけで無事にゴールしました。小山駅から6時間半かけてやってきましたが、途中下車しようと思わないような駅でも下車して、街を探検できて楽しかったです。これからもフリー切符を利用して街歩きをしますのでよろしくお願いします(*^-^*)

 

長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 

自宅の水道水、あなたは飲めますか?

こんにちは(*^-^*)

今回はこちらの記事で皆様からいただいたコメントから

 

www.ryokototetudozukipapa.com

 

まず、タイトルにありますが、自宅の水道水のめますか?という質問ですが、はっきり言って無理です!

 

すけさんは埼玉に住んでいるんですけど、埼玉の水ってくっそまずいんですよ(-_-;)たぶん全国で一番まずいのでは…

 

だから昔から水は買うものだという認識でいます。今でもスーパーにある無料(専用ボトルは有料だけど…)のミネラルウオーターコーナーで3、4ボトル給水する生活なのです。

 

そんなすけさんをあざ笑うかの如く、各地の自治体では「水道水」を販売しているのだとか…そんななか、皆さんが教えてくれたペットボトル入りの水道水がこちら。

・東京都の水道水

・神奈川県の水道水

・大阪府の水道水

 

そして、すけさんの田舎の富山でも販売しています。

申し訳ないですが、東京、神奈川、大阪って水がおいしいイメージがないです(;^ω^)むしろ不味そう…それ売っちゃう?って思ってしまいました。話のネタに買ってみよう!なんて思わないですよ。

 

水道水をペットボトルに詰めて販売するなんて想像もつかなかったですね。きっと役所のえらいさん達が、「タダ同然の水道水を売って収入源にしてやろう」なんて思ったにちがいありません(勝手な想像)。

 

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ちなみに富山の水道水は美味しいです!富山県内のホテルに宿泊する機会があったら、このペットボトルが冷蔵庫の中に入ってないか要チェックです!

入ってなかったら、蛇口をひねって水道水を飲んでみよう!普通においしいですよ!

 

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どうせなら、こんなきれいな湧き水をペットボトルに詰めて販売してほしいですね!

というわけで、今回は水道水を販売するという不思議な商法について紹介しました。

今日はこのあたりで!

では次回もよろしくお願いします(*^-^*)

最後まで読んでいただきありがとうございました。

小淵沢は何て読む?鉄道の駅と道の駅、どっちが読み方あってるの?

みなさんこんにちは(*^-^*)

いつもすけさんのブログを読んで頂きありがとうございます。

いろんな方のブログを拝見して、知識をいただいております。また、コメントやブックマークでも、情報や知恵をいただきありがとうございます。

 

そこで、みなさんからいただいた意見や情報で、印象に残ったものをピックアップしたいと思います。

 

本日のお題は…

 

「小淵沢」って何て読む?

 

www.ryokototetudozukipapa.com

北海道&東日本パスで行く鉄旅の初回で登場しました。 なんだか、えらく前の話みたいで懐かしいですが、夏休みに行った旅行でした~この話の最後に、駅名標の写真を載せた際にいただいたコメントですね。

 

山梨県にある小淵沢駅です。

私のような鉄道好きは絶対こう思っているはずです。

 

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「こぶちざわ」ですね。駅名標にもしっかりと「こぶちざわ」って書いてあるし間違いない!と思ったあなた!その知識は間違っているかもしれませんよ!?

私も今までは、こぶちざわって読んでましたよ!

 

しかしこの付近にある道の駅はそうではないんです。

 

mkobuchisawa.jp

道の駅「こぶちさわ」なんです。ホームページを拝見したところ、足湯があったり、パンがおいしそうだとか、高原野菜が食べられるとか近くをドライブした際には立ち寄りたくなる道の駅です。

 

地図から読み取れる範囲では、いい感じの高原に位置してそうです。

中央道の小淵沢IC付近に位置する道の駅は「こぶちさわ」です。どっちが正解なのか…山梨県北杜市の小淵沢地区にあります。

 

それでは正解発表です!ジャーン(*^-^*)

 

どうやら小淵沢は、「こぶちさわ」と読むようです。合併する前は、山梨県北巨摩郡小淵沢町という自治体名だったのですが、ごぶちさわ町と読んでいたそうです。中央道のインターチェンジも、「ごぶちさわインターチェンジ」だとか。

 

なぜか駅名が「こぶちざわ」駅。もうわけわかりません。もはや地元民でないとよくわからないですね(;^ω^)

 

 

これと同じ状況なのが、東京都荒川区の「尾久」なんですよね。

JR東北本線(宇都宮線)の尾久駅の読み方はは「おく」です。しかし荒川区の地名では「おぐ」なんですよね。

 

こちらは地名が「おぐ」なので、おぐ駅のほうが本来は正しいのでしょうね。

なのに「おく」駅。ちなみに近くを走る都電に、東尾久三丁目という駅があるのですが、こちらは「東おぐ三丁目」だそうです。

 

もうこうなったら読んだ者勝ちでしょう(;^ω^)

 

日本にはこのような「都合のいい読み方地名」が他にもあるかもしれません!知っている方はぜひ教えてください!

 

ということで、今回は地名にまつわるお話でした。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

ただ帰るだけの最終日・満員電車が現実に引き戻してくれる~北海道&東日本パスで行く鉄旅⑲

こんにちは(*^-^*)

夏の旅行の話題をここまで引っ張る私って…

その話題も今回で最終話になりそうです(;^ω^)北海道&東日本パスの有効期限最終日はただ自宅へ帰るという、何の面白みも無い一日となっています(-_-;)

www.ryokototetudozukipapa.com

三陸の沿岸部をバスを利用して南下してきましたが、8年たった今でも津波の恐ろしさが伝わってきました。前回は気仙沼駅までやってきたところまで紹介したのでそのつづきをどうぞ!

 

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今回の旅最後の宿泊となったサンルートさんです。お盆の初日にもかかわらず、大人1人子供1名幼児1名の3名で朝夕食付きで8,800円とは驚きでした。コスパは最高ですが、丘のてっぺんに位置するので、最寄りのBRT松岩駅から徒歩で行くには不便でした。

 

 

ただ、最寄りのBRT松岩駅まで遠い遠い(-_-;)

 

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ルートインというだけあって、国道沿いにあることが多いです(-_-;)駅前にあるルートインもありますけどね…ルートイン気仙沼はマイカーで行くと便利なのでしょうが、我々のような鉄道旅をする者にとってはちょっと不便な立地にあります。

 

国道45号線をひたすら歩きます。ご覧のようにホテル側には歩道がなく、大型車両も多く通行するのでかなり怖かったです。

 

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朝ちょっとした惨事がありまして、出発が遅れてしまいました。そして、乗車予定だった気仙沼行のBRTが出発してしまったのです。気仙沼からJR大船渡線で一ノ関駅まで行く予定でしたが、断念して逆方向の柳津行のBRTを待つことにします。

 

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BRTの駅って近代的でかっこいいです。

次は岩月駅だそうです…埼玉の岩槻だったらいいのになぁと思いました(;^ω^)

 

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予定より1時間遅れで出発です。1週間も鉄道旅なんてしたことがなかったので、疲労度がMAXですよ~上の子は自分の事ができるので手がかからないのですが、下の子がまぁわがままで…朝から粗相をしてしまいスマホでこの後の日程を調べまくりですわ(-_-;)

 

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陸前階上駅のホームには今にも列車がやってきそうな雰囲気があります。しかしここには二度と列車が来ることがないのです。

 

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JR気仙沼線時代から使用されてきたトンネルをくぐるのは、今では赤いBRTのバスです。一番後ろの座席に座って撮影しているのですが、後ろ展望もなかなかいいものですね。

 

トンネル入り口の壁面に緑色の看板がありますが、トンネル名と長さが表示されています。変わりばえの無い景色に飽きてきたので、息子とトンネルの長さ当てクイズをしばらくやりました(;^ω^)ニアピン賞にもならないくらいアテが外れて…これじゃ鉄道の運転手にはなれなかったな。

 

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そんなことをしているうちに、柳津駅に到着していました。

ここからはJR気仙沼線の車両がやってきますので乗り換えます。

BRTの一部には、前谷地駅行の設定もありますが、ほとんどのBRTはここで折り返して気仙沼へ戻ります。

 

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JR柳津駅舎はゆうキャビンという施設が併設されていて、パッと見駅舎とは思えません。

 

乗車してきたBRTとJR列車との接続がなく、1時間以上も待たされました(-_-;)接続が悪いってどうなの?って思ってしまいますが、BRTに転換したことで設定本数を増やすことができた結果が、乗り継ぎの悪さにつながっているのかなと思いました。実際に次のBRTに乗車すれば、列車にうまく乗り継げたようでした。

 

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やってきた列車は、JR東日本区間のローカル線非電化区間でおなじみのキハ110系という車両でした。1両というのがローカル感を増しますね。乗車率を考えれば1両で十分なんです。夏の18きっぷシーズンで満席にならないので、廃線にならないか気になるところです。柳津~前谷地間もBRTに転換もなくはないかな…?

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柳津駅を出発してすぐ北上川を渡ります。

 

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北上川を渡ると田園風景が広がります。宮城といえばササニシキかな?

 

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気づいたら終着の小牛田駅に到着していました。気動車って何で眠くなるんでしょうね?

さっきまで晴れていたのに、雨が降りそうな雲になっていました。

 

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JR東北線を使うとこの車両に乗車する確率が多くなりました。仙台行普通列車です。

 

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このシートを見ると、E231系を思い浮かべます。もう通勤列車に乗せられている感覚になってきます。楽しかった旅行も今日で最終日なんだと実感しました(-_-;)

 

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日本三景の松島付近です。松島に行くなら、東北線の松島駅ではなく仙石線の松島海岸駅が便利です。

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仙台からは快速福島行に乗車します。この福島行の列車ですが、なんちゃって福島行で、福島駅からは普通列車の新白河行になります。だったら最初から新白河行を名乗っておけばわかりやすくない?ってツッコんでおきます。

仙台からは発車時刻間際になったので、座ることができませんでした。それどころか、通勤ラッシュですよ。東北にきてまで通勤ラッシュに出くわすとは思いもしませんでした。

 

福島まで満席できつかったですね~私は郡山まで立ちっぱなしでした(-_-;)

 

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新白河駅からはなんと、電化区間なのに気動車のキハ110系が停車しているではありませんか(゚Д゚;)しかも2両編成とはJRさんはかなり攻めてます!と思ったのですが、意外と座れました。仙台からやってきた列車は満員だったのに、乗客はどこに行っちゃったのでしょうか…

 

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黒磯から宇都宮まではこの205系という車両に乗車しました。ここまで来たらもう帰ってきたも同然。今回の旅最後の乗り換えとなります。

いつもの宇都宮線の車両に乗ってこの旅を終えました。

 

いやぁ~普通列車しか使えないのってしんどいですね。東北線は乗り慣れているからかつまらなかったのですが、今回の旅で初めて乗車する路線が多くて新鮮で楽しかったです。

 

しんどかったからもう普通列車の旅はしないか?って聞かれたら、また行きたい!って思っているので、この冬に出も行けたらいいですね(*^-^*)

 

長らくのご乗車ありがとうございました。

次回からは通常モードに戻ります。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

 

大船渡線BRTで三陸を巡る。被災地の復興を願いながら現状を知る。北海道&東日本パスで行く鉄旅⑱

こんにちは(*^-^*)

このシリーズも18回目となりました。⑱とかいう特殊な記号はいったいいくつまでまでなら変換できるのか。なんてどうでもよいことを考えていましたが、㊿までありました(;^ω^)さすがにこのシリーズは50回目まではいかないので、なんとかきれいにまとまるななんてどうでもいいことを考えていました(;^ω^)

www.ryokototetudozukipapa.com

前回は三陸鉄道に乗車して、盛駅までやってきたところまで紹介しました。三陸鉄道の短い旅も終わり、今度はバスで移動します。

 

BRTの運行本数は多いの?

盛駅から発車するBRTは、気仙沼行と陸前矢作行きの2系統あります。気仙沼行きは1日14本で1時間に1本未満、陸前矢作行きは12本で日中の設定はなしと、フリーパス利用客にとってはなかなか際どい設定となっています。

 

しかも盛駅前には商店が少なく、時間つぶしができないという厳しい現実が待っています。

 

運行系統が2系統あると前述しましたが、ここは要注意な重要なポイントです!

気仙沼まで行くんだから途中駅の陸前矢作行きに乗車して、陸前矢作から気仙沼行きのバスに乗ろう。なんて思ってはいけません!陸前矢作行きは、途中から別ルートを走りますので、気仙沼行BRTは陸前矢作駅を経由しません!気仙沼まで行く場合は、気仙沼行きのバスに乗車しないとえらい目にあいますよ!

 

というわけで、陸前矢作行きのバスを見送って後発の気仙沼行きまで待ちました。

 

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待ち時間に貨物列車がやってきました。岩手開発鉄道という、貨物専用の路線で機関車や貨車がこの場所を通過していきます。

 

暇つぶしというわけにはいきませんでしたが、珍しいものが見れたのが収穫です。

 

大船渡線BRT乗車

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BRTって何のこっちゃ?ってかんじですよね。Bus Rapid Transit の頭文字をとっていて、ちょっと難しい言い方ですが「バス高速輸送システム」といいます。

 

バスと鉄道を比べたらバスのほうが遅いじゃん!って思っちゃいますよね?

はい、バスの方が所要時間がかかります。高速でもなんでもないのですが、簡単に言うとここには元々JR大船渡線が走っていました。しかし、2011年の東日本大震災の大津波によって、三陸の海岸線一帯は大きな被害を受けました。JR大船渡線も線路流失など大きな被害を受けました。そこに「不採算路線だし線路を敷くのは諦めよう、線路があった場所にバス専用道路を作ってバス輸送に転換しよう」と言ったかは定かではないですが、現在の形となりました。

 

この写真ですが、奥に三陸鉄道のホームがあるのですが、かつては今いる1番線も向かいの2番線も線路が敷いてありました。その名残が、こ線橋がいまだに存在しています。現在もこのこ線橋は使用できますが、道路なんだから渡っちゃえばいいでしょと言わんばかりに、撮影している地点の後ろには横断できるようにがあります。

 

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車両は赤が目立ちます。どう見ても普通の路線バスにしかみえないですよね。

 

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直進方向がバス専用道となっています。バス1台分の道幅しかありませんので、途中で行き違いを


バス専用道入り口には、遮断棒が降りて一般車両が誤進入しないようにされていました。

 

交差点も存在して、信号機が設置されていますが、BRT車両が近づくと信号が青になるように設定されています。

 

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●雨と書かれた鉄道の標識が見えます。この場所をかつては鉄道が走っていたのでした。

 

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所々に鉄道で言うところの信号所が設けられています。交換可能な駅もこのような作りとなっています。

 

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海岸線も走行するので、このような美しい景色も楽しむことができます。

 

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大船渡市内の風景です。津波で流されたところが、現在も更地のままです。後ろの茶色い建物の3階部分の窓も破壊されていて、大津波の猛威を感じました。

 

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団地の4階部分まで津波が襲ったのがわかります。3、4階の住民はこの高さなら津波は来ないだろうと予想していた方もいたでしょう。想像を絶するとはこのようなことなのか。

 

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道の駅高田松原の跡地です。現在は別の場所に移転して営業しています。

作業中のようでしたが、未だに当時の建物がそのままの状態となっていました。震災遺構として保存されているものもあるとはいえ、元の街の姿に戻るにはまだまだ時間がかかりそうでした。

 

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有名な奇跡の一本松です。この松の木も倒れずに立っているように見えますが、実は枯れてしまっているんですよね。バスから撮影したので遠くからしか確認できませんでしたが、枯れてしまった下部は人工的に処置してあるようです。

他の松の木が流されているにもかかわらず、この松の木だけ流されなかったのが不思議に思えます。

 

ポケモンが震災復興に一躍かっている?

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その後は自動車専用道路などを走行しつつ、岩手宮城の県境を越えて終着の気仙沼駅に到着しました。

 

気仙沼駅はポケモンにジャックされていました(;^ω^)駅名票にまで黄色いあいつらがうじゃうじゃとたかっています。

 

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仲間たちも住み着いてしまっているので手の施しようがありません(;^ω^)モンスターとかいいつつも、よく見るとなかなかかわいいじゃないですか(*^-^*)

 

一ノ関駅からこの気仙沼駅間を走る、ポケモントレインというかわいらし列車があるのですが、その影響があってポケモンがここに集結しているのでしょう。震災復興支援の一環として走行しているようです。この列車に乗車して多くの方に気仙沼に訪れてもらいたいですね。

 

こんなかんじの車両です。ピカチュウを模した色調となっています。本物の写真がないので、鉄道模型の写真となります(;^ω^)

 

車内は、2両編成で1両が座席のみの車両で、もう1両が子供が楽しめるプレールームになっています。全席座席指定ですので、気になる方は早めの予約がおすすめです。

 

気になる方はJRのホームページに詳しく載っていますのでチェックしてみてください。今年の冬休み期間中は結構運転されるようですよ。

www.jreast.co.jp

 

 

震災から8年経過しましたが、新しく街が動き出しているところと、8年前から時間が止まってしまっているところを目にしました。メディアでは復興が進んでいると言っていたりしますが、私が見る限りは本当にそうなのかと疑わしく思いました。

 

というわけで今回はこの辺で。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

 

ラグビーで盛り上がった釜石。三陸鉄道と共にがんばれ!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑰

こんにちは(*^-^*)

夏の旅行の話を秋になっても続けていますが、旅も残り2日間となりました。

 

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SL銀河号で釜石駅まで来た一行は、JR線から乗り換えて三陸鉄道で南下していきます。 

 

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JRの釜石駅は立派な駅舎でしたが、三陸鉄道の駅舎は遠慮しているかのように地方路線の主要駅らしい駅舎でした。

イオンタウン釜石駅とありますが、駅の近くにイオンがあるのでしょうか。

 

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釜石はラグビーの街ということで、かわいらしい猫のラガーマンがお出迎えしてくれています。

 

ネコラガーマンが「走り続けろ三鉄魂」「復活するぞ釜石魂」というのぼりを持っています。本当に頑張ってほしいです。

 

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ラグビー繋がりということで、こちらはJR釜石駅舎内にあった、ラグビーワールドカップの告知です。市内の釜石鵜住居復興スタジアムでも開催されました。復興スタジアムの最寄り駅は、三陸鉄道の鵜住居駅付近にあります。釜石駅から乗車すると、宮古駅方面に向かう途中にあります。

 

メディアを見る限りでは、開催期間中の釜石は盛り上がっているように見えました。

 

我らが日本代表は釜石では試合はありませんでしたが、他会場で大いに盛り上げてくれました。

 

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さて旅に戻ります。

釜石駅からは北海道&東日本パスでは利用できない三陸鉄道を利用します。同じ道を戻るのも面白くないし、いろんな路線を乗車したかったので追加料金を支払ってまでも進みます。

 

左側の青と赤色の車両が三陸鉄道で、右側の緑色の車両がJRの車両です。右側の車両は、東北地方に行くと嫌というくらいお目にかかれます。 

 

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車内はボックスシートですが中央にテーブルがあり、旅行気分を楽しくする空間がそこにありました。

 

夏でしたので冷房も効いていて快適この上なかったです(#^.^#)

 

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釜石駅を出発すると、駅名にもなっていたイオンがありました。この周辺に住んでいる方はここまで買い物にくるのかな?

 

釜石駅付近は雲が低く、今にも雨が降ってきそうな天気でした。

 

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トンネルを抜けると青空も見えてきました。

 

三陸鉄道は高架区間も多く、写真のように高い位置から海を見渡すことができます。

きれいな海と海岸線に癒されますが、東日本大震災の時にこの美しい海が地獄絵のようになったとは想像もつきません。

 

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海岸線は高い堤防で囲まれて異様な雰囲気でした。津波が襲い掛かった地域では、更地になっている箇所が目立ち、自然の猛威を感じさせられました。

 

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そんな中ほっこり出来る場所がありました。

途中駅の恋し浜駅の駅舎内には無数のホタテ貝が吊るされていました。

ただのホタテ貝ではなく、貝の内側に絵馬のように願い事が書かれてあるようです。

 

駅名からして、よくある恋人の聖地のようなものなのでしょうね。

願いが叶うかは知りませんが、マンネリ化したカップルさんは話のネタに訪れてみましょう。もちろんおひとり様も歓迎だそうです。

 

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終着の盛駅に到着する頃には、すっかり晴れていて青空が済んでいました。と言えるのも今が秋だからです。夏だから暑かったですし、水分をまめに摂らないと倒れそうでした。

 

盛駅からはBRTという専用軌道を走るバスに乗車してさらに南下していきましたが、このつづきは次回ということにします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

 

SL銀河号で行く釜石線満喫旅!遠野駅での獅子踊りのお出迎えが嬉しい!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑯

みなさんこんにちは(*^-^*)

今回は北東北のローカル線、釜石線に乗車して釜石を目指します。

そして今回も観光列車に乗車します。 

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SL銀河号に乗車

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花巻駅の1番線にはすでにSL銀河号が停車していました。東北本線の臨時快速、ジパング平泉号からも楽々乗り換え可能なので、両方の列車を楽しむのもいいかも!

SL銀河号は東北新幹線の乗り換え駅の新花巻駅にも停車します。東京駅を7時16発のはやぶさ号に乗車すれば東京方面からも余裕で乗り換えができます。
 

SL銀河号の運転日は、基本的に土曜日が花巻発釜石行で、日曜日が釜石発花巻行となっています。遠野、三陸方面への観光地へお出かけの際は乗車を検討してみてください(*^-^*)ただし、運転期間は4月~9月となりますので要注意ですよ!

 

全席座席指定となりますので、あらかじめみどりの窓口えきねっと旅行代理店で座席指定券を購入しましょう!乗車日の1カ月前の10時から販売されますが、人気の列車ですので窓口に並ぶ覚悟で購入しましょう!

 

発売日に万が一満席の際でも諦めてはいけません!乗車日間際になると意外とキャンセルが出るものです。私もキャンセルが出たのをえきねっとで見つけて購入しました。時間があったらえきねっとで空席を探してみるのがコツです。

 

 

車内探検

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車内はボックスシートとなっています。4人グループだと1区画占有できますが、3人以下で乗車する際は、知らない人が目の前や横にいる状況になります。

 

手前のソファーはフリースペースで、乗客ならどなたでも利用できるので、通路側の座席を予約した場合でも大丈夫!?

 

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座席の車端部はギャラリーになっていて、長時間乗車でも飽きない工夫がされています。

 

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4号車には車椅子対応のトイレもあります。この日は故障中とのことでした…トイレは2号車にもありますがそちらは車椅子非対応となっています。

 

撮影しませんでしたが、4号車には売店もありますので、お菓子やジュースなどの飲み物が購入できます。記念グッズや限定のお弁当の販売もありましたよ。

 

1号車にはプラネタリウムもあるので、お子さん連れには嬉しい設備ですね。

 

出発進行!

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定刻の10時37分となり、伝統舞踊の獅子踊りと駅長さんの顔出しパネルに見送られて出発します。SL銀河号ののぼりもきれいです。こちらの獅子踊りは置物になります(;^ω^)

 

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こちらは本物です。手を振ってお見送りです。

大勢の地元の方が手を振って見送ってくれます。警備員さんが安全を確保するくらいですから、駅構内の賑わいがわかっていただけるかと思います(;^ω^)

 

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残念ながら外は雨で窓が濡れてしまい、残念な写真となってしまいました…

列車は東北新幹線の乗り換え駅、新花巻駅に到着するところです。新幹線からの乗り換え客を拾い車内は満席となりました。

 

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花巻市の市街地を離れ、車窓からは木々の緑に囲まれた山間を走ります。猿ヶ石川という川を眺めることができます。

 

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そして宮守駅に到着します。この宮守駅では14分程停車しますので、その間に駅を探検します(*^-^*)石巻から釜石まで通しで乗車すると4時間かかりますので、このような長時間停車時には散歩するのが一番です。 

 

宮守駅のホームには昔の信号機をイメージしたベルがありました。信号機の上の星がアクセントです。銀河鉄道の夜を連想させてくれますね(*^-^*)

 

この宮守駅は有名な鉄道橋の最寄り駅でもあります。

 

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ぼやけてわかりづらいかもしれませんが、写真中央にアーチ状の建造物があるのがわかりますか?これは宮守川橋梁(通称めがね橋)というアーチ橋で、SL銀河号など釜石線を走る列車を撮影するのにとても写真映えする橋なんですよ。

 

近くから眺めてみたかったのですが、宮守駅から徒歩15分かかるようなので断念しました。この宮守川橋梁の近くには、道の駅みやもりがありますので興味がある方は是非訪れてみるのもいいかもしれません。

www.michi-no-eki.jp

 

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鉄道でめがね橋を通過するとこんなかんじです。花巻方面に向かってカメラを向けています。鉄道からでは単なる橋梁を通過しているにすぎないので、おもしろみが感じられませんでしたが、ゆっくりと走行してくれました。

 

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客車の先頭付近に行くと、なんと運転士さんがいるではありませんか。しかも運転台まで…その前にはSLが連結されているのに何で?

 

実はこの客車と思っていた車両は、ディーゼル列車だったのです。SLだけでは勾配を登るのが厳しいので、補助的にこの運転台から列車を動かしてSLを助けているのでした。

 

元々はJR北海道で使用されていた車両を、SL銀河号仕様に改造したものなのです。

 

遠野駅に到着

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そして列車は遠野駅へ到着しました。ご覧のとおり地元の方がお出迎えしてくれています。かわいらしい「ざしきわらし」もいましたよ(*^-^*)この「ざしきわらし」さんから飴のプレゼントがありましたよ!

 

遠野駅では1時間20分程停車時間があり、その間にSLは点検整備を行います。遠野以遠に向かう乗客は改札口を出て思い思いに行動します。

 

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乗客が改札外へと出てきました。遠野駅周辺は一瞬の賑わいに包まれます。こんなにも乗客がいたんだなぁ。

 

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ここでも獅子踊りが披露されていました。なぜか、3歳の娘が獅子に興味を持ってこの場を離れませんでした(;^ω^)

 

この後撮影タイムが設けられ、記念に獅子と撮影することができますよ!もちろん私も一緒に撮影しましたよ。

 

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遠野といえば河童伝説で有名です。そんな有名河童を称えるかのように、駅前には河童がくつろいでいました。今日は暑いから頭の皿が渇いちゃうよ~なんて聞こえてきそうです。北東北の岩手県でも夏の暑さは厳しいです。 

 

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花巻駅で撮影できなかったので、ここでチャンスかと思っていましたが、残念な写真になってしまいました。列車を撮影するのは難しいですね(;^ω^)

 

珍しいΩ線を楽しむ

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遠野で多くの乗客は下車していき、残った一行は釜石に向けて旅をともにします。

釜石線の見どころのひとつでもある、陸中大橋のΩ線へとやってきました。

写真の遥か下には、今から通る釜石線の線路が見えます。全くの別路線にも見えますが、ここから高度を落としていき写真の高さまで降りていきます。

 

この付近では徐行してくれますので、写真を撮る方はゆっくりと撮影できるかと思いますよ。ここは釜石線のハイライトといってよいでしょう。

 

左側の線路が花巻方面、川を挟んで右側の線路が釜石方面行です。地図だとわかりやすいと思いますが、Ω(オメガ)状に線路が敷かれています。大きく遠回りしながら勾配を稼いでいるわけです。

 

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この赤い橋梁は先程走ってきた線路になります。この橋梁から先程の写真を撮影しました。

 

この手前の陸中大橋駅で列車の行き違いがあるので、運が良ければ先程すれ違った列車が、この橋梁に差し掛かったところを目撃できるでしょう!

 

ラストスパート、釜石へ到着

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SL銀河号運転日の釜石線沿線には多くの地元の方や、鉄道ファンがお見送りをしてくれます。こちらは釜石市内で撮影したものですが、老若男女問わず手を振ってお出迎え&お見送りをしてくれます。熱い歓迎を受けてこみ上げてくるものがありました。なんだか元気をもらっちゃったなって感じましたね。

 

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多くの方に歓迎されながら、とうとう釜石駅へと到着しました。SLはいったいどこへいった?

 

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すでに切り離されていました。釜石で撮影しようかと思っていましたが、またしても失敗に終わりました(-_-;)

 

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JR釜石駅の改札付近ですが、このスッカスカの時刻表をご覧ください。1本乗り遅れると大変なことになります。

 

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JR釜石駅の外観はSL銀河号をイメージしたものとなっていました。なかなかシャレていますね。

その横には新しくオープンしたホテルフォルクローロがあります。

 

 

座席を指定する際は、A席がおすすめです!

陸中大橋のΩ線はA席側が見やすいです。

 

4時間半にわたる乗車時間もあっという間に過ぎたという印象です。宮守、遠野、陸中大橋と長時間停車する駅が多いので、ホームに出て散策するといい気分転換になります。外の新鮮な空気を吸って再び列車旅を味わえる、なんとも贅沢な時間を満喫できますよ!

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

乗り得列車のジパング平泉、ゆったり快適東北旅!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑮

みなさんこんにちは(*^-^*)

夏に行ってきた旅行記を、秋になってもまだ記事にしてしまうすけさんです。

 

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さてさて、盛岡までやってきた一行は盛岡市内で宿泊し、次の目的地に向かいます。北海道&東日本パスの有効期限も残すところあと2日です。

 

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盛岡からは、ジパング平泉という列車に乗車します。この日はホテルを9時前の出発でしたが、連日の疲れがたまっているので朝起きるのがきつくなってきてました(;^ω^)前日は朝4時20分起きだったもんで…

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この真っ黒の車体の列車がジパング平泉号です。黒すぎてジパング感があまりありません(;^ω^)写真を見ても、疲労感が伝わってくるかのような粘りのない写真になってしまいました…

 

娘は右側の紫のラインの列車に乗りたがっていました(;^ω^)というよりもダダをこねられてしまい朝からクタクタです(-_-;)

 

このジパング平泉号は、快速列車として運転されていますので、自由席に乗車すれば追加料金なしで長距離を移動できます。もちろん18きっぷや、北海道&東日本パスも効力を発揮してくれます。

 

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乗車口から車内へ向かう途中に、写真のような不思議な空間がありました。両サイドがモニターになっているのですが、観光案内をしているようでした。

車内とデッキを分ける壁も不思議な形になっています。

 

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4両編成のうち、一番前と後ろがこのように座席が窓に向いている遊び心があるシートになっています。1号車と4号車は指定席で、2・3号車は自由席です。

盛岡駅が始発なので座れるのはわかっていましたが、せっかくなので座席指定券510円(子供は半額)を支払って乗車します。

 

テーブルが広く、売店で買ってきたお菓子やジュースが余裕で置けます。なので目的地まで口も楽しませてあげながら楽しめます(*^-^*)

 

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自由席はご覧のようにスッカスカです。この日はお盆休み初日の土曜日にもかかわらず、こんなにガラガラなのです。どちらの座席でも快適に移動できるのがおすすめです!

 

自由席とはいえ、ちゃんとリクライニングシートになっています。普通の快速列車よりも快適に移動ができますよ!

 

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運転席の後ろには、展望席も用意されています。ここはフリースペースなので、乗客なら誰でも利用できます。早い者勝ちですが、ゆずりあって利用しましょう!

 

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山には分厚い雲がかかっていて、いつ雨が降ってもおかしくない天気です。お出かけするときは晴れていてほしいものですよね!

 

観光列車とはいえ、なかなか走りっぷりの良い列車でしたよ!特段に景色が良い所も無いので、かっ飛ばしてさっさと目的地に着いちゃいましょう!

 

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ジパング平泉というだけあって平泉に行くのかと思いきや、途中の花巻駅で下車しました。平泉に行くと思った方どれくらいいました?

 

名所案内にもありますが、この近辺は宮沢賢治ゆかりの地なんだなと思いました。

 

宮沢賢治といえば、銀河鉄道の夜が有名ですね。宮沢賢治推しの花巻と釜石間には、SL銀河号という列車も運転されています。

 

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こんな感じの客車の列車です。銀河鉄道の夜というよりも、銀河鉄道999の方を思い浮かべてしまうのは私だけでしょうか?

 

 

花巻駅から乗り換えまして、これまたローカル線の釜石線に乗車してきたので続きはまた次回ということで(;^ω^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

1日数本しかない花輪線に乗車。のんびりローカル線旅を満喫~北海道&東日本パスで行く鉄旅⑭

みなさんこんにちは(*^-^*)

ローカル線の旅は乗り継ぎがうまくいくかが問題になります。

ましてや切符の誤購入というトラブルがあって、テンパってる私に乗り継ぎなんて考えている余裕なんてありませんでした。

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新青森からリゾートしらかみで弘前へ→普通大館行に乗車して大館までやってまいりました。弘前駅での乗り継ぎは比較的スムーズでしたがこれからどうなることやら…

 

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大館駅からは花輪線に乗車します。大館駅は花輪線の終着駅です。ここにも秋田犬が使われています。

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怪我の功名で大館駅で下車して本物の秋田犬を見学できたのはラッキーだったかな。

実は乗り継ぎ時間が30分~40分程しかなかったので、観光するには中途半端な時間だなと思っていたところに、上手い具合に駅前に秋田犬の里という秋田犬にふれあえる施設があったものだ。

 

それでは大館駅に戻り、花輪線の旅に出発進行!

 

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列車はJR東日本の非電化ローカル線の代表格、キハ110系という気動車で運転されます。(盛岡駅で撮影)

2両編成でのんびりと走行します。

 

この花輪線ですが、大館駅から発車する列車はなんと1日8本(;^ω^)なんと恐ろしい…しかも、大館から盛岡まで直通する列車は1日たったの5本…その5本のうちの1本に、たった40分の乗り継ぎ時間で乗車出来たのはものすごくラッキーでした(*^-^*)

 

大館駅を10時22分発に乗車したのですが、次は13時36分までありませんでした(゚Д゚;)

 

大館駅発車時は乗客はまばらで、2両編成の列車でも空席を持て余してしまうほどです。これはとんでもない大赤字路線なのではと思いながら、列車は盛岡に向けてのんびりと進みます。

 

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大館駅を出発して20分前後でこんなのどかな風景になります。あきたこまちでも栽培しているのか?

 

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沿線に流れる米代川です。川の真ん中で釣りをしている方が2名ほどいましたが、暑い日だから気持ちよさそう。こんな川の真ん中まで行って怖くないのかなと思ってしまいました。

 

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大館駅より40分程で十和田南駅に到着。ここは珍しく駅員さんが待っていました。

この十和田南駅で進行方向を変えて、今度は逆向きに列車は進みます。うちの子供は、電車が戻ってるよ~なんて言ってました。確かに、急な山にある駅でもなくスイッチバックするなんて珍しいですよね。

 

花輪線は全区間で単線ですので、ここで対向列車と待ち合わせをします。1日に8本なので、花輪線内では反対行きの列車とはここでしか出会いませんでした。花輪線は106キロと短い路線でもないのですがね(;^ω^)

 

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大館駅からはこの鹿角花輪駅行の区間列車が3本設定されています。駅前は集合住宅があったりして、この路線の中では賑わいがありそうな駅でした。なぜかここで12分も停車します。ローカル線では長時間停車がまぁありますよね(;^ω^)

 

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列車はどんどん山奥へ進みます。まわりには山しかありません。

 

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秋田県と岩手県の県境を通過して、本日の目的地の盛岡駅がある岩手県に突入します。

八幡平って割と有名ですが何があるのかな…?

 

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松尾八幡平駅の周辺は、観光地の「か」の字も無いほど普通の田舎駅。

 

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峠を越した列車からは、岩手山をしばらく望むことができます。きれいな曲線をした山だなぁという印象です。

 

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IGRいわて銀河鉄道との乗り換え駅の好摩駅に到着しました。ここで花輪線に入る大館行と出会いました。すれ違いはたったの2回のみです。

 

北海道&東日本パスではIGRいわて銀河鉄道線にも乗車できるのですが、青春18きっぷではこの区間は別途料金を支払う必要があります。その為、車掌さんが「好摩から盛岡までは青春18きっぷは使えません。」というアナウンスがされていました。

てかこんなローカル線に車掌さんが乗務していたとは驚きでした。

 

大館駅から乗車したほとんどの乗客は、北海道&東日本パス利用者で、全区間乗り通す強者ばかりでした(;^ω^)

 

好摩駅からは電化の複線区間を走行します。1駅停車するごとに乗客を拾い、2両では物足りなくなる程の乗車率となっていました。

 

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好摩の次の駅、渋民駅がある旧渋民村は石川啄木出生地として有名です。徒歩2.4kmの所に石川啄木記念館があるそうですが、往復約5kmはかなり堪えそうですね(-_-;)

 

ちなみに、次駅の滝沢駅がある滝沢市は市になる前までは滝沢村でしたが、この滝沢村は日本一人口の多い村で人口5万人の村でした。県都の盛岡市のベッドタウンとして開発が進んだ影響で、人口がみるみるうちに増加したそうです。

 

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大館駅から約2時間かけて終着駅盛岡に到着です。IGRいわて銀河鉄道線のホームにJR花輪線の車両が到着しました。改札口もいわて銀河鉄道線用の改札を通ります。この改札口は、昔ながらの人が切符をチェックするタイプで、北海道&東日本パスを提示しましたが、駅員さんが「この切符うちで使える?」みたいな感じでした。ベテラン駅員さんらしき方が「これは大丈夫だよ」というやり取りがあってから無事に改札外に出られました(;^ω^)

 

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新幹線が通る駅前らしく比較的賑やかな街に思えました。バス路線もたくさんあって迷いました(;^ω^)

本来ならここに夕方に到着する予定でしたが、まぁたまにはゆっくりと休んだ方がいいということだったのでしょう(;^ω^)

 

今回は恐ろしいほど列車の本数が少ない花輪線の旅でした。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

秋田犬発祥の地大館へ!名物駅弁花善の鶏めし弁当はいかが?北海道&東日本パスで行く鉄旅⑬

みなさんこんにちは(*^-^*)

前回は切符をろくに確認せずに購入するとえらい目に遭うという教訓をえました(;^ω^)

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悪い事ばかりではなかったんですよ(;^ω^)前向きに考えましょ!

ということで、秋田県の大館駅に到着しました~

 

駅構内で秋田犬発見

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大館駅からは、JR花輪線で直接盛岡に向かう方法もありますが、ローカル線ゆえに列車の本数が期待できません…しかし、35分程の乗り継ぎで花輪線経由の盛岡行があることが判明。それまで駅前を散策しましょ。

 

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1番線ホームには、ハチ公神社と秋田犬の彫刻がありました。ここ、大館駅のある大館市は秋田犬発祥の地だとか。みなさん知ってましたか?

 

秋田犬の里

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駅から徒歩1分(ほぼ駅前)のところに、秋田犬の里という施設があったので見学しました。

写真右側の銅像は、忠犬ハチ公像です。大館駅の方を向いています。賢そうな顔つきです。忠犬ハチ公って秋田犬なんですね~なんとなく聞いたことがある程度でした(;^ω^)

 

DATA

住所:秋田県大館市御成町1丁目13番1号

TEL:0186-59-4649

入館料:無料

開館時間:4月~10月 9:00~18:00

     11月~3月 9:00~17:00

休館日:12月31日、1月1日

秋田犬の里ホームページより

 

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入館するとすぐにお土産屋さんがあります。秋田犬くじ1回1,000円ハズレなし、万が一1等でも出ようなものなら、この先犬のぬいぐるみを抱えながら旅を続けなくてはなりません(;^ω^)娘は気にしてましたが、売り物じゃないかったことにしてスルーします。

天井が高くて開放的で気持ちが良いです。

 

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メインの秋田犬に出会える、秋田犬ミュージアムはこの扉の向こうです。かわいいデザインマットがいいですね!建物は木目調で温かみがあって雰囲気がいいです。この先は飲食禁止、ペット同伴禁止です。

 

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秋田犬ミュージアム内はそれ程展示物が多くないのでサクッっと短時間で回れます。

 

秋田犬展示室

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このミュージアムの見どころは、秋田犬とふれあえることです。秋田犬って結構大きいんですね~写真はガラス越しに撮影したものですが、秋田犬を間近で見ることも可能です。ただし、柵の向こう側には行けませんのでムツゴロウさんのようなことはできませんのでご了承ください。あと、撮影は可能ですがフラッシュ撮影は禁止です!

 

DATA

料金:入室無料

営業時間:9:30~16:15 ※(12:30~13:15は秋田犬の交換清掃等ためお休み)

休室日:月曜日、(祝日等の場合は翌日)

秋田犬の里ホームページより

 

せっかく訪れたなら近くで見てみてください。きっとかわいい顔を見せてくれますよ!(*^-^*)


おすすめ

施設が新しいこともあり、トイレも大変清潔で素晴らしかったです。多機能トイレもあり、子連れ旅行にはありがたい設備となっていました。ここでトイレを済ませていけば安心ですね!
 

入館無料というのが嬉しいですね!列車の待ち時間にサッっと見学できるので近くを通る機会があったら是非行ってみてくださいね!ちなみに、35分程の待ち時間でしたが全て見学できました。

お車でお出かけの方は、駐車場もありますよ。

駅前には名物駅弁屋もあります

乗り継ぎが悪くて食事する時間もあるよ~って方は鶏めし弁当で有名な花善さんへどうぞ。駅弁だけではなく、お食事処もあるのでゆっくりと食べられます。

花善ホームページより引用 

 掛け紙が上品ですね。肝心の鶏めしも、ご飯にしっかりと味がしみ込んでいそうでおいしそうです。

 

この鶏めし弁当ですが、前日の17時までに予約をすれば、列車の乗車口までお弁当を持ってきてもらえる嬉しいサービスがあるんですよ!1個からでも予約可能なのが嬉しいですよね。ただし、7時~18時台に発着する列車に限ります。

このサービスは寝台特急あけぼの号のDVDを見ている時に、鶏めしの列車積み込みサービスについて触れられていました。

停車時間が少ない駅では駅弁の購入が難しいので、ありがたいサービスだと思います。

 

お食事処の鶏めしは、大館曲げわっぱに入れられて提供されるようですよ。

DATA

住所:秋田県大館市御成町1丁目10番2号

TEL:0186-43-0870(代)

営業時間:お食事処 10:00~14:30

     駅弁販売   6:30~19:00

駐車場:あり

今回は時間がなかったのでスルーしてしまいましたが、DVDを見て鶏めしがおいしそうだという印象が強かったので、今回紹介させていただきました。

 

旅と言ったら観光とグルメですよね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

切符を購入する際はしっかり確認しましょう!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑫

みなさんこんにちは(*^-^*)

今回は切符の手配をドジったちょっと恥ずかしいお話です。

 

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早朝4時40分に八戸港に到着したシルバーフェリーです。

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こんなに朝早くに起きることなんてめったにないので、一日が長く感じます。早起きするのもたまにはいいものです。

 

八戸港から路線バスでJR八戸線の本八戸駅へ向かいます。8月お盆前の平日ですが、バス利用客は比較的少なかったです。

 

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本八戸駅に到着しました。あれ?八戸市の中心地って八戸駅じゃないの?って思うかもしれませんが、実はこの本八戸駅周辺が中心地となっています。市役所もこの近くにあります。

 

思っていたよりも立派な駅舎です。1面2線のホームを持ち、さすが八戸市の中心駅だと思わせる駅舎です。売店やみどりの窓口もあります。

 

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早朝なので閑散としています。初電の6時11分発の八戸行を待ちます。ここからまた、北海道&東日本パスの効力を発揮するときがきました。さすがに自動改札機は設置されていませんでした。

 

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やってきた車両がキハE130系という新しい車両でした。もっと古い車両が来ると思っていたので拍子抜けしちゃいました(;^ω^)ローカル線に似合わない新型車両です…

 

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本当ならこの青い森鉄道の青森行に乗車したいのですが、次に乗車する列車に間に合わないので、新幹線を利用してワープすることにしました。

しかし、八戸線と似たような色使いで紛らわしいです(;^ω^)

青い森鉄道は、北海道&東日本パスで利用できるのでとても便利です。(なのに利用しない…)

 

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今日の行先は盛岡です。青い森鉄道といわて銀河鉄道で行けば2時間程で到着できますが、あえて遠回りをして行くことにします。

ご丁寧に青春18きっぷでは利用できないと案内してくれています。北海道&東日本パスはフリーエリア内です!

 

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鉄道ファン必見!駅スタンプもしっかりと設置されていました。旅の記念にどうぞ!

 

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待ち時間があったので、駅前を軽く散策しました。駅前には、八戸市民の木イチイという木がドーンと構えていました。

 

新幹線停車駅とだけあって、駅前にはビジネスホテルが数件ありました。

 

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新幹線改札前ですが、朝7時ということで閑散としています。八戸駅は有名な奥入瀬渓流の玄関口とだけあり、新幹線が到着すれば観光客で賑わいます。

 

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新青森方面への一番列車のはやて号に乗車します。E5系はいつ見てもかっこいいなと思いながら乗車します。

 

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E5系の落ち着いた色調のシートが上品で好きです。車内はガラガラで八戸駅を発車しました。

 

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新幹線だとあっという間に新青森に到着できます。ここから在来線に乗り換えます。

トイレを済ませて次に乗るのは…

 

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リゾートしらかみ!さぁここから海沿いの五能線の景色を楽しみながら、うまいビールを飲もう…それが甘かった( ;∀;)

 

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これが実際の切符。何かおかしくないですか?

そう、本来なら新青森→秋田と印字されていないといけないところ、なんと弘前となっていました。頭が真っ白になりましたよ(゚Д゚;)

急いで新青森駅のみどりの窓口へ行きましたが、弘前から先は満席です…チーン終了…

というわけにもいかないので、この後の乗り継ぎ時間を急いでスマホで調べましたよ(゚Д゚;)

 

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弘前まで35分かかるので、前面展望でも見ようと最前部へ。

 

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進行方向右手には岩木山も見えます。

 

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はい、弘前に到着!弘南鉄道の車両が見えますが、元東急の車両ですね。古い車両が現役で活躍している姿がローカルっぽくていいです。

弘前からは、紫のラインの車両に乗り換えます。

 

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ロングシートだ(-_-;)2両編成と短編成というのがいかにもローカル。たった2両しかないのにかかわらず、ガラガラの車内です。

普通大館行にとりあえず乗車した一行は、終着大館に向かいます。その先どうしようか…なんて考えるなんて、ずいぶん行き当たりばったりな旅になってしまいました(-_-;)

 

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1時間もしないで大館駅に到着しました。

さぁこれからどうする??

 

次回へつづく。

 

なぜ満席なのに自動券売機で発券できたのか?

青森→弘前間は空席もあり座席を確保できたのですが、問題は五能線区間に乗車出来なかったことです。券売機では確かに、発駅を新青森、着駅を秋田にしてリゾートしらかみ2号のシートマップで選択して発券しました。満席の場合、×が表示されるのですが、◎になっていたのが不思議です。

新青森から秋田に向かうには、通常は奥羽本線を利用するのが一般的ですし、所要時間も圧倒的に早く到着できます。だから新青森から弘前までは余裕で空いているんだからそこまで利用して、その先は何とか頑張って行ってみて…と自動券売機が言ったのだと勝手に解釈しています(;^ω^)こんなことってあるんですかね?

 

確実に乗車しよう

どうしても発券ミスしたくない方はパッケージツアーを申し込むのがいいかも。最近は列車旅が人気らしく、大手の旅行会社でも列車旅を扱ってますからね。旅行会社専用のツアーもあったりしますからね。リゾートしらかみを利用するツアーは人気があるので、大手の旅行会社なら扱っているでしょうし、確実に乗車したい方はツアー分の座席を抑えてあるので、みどりの窓口で発券するよりも希望が通るのもおすすめです。

 

 

五能線はまた今度の機会にとっておきます。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

寝てる間に北海道⇔東北へ到着、お得なのに楽して快適に移動できるシルバーフェリーがおすすめ!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑪

みなさんこんにちは(*^-^*)

タイトルどおり、18きっぷや北海道&東日本パスは普通列車や快速列車しか使えないのが難点ですね!特に青森⇔北海道間なんて鉄路を利用するには、北海道新幹線を利用しないといけないので、別途料金がかかって損した感半端ないですよね!

 

なにより、北海道の移動がこれまた大変!普通列車なんて1日に数本レベルが当たり前なので、特急列車を利用せざる得なくなってしまうことも…所要時間がとてつもなくかかることがネックですよね!

 

 

どうせ別料金を支払うなら、楽して移動したいですよね!しかも横になって眠れるならなお最高!ということで今回は、北海道苫小牧市と青森県八戸市を結ぶシルバーフェリーを紹介します。

1.気になる運行時刻と運賃は

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一番気になるのはこの2つでしょう。まずは運賃ですが、フェリーにはさまざまな座席、個室タイプがありそれぞれのグレードにより料金に違いがあります。

 

八戸⇔苫小牧間運賃(10月1日からの正規料金)

特等   大人12,740円  子供6,370円

1等     大人10,200円    子供5,100円

ビューシート 大人7,640円 子供3,820円

2等寝台A 大人7,640円  子供3,820円

2等寝台B 大人6,620円  子供3,310円

2等     大人5,100円  子供2,550円

シルバーフェリーホームページより引用

 

インターネット割引もあり、シルバーフェリーのホームページからインターネット予約すると上記料金より1割引になります。また、個室以外(特等、1等)の座席、寝台は学割料金の設定もありますよ!ただし、学割料金とインターネット割引は併用できません。

 

個室は快適で防犯上の観点からも安心して休むことができますが、それなりの運賃を支払わなくてはなりません。しかし、最安値の2等を利用してインターネット割引を適用させれば、4,500円程で八戸⇔苫小牧間をワープすることができます。フェリーの2等とは、いわゆる雑魚寝タイプの大部屋です。プライバシーは保たれませんが、価格重視の方には重宝されます。

 

新青森⇔新函館北斗間の特定特急料金は4,000円近くしますので、それを考えたらものすごくお得に感じます!

 

さらに、夜行便を利用することでホテル代も節約することになるので非常にお得ですし、利用しない手はないんじゃないかとさえ思えます。

 

時刻表

八戸発→苫小牧着

8:45→16:00

13:00→20:15

17:30→翌1:30

22:00→翌6:00

 

苫小牧発→八戸着

21:15→翌4:45

23:59→翌7:30

5:00→13:30

9:30→18:00

シルバーフェリーホームページより引用

 

どちらから利用するにしても、夜行便を利用してこそ利用価値がありそうです。おすすめは、八戸港22:00発→苫小牧港翌日の6:00に到着する便。苫小牧港23:59発→八戸港7:30に到着する便を利用すると、時間も有効に使えて利用価値が上がりますよ!

 

2.船内設備

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さて気になる船内ですが、今回利用したのは1等2人部屋洋室です。乗船する船によって内装などが異なりますが、こちらではシルバープリンセスという船内の写真を紹介していきます。

私と子供(小学生1名、幼児1名)の3名利用ですが、乳幼児は添い寝で申し込めば3名1室での利用ができます。ただし、ベッドが狭いため添い寝はかなりキツイです(;^ω^)子供が大好きな二段ベッドですね。

 

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特等室と1等室には洗面台が完備されています。歯磨きや顔を洗うのに大変便利です。空調も部屋ごとに温度設定ができるので、ホテルと何ら変わりありません。しかし、1等室にはトイレ、バスルームがついていませんので、公共のトイレを使用します。

 

最上級の特等室と1等室は個室となっていて、鍵がかかるようになっていますので安心して就寝することができます。特に特等室はビジネスホテルと同等かそれ以上の豪華な内装になっています。

 


シルバーフェリーホームページより引用

ちなみに、こちらが特等室の写真です。フェリーと言われなければ、完全にホテルの一室です。こんな素敵な部屋に一度でいいから泊まってみたいものです。

 

特等室のみにトイレ、バスルームがあり、まさしく動くビジネスホテルなのです。

 

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ルームキーはカードタイプのもので、記念に持ち帰ることができます。

特等室と1等室にはテレビもあり、BS放送を楽しむことができますよ。陸から遠いところを航行すると画質が落ちました。しかし、この現象はどのフェリー会社を利用してもそうなります(;^ω^)

 

 

シルバーフェリーホームページより引用

リーズナブルな2等の大部屋です。顔の部分にちょっとした仕切りがありますが、プライバシーは保たれません。他のフェリーを利用した時に大部屋を利用しましたが、夜中に起きると他の利用客を起こさないようにと結構気をつかうものです(-_-;)8月の下旬に利用しましたが、20人定員の部屋に5人程と閑散としていました。価格重視の方にはおすすめします。女性専用の2等室も用意されていますので、女性の方でも安心して休むことができるでしょう。

 

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パブリックスペースです。ソファーでくつろぐことができます。特に2等利用客にはありがたい空間です。

 

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夜食にカップ麺が食べたくなってもお湯があるので安心です(;^ω^)シルバーフェリーにはレストランがありませんので、乗船前に食料を購入してから乗船しましょう!

 

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冷凍食品を温めて販売する自販機もありますが、焼きおにぎりが420円ってどんだけだよって思います(;^ω^)北海道や青森県のスーパーで新鮮な食品を購入して船内で食べる方が絶対にいいですよ!

 

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ゲームコーナーもありましたが、スロットしかないので子供向けではありません。

 

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共用のトイレです。トイレの入り口には、スーパーの鮮魚コーナーで見かける青いビニール袋がありますが、こちらはみなさんの想像どおりゲ〇袋です。船酔いしても安心ですね(;^ω^)フェリーのトイレは結構きれいなんですよ~

 

シルバーフェリーホームページより引用

ものすごく広くはありませんが、大浴場も完備されています。広い浴槽は気持ちが良い!洗い場が8カ所くらいしかなくて少ないので、乗船したらすぐにお風呂に向かうといいでしょう。

 

3.船酔いは大丈夫?

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フェリー未経験者の方は誰もが口にする、「船酔い」問題についてですが、正直どんな天候でも多少なりとも揺れます。穏やかな日はほとんど揺れていることに気づきません。快適な船旅が約束されます。しかし、台風が通過した後や低気圧が発達している日が問題で、こんな日に乗船した時には波が高いので酔いやすくなります。

 

万が一酔ってしまったら横になるのが一番です。大きなゆりかごだと思って寝てしまいましょう!

 

どうしても船酔いしたくないという方は、船首(船の先頭の方)部分の部屋を予約しないで、中央部の部屋を指定するのがいいでしょう。というのも、船首部分の部屋を予約したことがあるのですが、上下の揺れが酷くて家族全員船酔いをしたことがありました。中央部の方が多少揺れが少ないようです。

 

それでも不安な方は、気休めかもしれませんが酔い止めを服用するのが良いでしょう。気持ちの面で落ち着けば酔いにくくなるかもしれません。

 

シルバーフェリーは、他の北海道航路のフェリーよりも小さいので、揺れやすいのではないかと思います。あと経験上になってしまいますが、津軽海峡付近を航行する際は揺れが大きくなる傾向があります。

 

4.ターミナルへのアクセス

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フェリーターミナルってどこもそうですが、市街地よりだいぶ離れた場所にあります。駅から路線バスに乗車しなくてはいけません。

 

八戸港フェリーターミナル

JR、青い森鉄道八戸駅から

八戸駅東口より八戸港フェリーターミナル行に乗車(南部バス)

八戸駅20:25発→本八戸駅20:50発→八戸港フェリーターミナル21:05着

 

JR盛岡駅から

盛岡駅西口22番のりばより八戸港フェリーターミナル行に乗車

盛岡駅18:25発→八戸港フェリーターミナル21:05着

 

八戸港フェリーターミナルは、大きなターミナルではないですが売店とレストランが営業しています。営業時間は下記のとおりです。

売店      7:00~21:45

レストラン 10:30~21:30(ラストオーダー21:00)

夜行便の22:00発を利用するとレストランの営業時間に間に合いませんが、売店は営業しているようです。

 

苫小牧港フェリーターミナル(西港)

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JR苫小牧駅から苫小牧港フェリーターミナル行に乗車(道南バス)

苫小牧駅20:13発→フェリーターミナル20:30着

 

JR札幌駅から苫小牧フェリー行に乗車(中央バス)

高速とまこまい号

札幌駅前ターミナル18:00発→苫小牧駅19:40発→苫小牧フェリー19:54着

札幌駅前ターミナル21:00発→苫小牧駅22:40発→苫小牧フェリー22:54着

※苫小牧駅から乗車可能ですが、満席の場合は乗車できません。

 

何回か高速とまこまい号で苫小牧駅からフェリーターミナルまで乗車しましたが、苫小牧駅で降車するお客さんがいるので乗車拒否はされたことはないです。長距離を走行しますので、遅れが生じやすいので注意してください!先日利用した際は、20分遅れで到着しました。

 

苫小牧フェリーターミナルは、上の写真でもわかるかもしれませんが、結構大きなターミナルです。本州⇔北海道航路の3路線が乗り入れています。

ターミナル内には、お土産品やレストランもあり待ち時間も退屈しません。北海道みやげを買い忘れたうっかりさんはここでどうぞ!各ショップの営業時間は下記のとおりです。

おみやげのメモリア    6:00~23:00

レストランカーム   11:00~21:00

軽食コーナークイック 11:30~13:30 / 16:00~20:00

お土産屋さんが23時まで営業してるのはありがたいですね。

 

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シルバーティアラの模型が展示されていました。

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ターミナル3Fにはポートミュージアムがあり、苫小牧港に乗り入れているフェリーの紹介がされています。10分くらいで回れる小さな博物館です。入場はもちろん無料です。

 

5.まとめ

リーズナブルに楽に北海道(特に札幌周辺)に行くには、シルバーフェリーが便利です。運賃も年間通して料金が変動することなく、安心して利用することができます(他のフェリー会社だと、18きっぷや北海道&東日本パスが利用できる時期は繁忙期で、運賃が通常よりも高くなってしまう)。

 

乗船時間も7~8時間と睡眠を取るにはちょうどいい時間なのかなと思えます。よく休んで次の日も元気に活動できるでしょう!

 

最大のおすすめポイントが、寝ている間に目的地に到着できる!これに尽きます。北海道に滞在できる日数を1日でも多くしたい時に、このシルバーフェリーを利用するといいでしょう!

 

冒頭でも書きましたが、北海道新幹線を利用する場合、特定特急券約4,000円またはオプション券6,000円支払うことを考えたらフェリー利用は有効な手段ではないかと思います。鉄道好きな私がここまで勧めるフェリーに、みなさんも一度利用してみてはいかがですか(*^-^*)

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

小樽駅で購入した固いアイス、いろんな意味でどう食べろと…北海道&東日本パスで行く鉄旅⑩

みなさんこんにちは(*^-^*)

まだ暑い日もありますね。そんな日はアイスが食べたい!

ということで今回はアイスの話題です。

 

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問題のアイスは小樽駅で購入しました。

るたお駅じゃないですよ!右から読みます。

 

ちなみにるたお(LeTAO)のお菓子はこちら(;^ω^)

小樽のLeTAOにまた行きたい(*^-^*)

 

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小樽駅のホームの番線案内(?)がおしゃれです。4番線の4をヨットに見立てていますね。港町小樽を物語ってます。

5番線の5は昔ながらというか、いい感じでレトロ感を出しています。間違い探しをしているようで、他になにか変わったものがないか、待ち時間も飽きさせないです。

 

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小樽駅の売店で購入したアイスです。今回の主役ですが、バニラアイスの上にお餅(求肥)とつぶあんが乗っかった和風ものです。見るからに固そうです(;^ω^)8月ですが、天気も良くなく気温が上がらずになかなか溶けません…このオンザお餅&つぶあんがかなりの曲者で、体温で溶かそうとしても周りのバニラアイスばかり溶けて、オンザツインズはビクともしません(;^ω^)

 

プラスチックのスプーンでは簡単に折れてしまうんじゃないかという程固いです。

 

小樽という土地柄、おしゃれでおいしいアイスクリームがたくさんあるなか、なんとも見た目が地味なカップアイスです。

 

タイトルにあるように、固いからなかなか食べづらくて難儀したというのもあるのですが、別の意味でもどう食べろと思うことがありました。それが列車なんです(;^ω^)

 

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快速エアポート号用の車両なのですが、写真のこの車両はなんとロングシート(通勤列車のあの長椅子タイプです)だったのです。これはちょっと想定外(;^ω^)

 

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車内はご覧のとおり横長のタイプ。人が乗り込む前に食べてしまおう!でも溶けない…マナー的にはちょっとですよね(;^ω^)

 

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特急列車のようなリクライニングシートがある車両もあるのですが、ここは指定席で別料金を支払わなくてはなりません。お金払ってまではちょっとと思い使用しませんでした(;^ω^)

 

この写真は別の機会に撮影した普通列車運用でしたが、この場合はuシートの指定料金って発生しないんですかね?

 

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結局数分後に周りから攻めて食べられたのですが、バニラアイスが甘さが控えめ(味がうすい)で少し物足りなかったです。つぶあんも最後まで溶けず、あずきバーでも食べているかのような固さでしたよ(;^ω^)

 

固さレベルはまさしくあずきバーでした(;^ω^)

何で列車で食べるアイスは固いんでしょうかね??

 

今回は列車あるあるの固いアイスの話題でした。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

コスパ最高の小樽市総合博物館は北海道の鉄道博物館!SLにも乗れるよ!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑨

みなさんこんにちは(*^-^*)

天気に恵まれない休日がおおいですが、今回はそんな雨の日でも楽しめるコスパ最高な博物館を紹介します。

とはいえ、屋外展示も多く傘は必須になりますけどね(;^ω^)

 

小樽といえば小樽運河やレトロな街並みが人気ですが、小樽港から新潟方面へ行く、新日本海フェリーの航路があったりと交通の要所だったりもします。

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そんな小樽市には鉄道の博物館もあるんです。北海道には廃線跡を利用した施設もわりとあり、鉄道ファンだけではなく鉄道に興味がない方でも楽しめます。

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小樽市総合博物館(本館)

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入館料  本館 一般400円(冬季300円)  中学生以下無料

開館時間 午前9時30分~午後5時

休館日  火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス JR小樽駅より小樽水族館行に乗車、総合博物館で下車

 

こちらは小樽市総合博物館本館です。その他に、運河館という施設もあり、そちらも小樽市の博物館で総称が総合博物館となっているようです。

レンガ造りの本館です。何やら歴史を感じさせる造りになっています。

 

子供の入館料が中学生まで無料というのが子連れには嬉しいところです。

公共交通機関で行くと、小樽駅から路線バスで10分程かかります。また、本数も1時間に30分毎ですので苦になる程ではないでしょう。

 

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建物内に入るとまず、入場口が正面にあらわれます。鉄道の博物館らしく、昔の改札口
で来館者を迎えてくれます。

 

屋内展示

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改札を通るとSLが展示されています。建物自体は2階建てですが、鉄道の展示物は1階のみです。

屋内展示は小樽市の鉄道建設や鉄道と街の発展をメインで紹介しています。

 

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先程の写真に写っているSLには客車も連結されていて、このように車内に入ることもできます。

 

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鉄道好きなすけさんはこちらの展示がお気に入り。SLの紹介をする展示物ですが、紹介されるSLの模型が、転車台に乗り1周ぐるりとまわりながら解説してくれます。

ボタンを押すと機関庫からSLがあらわれるので子供にも人気ですよ!

 

屋外展示

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過去に実際に使われていた列車が展示されています。こちらは気動車の特急型車両です。北海道は非電化区間が今でも大部分を占めています。電気が通っていない路線へも行ける車両がこのような気動車なのです。

 

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こちらがかつての特急型車両の車内です。あまり座り心地が良くなさそうに感じます。

 

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旧型客車も展示されています。もちろん車内に入れますよ!

 

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電気機関車だって保存されています。

 

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なんと運転室にも入れちゃうんですよ!

 

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機関庫内も見学できます。こちらの機関庫は重要文化財だそうです。

転車台もありますが、こちらも現役で使用されています。

 

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機関庫内にも車両の展示があります。

 

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こちらも車内を見学できます。木製の床が旧型感を引き立てます。椅子が小さくてかわいいです(#^.^#)

 

アイアンホース号

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小樽市総合博物館のウリのひとつがこちらのアイアンホース号です。短い距離ですが本物のSLに乗車できます。しかも追加料金がかからないので、絶対に乗車した方がいいですよ!
このSLは、遊園地で見かけるバッテリーカーとは違い本物のSLですよ!

 

運行時間は少ないです。入場した際はまず、アイアンホース号の運転時間をチェックするのがいいでしょう!ただし、冬季は運転されませんのでご注意を!

 

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アイアンホース号は3両編成です。タダで乗車できるんだから当然席取り合戦がはじまるのです。8月の平日に訪れましたが、かなりの乗車率でした。

ちなみにこのアイアンホース号は転車台を使って方向転換しています。機関庫前にあったあの転車台でぐるりと半回転して、客車の先頭部分と連結します。


感想

訪問日当日も雨が降っていて、屋外展示を見学する際は傘が無いとびしょ濡れになってしまいます。雨の日は傘が必須になる博物館です。

時間の関係で2時間くらいの滞在でしたが、もう少し時間があればゆっくりと回れるかなという印象です。屋外展示は、鉄道ファンなら必見の車両が多いので、ゆとりをもって計画を立てて来館するのが吉です。

 

小樽市総合博物館の良い所は、展示車両に実際に入れるところかな。運転席にも座れたり出来るので、子供も喜んでくれるでしょう!

 

しかし、屋外展示車両の保存状態は決して良くなく、車体が傷んでいるものも多かったのが残念なところです。海に近いというのが一番の原因だと思いますので仕方がないところではあります。

アクセスも比較的良いので、小樽観光の際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。また、小樽駅から新千歳空港へ行く快速エアポート号も出ていますのでよかったらどうぞ(*^-^*)

 


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします(*^-^*)

定山渓は温泉だけじゃない、幻想的な光に包まれるネイチャールミナリエに行ってきたよ~北海道&東日本パスで行く鉄旅⑧

みなさんこんにちは(*^-^*)

今回のタイトル長いですね~もっとうまくまとめられなかったものか(;^ω^)

定山渓ネイチャールミナリエっていうのものが期間限定で実施しているので、ちょっと見てきましたので紹介します。

 

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こちらが会場の定山渓二見公園です。まだ暗くなっていないのですが、雰囲気だけでもと覗いてきました。

 

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明るいので映えませんが、足元に電球があります。

 

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藤棚には無数のLEDが。

 

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定山渓を象徴するキャラクターのカッパですが、かわいくありません…酒を飲んでいるおっさんカッパなんて子供は喜びません(;^ω^)娘は鬼と間違い怖がっていました。しかも光に照らされてちょっと怖いかも…

 

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カッパの水栓ですが、こちらはなかなか愛嬌があります。

 

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木のトンネル部分は暗くなっていて雰囲気を楽しめました。

 

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大きな岩には、プロジェクションマッピングで岩に模様がついているように見えます。木の陰にはスピーカーがあり、そこからBGMが流されています。

 

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二見吊橋までやってきました。ここが一番の見どころですが、この明るさなので伝わらなくてすみません(-_-;)

 

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橋の中央から上流方向を撮影しました。水墨画に描かれてそうな風景です。

 

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二見吊橋を渡り切ったところでネイチャールミナリエの終点になります。来た道を引き返します。

 

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吊り橋の歩道部分にもきれいな模様が…

 

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岩がエメラルドグリーンに光っている!あそこには宝石の原石があるのか!?って違いますよ~

 

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渓谷沿いを歩くのは気持ちが良いものです。

 

詳細

実施期間 2019年6月1日~10月20日まで

点灯時間 18:00~21:00(9月~10月)

開催場所 定山渓二見公園~二見吊橋

料金   入場無料

 

定山渓ネイチャールミナリエホームページより引用

 

 

jozankei.jp

 定山渓温泉で宿泊される方は散歩がてらに出かけてみるといいですよ!夕食後のウォーキングにもおすすめです!パンパンのお腹も引っ込むことでしょう(;^ω^)

ただ、2019年10月20日までの開催ですのでご注意を!入場無料っていうのもありがたいですね。

 

札幌市中心部から約1時間で楽しめる、大自然と温泉と光の祭典をぜひ楽しんでください!

 

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札幌駅、すすきのからは、じょうてつバスまたはかっぱライナー(座席定員制)が出ています。どちらも定山渓湯の町が最寄りの停留所となります。

 

車の場合は、スポーツ公園公共駐車場に停めてください(台数制限あり)。

 

今回は定山渓温泉に宿泊するならココに行ってみたい!ネイチャールミナリエの紹介でした。もっときれいな写真を撮ってこい、と突っ込まれそうな写真ですみません(;^ω^)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)