旅行と鉄道好きな父さんのブログ

旅と鉄道をメインにたまに子育て父さんの奮闘を書きます。

シルバーティアラで過ごす大晦日!安くて便利なシルバーフェリーで行く北海道

こんにちは(*^-^*)

今回は船旅の模様を書いていこうと思います。乗船日は12月31日の大晦日。

帰りは苫小牧港から青森県の八戸港までを運航している、シルバーフェリーに乗船しました。

 

乗船当日は低気圧が発達した影響で、海上が荒れているという予報で船酔いが心配でした。それよりも欠航しないか心配で、そればかり気になっていました。

通常運行されるということなので苫小牧港に向かいました。

 

f:id:budoutorinngo:20200221232454j:plain

JR苫小牧駅から乗車した、札幌駅発の高速とまこまい号(中央バス)。大晦日ですが、多くの乗客が乗車していました。運賃を支払うのに両替をする等で、降車するまでに少々時間を要してしまいました。

 

f:id:budoutorinngo:20200221232906j:plain

今回乗船するのは、シルバーティアラというフェリーです。シルバーフェリーの中では最も新しい船になります。シルバーティアラに乗船するのが初めてなので楽しみです。

 

苫小牧港23時59分発という微妙な出発時刻です(;^ω^)八戸港には翌朝の7時30分着ということで、7時間半という比較的短い航海です。

 

f:id:budoutorinngo:20200221233815j:plain

フェリーターミナルに着いた時には、お土産屋が閉まっていたのでボーディングブリッジで乗船準備が整うのを待っていました。船内には何か恐ろしいものが待ち構えているのが見えました(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200221234045j:plain

乗船すると待ち構えていたのがなまはげだ!大晦日の風物詩ともいえますね!実はなまはげではなく、なもみという岩手県北部で行われている伝統行事だそうです。縁起物ということで、写真を撮らせてもらいました(;^ω^)

 

うちの4歳の娘はなもみを見た瞬間に大泣きです。他のちびっこ達も泣いているわけですが、10歳の息子に至っては冷静でした(;^ω^)10歳にもなれば人が入っているってわかってますからね(;^ω^)夢もへったくれもないわけです…

 

なもみさんはこの後大部屋を回ったり船内の各所を回っていました。「悪いごはいねぇが~」と大声をあげながらおばさま乗客を喜ばせていました(;^ω^)

 

荷物が多いのでとりあえず本日泊まる部屋に向かいます。

 

f:id:budoutorinngo:20200221234904j:plain

シルバーティアラの1等洋室です。私以外の家族がここで過ごしました(;^ω^)

2人用でシングルベッド2台が並んでいます。洗面台はありますが、1等の個室内にトイレは無く共用のトイレを利用します。鍵がかかり安心で快適に過ごすことができるはずですよ!

 

f:id:budoutorinngo:20200221235250j:plain

ちなみにすけさんは、1人用の個室である2等寝台Aの区画です。インサイドといって窓側に面していませんが、鍵がかかるので女性の方でも安心して過ごすことができます。

 

f:id:budoutorinngo:20200221235730j:plain

シングルベッドと簡易的な机が置かれています。洗面台やトイレはありませんが、プライバシーが保たれていて、十分快適に過ごせますよ!

 

寝るに少し勿体ないので、船内を散策してみました。

 

f:id:budoutorinngo:20200222000212j:plain

まずお風呂ですが、比較的短い航海ですがしっかりと大浴場が完備されています。

ただ、お世辞にも広いとは言えません。脱衣所も7、8人いれば混雑状態になり、大浴場の洗い場も10台もなかった記憶があります。とはいえ、大浴場があるのでゆっくりと旅の疲れを癒してくれます。

 

f:id:budoutorinngo:20200222000629j:plain

大浴場前にはお風呂上がりにうれしいマッサージチェアーが用意されています。もちろん有料ですが、下手したらここで寝てしまいそうですね!

 

f:id:budoutorinngo:20200222001320j:plain

インフォメーションと売店もあります。

 

f:id:budoutorinngo:20200222002401j:plain

売店ではマグネットやボールペンが販売されています。乗船の記念に購入するのもいいですね!

 

気づいている方もいらっしゃるかと思いますが、船内の配色ですが、やたらと紫色が使用されています。シルバーティアラのイメージカラーが紫色なのです。船体のラインカラーも船によって違い、このシルバーティアラは紫色が使用されています。

 

f:id:budoutorinngo:20200222001703j:plain

船名にもなったティアラが飾られています。

 

f:id:budoutorinngo:20200222000857j:plain

f:id:budoutorinngo:20200222000942j:plain

f:id:budoutorinngo:20200222001012j:plain

船内にはイスやソファーでくつろげるパブリックスペースが多く存在します。いわゆる雑魚寝の2等寝台利用者は、ここで過ごしている方もいますよ。意外と落ち着けるかもしれません。

 

f:id:budoutorinngo:20200222002244j:plain

飲み物や冷凍食品の自販機も完備!お腹が空いても安心です。

 

f:id:budoutorinngo:20200222002710j:plain

お湯や割りばしに醤油まで用意されていて至れり尽くせりです(;^ω^)カップ麺派の方でも安心!しかも紙皿まであって親切です。

 

f:id:budoutorinngo:20200222002908j:plain

ゲームコーナーもありますが、スロットマシーンしかないので一部の人しか遊べません(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200222003102j:plain

子供コーナーもあって、子供が飽きない工夫がされています。この部屋ではアニメのDVDが流れていました。

 

f:id:budoutorinngo:20200222003216j:plain

さらに奥の部屋に行くと、プレイルームがありました。マット敷きで小さなお子さんでも安心して遊ばせることができますよ!

もう夜中の12時になろうとしていますので、良い子とはいえません(;^ω^)なもみさんが見たら絶対に叱られますよ(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200222003645j:plain

大人用と子供用の椅子がありました。子供用の椅子が小さくてかわいい!

 

f:id:budoutorinngo:20200222003833j:plain

乗船口が外され、いよいよ出港となります。

 

f:id:budoutorinngo:20200222004008j:plain

汽笛が鳴らされ離岸しました。さよなら北海道!また来るよ!

この時に時刻は12時を回り、年が明けて2020年が始まりました。

この後低気圧の影響で揺れを感じましたが、旅の疲れもあって爆睡していました(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200222004956j:plain

初日の出が拝めるかと期待しましたが、日ごろの行いが悪かったようで生憎の天気。

そして、7時30分定刻通り八戸港に到着です。

 

飛行場で見るようなタラップが用意されていました。

 

f:id:budoutorinngo:20200222005527j:plain

なもみさんもお見送りに来てくれました。段ボール製の包丁を振り上げながらのお見送りです(;^ω^)岩手から出張ありがとう!

 

f:id:budoutorinngo:20200222010218j:plain

船内のエスカレーターを降り、さらに先程のタラップを降りて下船します。船の中にエレベーターやエスカレーターがあるなんてすごいです。

 

f:id:budoutorinngo:20200222010419j:plain

というわけで、シルバーティアラの旅をお伝えしました。

明るい所で見ると、船体に紫色のラインが入っているのがよくわかりますね!

 

DATA

苫小牧⇔八戸乗船料金

特等       大人 14,000円 子供 7,000円

1等      大人 11,200円 子供 5,600円

ビューシート   大人   8,400円 子供 4,200円

2等寝台A    大人   8,400円 子供 4,200円

2等寝台B    大人   7,000円 子供 3,500円

2等      大人   5,600円 子供 2,800円

(今回紹介したシルバーティアラには、2等寝台Bはありません)

※ネット予約だと10%割引が適用されます。

 

今回の旅で使用している、北海道&東日本パスを利用する場合(普通列車のみ利用)、7時30分着の便だとその日の深夜には上野駅に到着することができます。ただし、八戸駅での乗り換えは多少急ぐ必要があります。

 

逆に東京から北海道へ向かう場合、早朝に上野駅を出発すると、八戸港22時の便に乗船でき、苫小牧港には翌朝6時に到着することができるのです。

 

料金表を見ても、2等ならネット割引を利用すると5,100円程で苫小牧までワープすることができます。ちなみに新青森からオプション券で新幹線を利用すると、4,000円近くかかるのでお得さがわかるかと思います(オプション券使用期間外なら尚更強くおすすめします)。しかも横になって休みながら移動できるのが最大のメリットです。

 

船酔いの心配もあるかもしれませんが(体質によりますが)、よほど時化ない限りは酔うこともほとんどないですよ!

 

安くて便利なシルバーフェリーであなたも北海道へ出かけてみませんか?

 

ツイッターもやっています。よかったらフォローしてくださいね!

 

プールがあって子連れに嬉しい札幌のホテル、シャトレーゼガトーキングダムサッポロで宿泊・各駅停車で行く北海道⑧

こんにちは(*^-^*)

題が長くてなんだこれって思ってしまいましたが、簡単に言うと今回はとあるホテルの紹介です(;^ω^)

フェリーで苫小牧港に到着後、鉄道にて札幌に到着したのが13時30分前。

昼食の時間ですが、今宵の宿泊先に向けて出発します!

 

 

 

本日宿泊するのが、シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ!

f:id:budoutorinngo:20200212155045j:plain

今までホテル予約サイトを見ても、結構いい値段していたので行けなかったのですが、格安プランを見つけて、これなら許容範囲か?と思えたので思い切って予約しちゃいました!


アクセス
 

車で訪れる際は、札幌駅方面から国道231号線を石狩市方面に進むと、10階建てくらいの巨大な建物が突如あらわれます。

 

鉄道利用の場合は、札幌駅北口から無料のシャトルバスが運行されているので安心です。下の画像は、札幌駅北口の団体バス乗り場という場所から出発しています。

シャトルバスは、左側の駐車スペースに大型バスがやってきますので、運転手さんに行先を確認してから乗車しましょう!車体にシャトレーゼガトーキングダムサッポロって書いてあるんですけどね(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200212160144j:plain

観光バスタイプで運行されていますので、快適に目的地まで向かうことができます。

この日は乗車率が50%ほどだったでしょうか。平日ということで比較的空いていましたが、休日や繁忙期は混雑が予想されますので、余裕を持ってバス乗り場で待機したほうがよさそうです。

 

ホテル内はどんなかんじ?

f:id:budoutorinngo:20200212160451j:plain

子供を意識したかのようなかわいらしい動物がお出迎えしてくれます。小さいお子さんに人気がありました(*^-^*)

 

f:id:budoutorinngo:20200212160803j:plain

個人的に一番驚いたのがこちら!宿泊者は600円でゴルフの打ちっぱなしができる??

 

f:id:budoutorinngo:20200212160853j:plain

ウソだろって思いましたが、ホテル内にゴルフの打ちっぱなしがあります。どう見ても普通の宴会会場にしか見えませんが、雪国の北海道では、冬は打ちっぱなしができませんからね(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200212161201j:plain

シャトレーゼってあのお菓子のシャトレーゼなんです。だからホテル内にシャトレーゼの店舗があって、ケーキやデザートが販売しています。記念日に宿泊した時には、ここでケーキを購入してサプライズしてみてはいかがですか(*^-^*)

 

f:id:budoutorinngo:20200212161500j:plain

温泉とプールの受付はこちらから。

宿泊者は滞在中何度でも利用できます。もちろん外来の受付もしていますよ!

利用料金は温泉のみとプール利用&温泉利用の2パターンあり、利用する時間帯によっても料金が異なりますので、公式ホームページでチェックしてみてください!

料金・営業時間|シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ

 

f:id:budoutorinngo:20200212162531j:plain

プールには多くの親子連れが楽しんでいました。イベント開催中の様子ですが、ホテルオリジナルの戦隊ヒーローと遊ぼうという旨のイベントで、大きな風船を使ったアトラクションですね。手の長い大人ばかり風船に触れていたように見えたので、子供さんにも触らせてあげましょうね!大人げないですよ(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200212162955j:plain

プールサイドにはスナックコーナーがあり、軽食を摂ることができます。遊んでいてお腹が空いても安心ですね!

 

f:id:budoutorinngo:20200212163322j:plain

小さなお子さんがいても浅いプールがあるので安心です。きれいなお姉さんがいるからって、お子さんから目を離してはいけませんよ、お父さん方!

 

f:id:budoutorinngo:20200212163517j:plain

温泉やプールの後ゆっくりと食べたい方は、フードコートがありますよ!マンガやちょっとした遊具もあるので、お子さん連れでも飽きずに待てますよ!

 

f:id:budoutorinngo:20200212163841j:plain

定番の温泉卓球も無料で楽しめます!ラケットがくたびれていましたが、無料なので文句は言えませんね!楽しく遊びましょう!

 

f:id:budoutorinngo:20200212164053j:plain

食事会場は吹き抜けになっていて、解放感にあふれています。リゾートホテル感がでていていいですね!

 

f:id:budoutorinngo:20200212164812j:plain

地下1階にはレストラン街があるので、食事なしプランの宿泊プランでも安心です。料金はちょっとお高いですので(;^ω^)でも美味しそうな鉄板焼き屋さんじゃないですか!

 

宿泊ルーム

f:id:budoutorinngo:20200212165149j:plain

今回宿泊するのが、デザイナーズルームというなかなかいいお部屋でした。

なんといっても部屋が広い!正ベッド2台とエキストラベッド1台あるのですが、狭さを全く感じさせません。

 

f:id:budoutorinngo:20200212165645j:plain

リビング部分ですが、ソファーもゆとりがあって快適です。

空気清浄機完備で快適なホテルライフを約束されたようなものです。

床も清潔感があってとても良いです!照明類も間接照明なので落ち着けます。

 

f:id:budoutorinngo:20200212170029j:plain

洗面所も広々としてゆとりある造りになっています。こちらも丁寧に清掃されていて、とても気持ちよく使用できました。

 

ちなみに反対側にトイレ(便器)がありますが、洗面所が広いので圧迫感もなくて、というより広すぎて落ち着いてトイレが出来ないかもしれません(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200212170334j:plain

洗面所の隣には浴室があります。テレビ付きの広々とした浴室でセレブな気分を味わえます。といっても、温泉施設があるので一度も使用しませんでした。豪華な飾りといったところでしょう(;^ω^)

扉で仕切れますので、トイレとバスルームは別々に使用できます。

ハンガーのようなものもついていますので、濡れた水着などを干すのに重宝しますよ!

 

f:id:budoutorinngo:20200212170722j:plain

部屋からの眺めは、眼下には凍てついた茨戸川、遠くには石狩湾がきっとあるんだろうなと思いながら眺めていました。眺望は部屋タイプによって異なるようです。インサイドだと吹き抜け部分の眺めになってしまうことも…一番眺めがいいのが、札幌市内の夜景を眺められるお部屋でしょう!

 

f:id:budoutorinngo:20200212171116j:plain

ブレッブレの写真ですが、実際にその目で確かめてみるのが一番いいですよ(;^ω^)

エレベータホールから眺めた札幌市内の様子です。

 

まとめ

シャトレーゼガトーキングダムサッポロに一度は宿泊したいと考えていましたが、毎回宿泊費用の問題でパスしていました。しかし、今回は年末年始休み前の閑散期ということもあり、かなり格安で宿泊することが出来ました。1泊朝食付きのデザイナーズルームに、大人2人子供1人+添い寝幼児1名でしたが驚きの価格でした(*^-^*)


特にお子さま連れのファミリー層やカップルにおすすめの、リゾートホテルかと思います。札幌に宿泊する機会がありましたら、シャトレーゼガトーキングダムサッポロも検討してみる価値は十分にありますよ(*^-^*)
 

 

鉄道旅でリッチなホテルに泊まるなんてことはないので、いい思い出になりました。また泊まれたらいいなぁ。

 

JR両毛線で行くすごろく途中下車旅~ぐんまワンデー世界遺産パス利用~

こんにちは、すけさんです。

ルーレットを回して(スマホアプリ使用)出た数だけ進み、途中下車をしようという行き当たりばったりの旅をしてきした。そして、下車した駅では観光をしちゃおうという何とも欲張りな企画です(;^ω^)

 

どこかで見たことのある企画ですが、気にせずに旅をすすめましょう!

 

1.ぐんまワンデー世界遺産パス

お得に旅が出来るように、フリーきっぷを使用して旅を進めていきます。今回利用したのが、ぐんまワンデー世界遺産パスという群馬県内(一部埼玉県、栃木県)のJR線、私鉄が1日乗り放題というとってもお得な乗車券です。なんと東武鉄道も利用可能!

f:id:budoutorinngo:20190907005022j:plain

POINT

・普通列車、快速列車なら追加料金なしで利用可能

・特急料金を支払えば、エリア内の新幹線、特急列車に乗車可能

・わたらせ渓谷鐡道のトロッコ列車には乗車できません!

・自動改札機は通れません。有人駅ではしっかりと駅員に提示しましょう!

エリア内の指定席券売機、みどりの窓口等で購入できます。

 

というルールを守れば1日自由に群馬県内を移動できます。ただし、このぐんまワンデー世界遺産パスは通年発売ではありません!期間限定なので、使用可能期間はJR東日本のホームページで確認してくださいね!

料金 大人2,200円 子供1,100円

 

2.両毛線の旅

f:id:budoutorinngo:20190907010210j:plain

フリーエリアが広いのに両毛線限定で旅をします。小山駅からスタートし、ゴールは前橋駅に設定。普通に小山⇔前橋(両毛線経由)の往復で元が取れちゃうんです!

 

両毛線は211系という国鉄時代に製造された他路線からのおさがりで運行されています。ロングシートという横長のいかにも通勤列車というシートには、18きっぱーさんには辛いシートの車両です。ボックスタイプのほうが旅にきている感じがしていいんですけどね~4両編成が基本でたまに6両編成がやってきます。

 

f:id:budoutorinngo:20190907010848j:plain

小山駅にあった両毛線沿線ガイド。これを見ても、栃木市にある蔵の街や佐野市の厄除け大師、足利市の足利学校と有名な観光地がズラリ。ただし、すごろく旅なので降りたい駅で下車できるとは限りません(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20190907011234j:plain

小山駅から前橋駅までは16駅。ルーレットは1~8で設定。うまくいけば1駅下車するだけでゴールできます。小山→前橋間は普通に乗車すれば1時間30分程で到着できます。

 

f:id:budoutorinngo:20190907011523j:plain

小山市って栃木県じゃないの?って思った方も多いと思いますが、このぐんまワンデー世界遺産パスはJR両毛線全線がフリーエリアとなっています。小山駅から小俣駅までは栃木県内の駅となります。

 

小山駅でルーレットを回して出た数字が3…3駅先の大平下駅で下車します。

 

f:id:budoutorinngo:20190907011830j:plain

小山駅~思川駅間にある思川を渡ります。思川を渡る手前には、おやまゆうえんハーヴェストウォークというショッピングモールがあります。

harvestwalk.com

このショッピングモールの跡地は、桜金造のギャグでお馴染み(?)の「おやまゆう~えんち~♪」の小山遊園地がありました。

 

f:id:budoutorinngo:20190907012835j:plain

栃木駅では東武日光線に乗り換えられます。日光、鬼怒川温泉方面へ向かう特急も停車する大きな駅です。ここで降りれたら蔵の街を見学できたのになぁ…

 

大平下駅

f:id:budoutorinngo:20190907013038j:plain

小山駅から15分くらいで大平下駅に到着。ローカル線の1駅が長いこと…駅から徒歩圏で行ける観光地は大平ぶどう団地かな。

 

台風19号の影響で栃木駅から大平下駅間で大きな被害を受けました。並行する東武鉄道も数日間運休しましたが、観光路線であることから比較的早い段階で復旧しました。しかし、この両毛線はかなりの間この一帯は運休となりました。両毛線は学生が多く利用する路線で、昼でも席がちらほら空いている程度でした。学生さんは大変だったろうな…

 

f:id:budoutorinngo:20190907013329j:plain

話は戻りまして、駅を見てみましょう。昔は列車交換可能な駅だったようです。

駅前の山には盤峰園というぶどう園があります。9月上旬に旅をしていますので、ぶどう狩りも楽しめますが、荷物になってしまうのでスルーです。時期的に巨峰だったのかな…食べたかったなぁ(涙)

盤峰園ぶどう狩り

 

f:id:budoutorinngo:20190907013727j:plain

駅前にあった旧大平町の観光案内図。駅からは少し遠いですが太平山のハイキングコースもあります。太平山の山頂付近には太平山神社があります。また、あじさいが有名で、6月の見ごろの時期には多くの観光客で賑わいます。太平山へ行く場合は、栃木駅からバスが出ていますので便利です。

www.ohirasanjinja.rpr.jp

 

f:id:budoutorinngo:20190907014537j:plain

ぶどうを食べないかわりに、大平下駅付近で見つけたスーパーであんドーナッツを購入。全く写真映えしないこいつには苦笑いです(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20190907014818j:plain

駅に戻り時刻を確認。両毛線は日中1時間に1本でパターン化されていて覚えやすいです。

再びルーレットで行先を決めます。6が出て山前駅へと向かいます。

 

岩舟駅

f:id:budoutorinngo:20190907015115j:plain

岩舟駅前には岩船山が小さくそびえ立ちます。断崖絶壁の地肌がむき出しになった特徴的な山です。この岩舟山には高勝寺というお寺があります。日本三大子育て、子授け地蔵尊だそうで、子育て下手なすけさんは行くべきお寺でした(;^ω^)

www.iwafunesan.com

 

佐野駅

f:id:budoutorinngo:20190907015748j:plain

東武佐野線の乗り換え駅の佐野駅です。佐野ラーメンに厄除け大師と見どころがあります。駅から徒歩圏にもラーメン屋がありますので行きたかったです(涙)人気ゆるキャラのさのまるにも会えるかも??

sano-kankokk.jp

 

佐野厄除け大師へは佐野駅から路線バス利用となります。本当の最寄り駅は、東武佐野線の佐野市駅です。

 

f:id:budoutorinngo:20190907020601j:plain

JR両毛線はローカル線なので、こんな珍客に出会えました。バッタも楽して移動したいのかな?

 

山前駅

f:id:budoutorinngo:20190907020850j:plain

有名観光地がある佐野駅、足利フラワーパーク駅、足利駅をスルーしてなーんも無さそうな山前駅に到着。駅周辺は住宅地といったかんじで何か観るところあるのかな…

 

結局見つけられず駅で30分程待ちました。あちぃー(汗)

そしてルーレットを回す。でかい数字出てくれぇ~という願いむなしく2…桐生駅に行きます。

 

桐生駅

f:id:budoutorinngo:20190907021500j:plain

2駅目ということで乗車時間わずか、桐生駅に到着しました。反対側のホームには、わたらせ渓谷鐡道の車両が停車していました。

 

桐生駅はきっと観光地がある!ので少し駅から遠いですが歩いていきます。

 

有鄰館という蔵造の風景を見学しに行きます。桐生駅からは徒歩で20分。1.5kmと少しだけ歩くなっという印象です。

 

f:id:budoutorinngo:20190907021830j:plain

 有鄰館の隣にはこんなレトロな商店を発見!築何年なんだろう?キリンビールと看板がありますが、実際はお茶屋さんだそうです。居酒屋だと思って入ったらいけませんよ!

 

f:id:budoutorinngo:20190907022749j:plain

そして有鄰館を見学します。レンガ造りの蔵がありますが実際に中に入って見学できます。

 

f:id:budoutorinngo:20190907022859j:plain

 

f:id:budoutorinngo:20190907023143j:plain

有鄰館内には喫茶店もあります。疲れた足を休めるにはよさそうです。

 

f:id:budoutorinngo:20190907023422j:plain

 

f:id:budoutorinngo:20190907023457j:plain

 

f:id:budoutorinngo:20190907023540j:plain

桐生駅から有鄰館までの1.5kmを歩きたくない!というわがままな方にはムカデのような超小型のかわいいバス、mayuバスが運行されています。本数が少ないので乗車するのが難しいですが、このバスに乗ると観光案内もしてくれるそうですよ!

「MAYU(まゆ)」による観光案内|桐生市ホームページ

乗車可能人数は8人だそうです。余裕で積み残しになり乗車拒否されそうですが、このmayuバスは乗客0という空気輸送を行っていました(;^ω^)

乗車料金 無料

楽して観光までしてくれて乗車料金無料ってどんだけ至れり尽くせりなのでしょうか。ただし、最高時速19kmだそうなのでのんびり運んでくれますよ!

 

f:id:budoutorinngo:20190907231210j:plain

さぁ桐生駅に戻り途中下車の旅を再開。次の行先はルーレット次第…まさかの1(;^ω^)

岩宿駅まで進みます。

 

岩宿駅

f:id:budoutorinngo:20190907231337j:plain

岩宿遺跡って聞いたことありませんか?歴史の教科書に載っていた記憶があります。駅から1.4kmだそうですが、有鄰館に行った際にかなり歩いたので、ものすごく遠く感じます。

 

f:id:budoutorinngo:20190907231640j:plain

岩宿駅は有人駅で、群馬県内の両毛線は比較的乗降客数が多いのかと思われます。

ロータリーはありませんが、送迎用の駐車場があり周りを気にすることなくゆっくり待てますね。

 

 地図を見たら簡単に到着できそうだったので早速行ってみました。

 

f:id:budoutorinngo:20190907232519j:plain

無料で入場できる岩宿ドーム。小さなホールのようなかんじで、中には誰もいなく少し異様な雰囲気でした。

岩宿遺跡はこの裏側(道路を挟んであります)にあります。山の中に入って行くようなかんじだったので、足の疲労と相談して引き返すことにしました(;^ω^)

 

もう足が限界…早くゴールしたいけどルーレットは無情にも2が出てしまいます。

 

伊勢崎駅

f:id:budoutorinngo:20190907232946j:plain

東武伊勢崎線の終着駅で、ご覧のように立派な高架駅となっています。両毛線の前橋方面からの列車と東武線の乗り継ぎ時間がギリギリで、ダッシュで乗り換えなくてはなりません(;^ω^)これを伊勢崎ダッシュといいます(たぶん誰も言ってない)。

 

駅前には比較的新しい商業施設やホテル(反対側の出口)があり、新しい街感が漂っています。しかし駅周辺を見渡すと、ここから50m程進んだら昔の街並みが見えて、今いる所が異世界のように思えます。

 

f:id:budoutorinngo:20190907233546j:plain

タクシーのりばの看板前にいるキャラクターはなんなのかな?調べたら「くわまる」といって、田島弥平旧宅の応援マスコットのようだ。この田島弥平旧宅は世界遺産とのこと。群馬の世界遺産は、富岡製糸場だけだと思っていたのでかなり意外ですが、この2つは深い関わりがあるのです。

www.city.isesaki.lg.jp

 

田島弥平旧宅へは、実はJR高崎線の本庄駅が最寄り駅のようで、そこからタクシー利用となります。徒歩1時間11分って疲れた足では歩ける距離ではありません(;^ω^)

ちなみに、ぐんまワンデー世界遺産パスは本庄駅もエリア内です。本庄駅は埼玉にあり、田島弥平旧宅も利根川の南側に位置していて、無理やり群馬県に入れているんじゃないかというくらい、県境の境界線が不自然な形をしています。

 

f:id:budoutorinngo:20190907235401j:plain

東武伊勢崎線の伊勢崎駅⇔川俣駅間もフリーエリア内です。

 

ルーレットを回し、3が出てピッタリゴールの前橋駅へと向かいます。

 

前橋駅

f:id:budoutorinngo:20190907235650j:plain

群馬県の県都、前橋駅に到着です。前橋駅からは、ここ始発の上野東京ラインも乗り入れています。ホームも長い10両対応です(実際はもうちょと長い?)。

 

駅前はホテルもあって、さすが県都に相応しい雰囲気を醸し出しているように思いますが、群馬県の交通の要所は新幹線も停車する高崎駅です(;^ω^)高崎駅前から比べるとおとなしい雰囲気がありました。

 

f:id:budoutorinngo:20190908000058j:plain

とれたんずという子供向けの列車のキャラクターが描かれています。ここに描かれている、こまちちゃん(E6系)とはやぶさくん(E5系)は群馬県内を走行しません。子供が大好きな、E5系とE6系は外せないようです(;^ω^)

 

とれたんずのスタンプラリーをやっているようでしたが、情報収取不足で全くノーマークでした。紹介しておいて申し訳ないのですが、とれたんずスタンプラリーは2019年9月末で終了しています。

 

3.まとめ

というわけで無事にゴールしました。小山駅から6時間半かけてやってきましたが、途中下車しようと思わないような駅でも下車して、街を探検できて楽しかったです。これからもフリー切符を利用して街歩きをしますのでよろしくお願いします(*^-^*)

 

ゲーム性もあって子供たちには好評でした。また行きたい!って言ってくれたのでよかったです。今年はもう少し鉄道旅を増やして行けたらと思っているので、いろんな場所へ出かけてみようかなと!

 

個人的には、佐野や足利で途中下車したかったかな。途中下車した新大平下、山前、伊勢崎では観光せずにただ列車を降りただけという、グダグダな旅になってしまいました。次回への反省点になってしまいましたね(;^ω^)

 

長文になりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。 

ツイッターもやっていますので、よかったらフォローしてくださいね!

新造船の太平洋フェリーきたかみに乗船!きれいで快適な船旅~各駅停車で行く北海道④

こんにちは(*^-^*)

今回は2019年1月から就航している、太平洋フェリーきたかみに乗船して苫小牧へ向かいます。

各駅停車で行く北海道、といいつつもフェリーでワープしてしまいます(;^ω^)そもそも各駅停車のみでは、本州から北海道へは行かれません。今回は旅費を節約するために、北海道&東日本パスを購入しました。

それでは乗船します!

 

 

1.仙台港フェリーターミナルへのアクセス

f:id:budoutorinngo:20200116233107j:plain

フェリーなのでマイカーでフェリーターミナルまで行って、マイカーと一緒に旅をするのが理想ですが、今回は冬なので雪道に不慣れなすけさんは電車で行きます。

 

仙石線中野栄駅が最寄り駅です。ここからフェリーターミナルまで3km程あるので、路線バスかタクシーで行くことになります。路線バスは宮城交通の仙台港フェリーターミナル行が仙台駅前から出ているので、仙台駅から乗車するのがいいでしょう!

ただし、本数が少ない為時刻表を確認しておきましょう!

宮城交通 バス時刻・運賃案内

また、仙台駅前にはバス停が多数あるため、事前に乗車するバスがどこから出ているのか確認しておく必要があります。仙台港フェリーターミナル行は、50番のりばから発車します。

宮城交通

 

すけさん一行は、後発の嫁様と待ち合わせてタクシーでフェリーターミナルへ向かいました。中野栄駅からタクシー利用でも、1,500円程なので楽をするのなら乗車してもいいかなという金額です。タクシーは駅前に2、3台停車していました。

 

2.ターミナルに着いたら乗船受付をしよう!

f:id:budoutorinngo:20200116235627j:plain

フェリーに乗船する時は、列車とは違いすぐに乗船できるわけではなく、乗船手続きをしてから乗船します。

乗船名簿を提出(インターネットで事前に登録してある場合は除く)して、購入した時にもらった証明書のような紙を提示します。クレジットカードで支払った場合は、支払いをしたクレジットカードを提示します。

車も載せる場合は、車検証のコピーも提示します。

 

確認後カードキー(個室の場合)と乗船券を渡されるのでなくさないようにしましょう!

 

仙台港のターミナル2階には、ちょっとした売店があるので、そこで船旅に備えてお菓子やおつまみなど購入できます。弁当などの食料系は販売されていないので、仙台駅などで購入してくるのがいいでしょう!

 

3.いざ乗船!

f:id:budoutorinngo:20200117001445j:plain

こちらが今回乗船する「きたかみ」という船です。こちらのきたかみですが、2019年1月就航の新しい船です。以前から乗船したいと思っていたので、興奮して前日はあまり寝れませんでした(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200117001956j:plain

ボーディングブリッジから乗船する船を見ると、いつもワクワクしてきます。この瞬間が一番いいかも(;^ω^)車を載せるときは、船体下部の口を開けた場所から車ごと入ります。

 

f:id:budoutorinngo:20200117002502j:plain

船内に入るとホテルの受付のような場所があります。以前はこちらでルームキーを受け取っていましたが、今回は乗船手続きで既にルームキーを預かっているのでスルーします。

 

f:id:budoutorinngo:20200117002726j:plain

エントランス付近にあるパブリックスペースです。撮影時は早朝だったのでテレビが消えていますが、乗客が起きている時間だとBS放送が視聴できます。

f:id:budoutorinngo:20200117003019j:plain

プロジェクションマッピングで客室の案内をしています。今風ですね。

 

4.客室

クロスツイン

f:id:budoutorinngo:20200117003145j:plain

今回はこちらの1等クロスツインというお部屋にすけさん以外が泊まります。

f:id:budoutorinngo:20200117003339j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117003428j:plain

ベッドにはコンセントが完備されています。スマホの充電に便利ですね。

 

f:id:budoutorinngo:20200117003645j:plain

テレビ、お茶セットもあってくつろげます。船酔い対策(?)として〇ロ袋も完備!

 

f:id:budoutorinngo:20200117004615j:plain

冷蔵庫もあるので、ビールなど冷やすのに便利。

バスタオル、フェイスタオルやドライヤーもあって、船内ではなくホテルにいるのではという錯覚に陥ります(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20200117003934j:plain

歯ブラシとうがい用のコップもあります。

 

f:id:budoutorinngo:20200117004013j:plain

太平洋フェリーの1等室にはトイレとシャワールーム(カーテンで仕切る)があり大変重宝します。しかも、このトイレはシャワー付き便座なのでとても素晴らしい!

ビジネスホテル並みの設備を備えていますので、まさしく洋上のホテルといえるでしょう。しかも個室はオートロック式です。

こちらの1等室クロスツインは、1~2人用のお部屋ですので1人でも追加料金なしで贅沢に一夜を過ごせます。1~2人用のお部屋なので、若干狭さを感じるかもしれません。

B寝台

f:id:budoutorinngo:20200117005224j:plain

そしてすけさんの寝床ですが、B寝台を予約しました。

B寝台は大部屋タイプではありますが、ロールカーテンをおろせばプライベート空間ができますし、部屋のライトやコンセントもあるので不自由はありません。

ロールカーテンを閉めると、この空間が暑くて目が覚めてしまいました。他の方も熱いのか、オープンにして寝ている方もいました。

個別の空調がないので仕方ないのですが、今後の改良の余地はありそうです。

 

ただ、大部屋なので周りの方に迷惑がかからないように配慮する必要はあります。

2等の雑魚寝タイプの大部屋で一夜を過ごしたことがあるすけさんにとっては、かなり贅沢な空間でした。


エコノミーシングル

f:id:budoutorinngo:20200117010429j:plain

1人用の個室で、大部屋ですが各扉に鍵がかかるようになっています。船の中央に位置しているので窓はありませんが、女性の一人旅でも安心して過ごすことができるでしょう。

部屋の扉が、ディズニーランドにあるスターウォーズの乗り物のようなかんじがします。このきたかみは、宇宙船をイメージして造られているので、なんとなく共通するところがあるのでしょう。


5.船内設備

プレイルーム

f:id:budoutorinngo:20200117011302j:plain

マット上に映し出される画像で、もぐらたたきゲームなどで子供を遊ばせることができます。モグラを叩くとしっかりダメージを食らわせることがで、子供は楽しむこと間違いなし!
 

大浴場

f:id:budoutorinngo:20200117011557j:plain

大海原を眺めながらの入浴は最高です!といいたいところですが、夜間は真っ暗で何も見えません。揺れない出港前がおすすめです!

 

シャワールーム

f:id:budoutorinngo:20200117014430j:plain

 

ランドリールーム

f:id:budoutorinngo:20200117014515j:plain

 

パブリックスペース

f:id:budoutorinngo:20200117012234j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117012304j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117012342j:plain

こちらのテーブルは、レストラン営業時はレストラン利用者専用となります。

 

撮影スポット

f:id:budoutorinngo:20200117013420j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117013508j:plain

 

レストラン グリーンプラネット

f:id:budoutorinngo:20200117012622j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117012719j:plain

夕食 大人2,100円、子供1,200円

朝食 大人1,100円、子供800円

朝食にレストランを利用しました。(早朝に撮影しているので周りが暗いですが)

 

f:id:budoutorinngo:20200117013011j:plain

海が見える窓際がおすすめ!

 

f:id:budoutorinngo:20200117013119j:plain

バイキング形式なので、和食派、洋食派どちらでも色々選べて楽しいです。飲み物も飲み放題なのがうれしい!

 

自販機類

f:id:budoutorinngo:20200117013704j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117013741j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117013810j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117013829j:plain

カップ麺やアイス、ジュースの他にアルコール系も充実しています。しかも地上と同じ価格なのがうれしいですね!

水、お茶はこちらの給茶機で無料で飲めます。

 

f:id:budoutorinngo:20200117014137j:plain

給湯室や電子レンジもあります。

 

その他

f:id:budoutorinngo:20200117014045j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117014350j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117014625j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117014653j:plain

f:id:budoutorinngo:20200117014748j:plain

 

写真にはありませんが売店もあります。太平洋フェリーの他の船から比べると、かなり規模が縮小されていて、商品も種類が減ってガッカリ感がありました。

 

とはいえ、きれいで快適な船内はまさしくホテルそのもの。非日常を過ごせる空間に大満足です!

 

乗船した日は年末の比較的穏やかな海上でしたので、揺れも少なく快適な船旅でしたよ!

夏の晴れた日なら、デッキに出て潮風にあたるのも最高ですよ(*^-^*)

 

あなたもぜひ、プチクルーズを味わってみませんか?やみつきになりますよ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

 

日本三景の松島へ!仙台からの鉄道でのアクセスは?笹かま焼き体験もおすすめ、午後から松島観光!各駅停車で行く北海道③

こんにちは(*^-^*)

すけさん一行は仙台駅から仙石線に乗り換えて、日本三景の松島へ行くのでした。

 

 

1.仙台から松島へ

仙台から松島へ鉄道で向かうには2ルートあり、東北本線の松島駅を利用するか、仙石線の松島海岸駅を利用するかです。

 

東北本線の松島駅からだと、1.5km程歩くことになります。しかも歩道が狭く、国道沿いを歩くのであまりお勧めしません。

仙石線の松島海岸駅からだと、だいたい500~600m程歩けば到着できます。こちらは歩道が整備されていて、広々としているので歩きやすく安心です。

 

所要時間では、東北本線経由で25分、仙石線経由で40分となります。

列車の運転本数では東北本線が1時間に1~2本程度、仙石線が1時間に2本です。

子供連れには仙石線利用を強くお勧めします!

 

2.松島の玄関口、松島海岸駅

f:id:budoutorinngo:20200110233802j:plain

松島海岸駅に到着し、列車からは多くの乗客が下車していきました。ホームが狭く、利用客もあるので窮屈でした。

 

松島海岸駅は現在工事中のようで、仮駅舎での営業でした。「松島海岸駅」という駅名の看板は趣があって良いのですが、仮駅舎というこもあり、立派な駅舎とは程遠いもので有名観光地の最寄り駅としてはがっかり感が…。完成したらきれいな駅舎になるのでしょうね!

 

3.笹かまの手焼き体験ができる阿部蒲鉾店へ

f:id:budoutorinngo:20200111000755j:plain

雨の中、松島海岸駅から歩くこと5分程で、仙台名物の笹かまの手焼き体験をさせてくれる店を発見!

阿部蒲鉾店松島寺町店へ立ち寄ります。

仙台「笹かまぼこの名づけ親」阿部蒲鉾店(あべかまぼこてん) 公式サイト

 

 

まずレジで手焼き用の笹かまを購入します。1個250円とちょっと高めですが、体験料金込みということで(;^ω^)

 

購入後は焼き台に笹かまを置き、焦らずじっと待ちます。焼き目がついたら食べごろです。

 

f:id:budoutorinngo:20200111001450j:plain

待ちすぎて焦がさないようにと気にしながらひっくり返すと、まだ焼き目すらついていない…なんて多くの観光客がやっているはず(;^ω^)
 

f:id:budoutorinngo:20200111002331j:plain

このとおり焼き目がついてきたらそろそろ食べれます。こころなしか、笹かまが少しぷっくりとしてきた気がします。どうですか、おいしそうでしょ?

 

さぁ実食です!

あつあつの笹かまがこんなにうまいなんて!ビールがあれば最高なんですが、子供たちも連れていることですし我慢です。笹かまなんて~とか舐めてかかると痛い目見ますよ(;^ω^)

 

子供たちも「おいしい!」って言いながら食べていました。息子なんて、笹かまがこんなにおいしいとは思わなかった、とのことです。みんな満足してニコニコ間違いなしですよ。

 

訪問したのは年末休暇前の平日の1時半前でしたが、焼き台が空いていたということもあり、購入から完食するまで20分程でした。休日になると混雑が予想されるので、時間に余裕を持って訪れるのが良いでしょう!

 

4.お土産屋も充実


f:id:budoutorinngo:20200111004926j:plain

阿部蒲鉾店か観光船のりばに向かう途中に、岩手のお土産かもめの玉子のカモメがいました。この際宮城にいるのに岩手銘菓だろうが気にしている場合ではありません。かもめの玉子もおいしいですよね!おいしいんだから食べたいです。たまに食べたくなるんです。

  
松島は観光地ですから、このようなお土産屋さんが国道沿いに多数出店しています。見ているだけで楽しいですね!

f:id:budoutorinngo:20200111010328j:plain

大型店舗のお土産屋さん。2階には食堂があり、松島の美しい風景が見れるはずです!ちょっと行ってみましょう!

 

f:id:budoutorinngo:20200111010509j:plain

2階に上がってきましたが、思っていたほど景色が見えないです。天気が悪いからよく見えないというのもあるかもしれませんが、ゆっくりご飯を食べるにはいいのかもしれません。

 

f:id:budoutorinngo:20200111010806j:plain

f:id:budoutorinngo:20200111010848j:plain

ねぎとろ丼のセットとうにのパスタを注文しました。小さな子供にはお子さまランチもあります。

パスタの上に贅沢にうにが盛り付けられています。麺も平たいモチモチしていて、なかなか美味でした。

 

観光地によくある、団体さんも利用するタイプの大型の食堂ですので、団体さんがいたらざわついているかもしれませんが、なんでもない平日だと静かにゆっくりと食べれるはず…。

 

f:id:budoutorinngo:20200111011434j:plain

松島といえば牡蠣も有名ですね!この写真は春に訪れた時のものです。

生牡蠣を食べさせてくれる店(先程の食堂とは別のお店で撮影したものです)もあるのでチェックしてから出かけましょう!

5.松島界隈を散策

f:id:budoutorinngo:20200111012110j:plain

ここが日本三景だぞ!って言わんばかりの石碑が建てられています。

7月21日は日本三景の日らしいです。どうしてこの日に制定されたかはわかりませんが、7月21日に松島に訪れたからといって、特別な行事はないのではと勝手に推測しています。

 

f:id:budoutorinngo:20200111012356j:plain

時間の都合で行けませんが(雨が降っていて行かなかった)、五大堂も見ることができます。松の生え方が素敵です。これ見ただけでも松島に来たんだと思えます。

 

f:id:budoutorinngo:20200111012751j:plain

沖には小さな島がたくさん見えます。大人は松島は景観がいいなぁとか思うのでしょうが、小学生からすれば「小さな島がいっぱいあるね」らしいです。はい、それは感想ではなく見たままを言っただけですよ(;^ω^)

 

6.遊覧船で塩釜へ

f:id:budoutorinngo:20200111013227j:plain

こんな美しい景色があるのに遊覧船がないわけがありません。だから乗船します。

こちらの建物で受付をして、時間まで待合室で待たせてもらいます。

 

f:id:budoutorinngo:20200111013611j:plain

待合室内には、東日本大震災時に津波がここまできた、っていう目印がありました。すけさんの伸長よりも高いところまで津波が襲ってきたとのことで、自然の恐ろしさを知ることができます。

 

f:id:budoutorinngo:20200111014040j:plain

今回乗船する塩釜行の遊覧船です。

塩釜行の他に、松島湾内を遊覧する(この乗り場に戻ってくる)便も設定されています。

松島 遊覧船|松島島巡り観光船【公式】

 

f:id:budoutorinngo:20200111014423j:plain

一番前の座席に座れたのでラッキー!

って乗客はすけさんファミリーだけ。貸し切り料金を支払っていないのにすごいサービスだ!やっぱりなんでもない平日最高!

 

f:id:budoutorinngo:20200111015558j:plain

今着席している2階はグリーン席のようです。空いているからか、「今日は2階に乗っていいですからね」なんて言うもんで、やっぱり平日最高!

 

松島湾内の遊覧船はそこそこ乗客がいました。下の写真の前を行く船が松島湾内を遊覧する船です。同時刻出港なので、しばらくこの船のお尻を追いかける感じで航行します。

f:id:budoutorinngo:20200111015517j:plain

f:id:budoutorinngo:20200111015255j:plain

f:id:budoutorinngo:20200111015343j:plain

f:id:budoutorinngo:20200111015427j:plain

f:id:budoutorinngo:20200111015850j:plain

すけさんファミリーの為に案内をしていただき、景色を堪能しながら頼んでいるうちに、塩釜港に到着です!

松島港で15時発の便で約40分で塩釜港に到着しましたが、松島の混雑を迂回できるだけでなく、塩釜港の最寄り駅の本塩釜駅から仙石線を乗車するのもおすすめです!お隣の東塩釜駅始発の列車にも乗車できるので、乗車チャンスが増えて松島海岸駅から乗車するよりもいいかもしれません。荷物を預けないで観光できる方は、塩釜ルートも案のひとつとして考えてもいいと思います。

 

と、おすすめしましたが、結局本塩釜駅で15分以上待たされました(;^ω^)

 

午後から行く松島観光でしたが、少しでも参考になればと思います。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

子鉄、ママ鉄におすすめ!大宮駅新幹線ホームに出かけよう!

みなさんこんにちは(*^-^*)

子供が大好きな新幹線を間近で見て見ませんか?

今回はすけさんおすすめの新幹線ウォッチポイントを紹介します。

 

穴場という程ではないのですが、近くで見れると言ったら新幹線の駅へ行くのが手っ取り早いです。

1.おすすめの場所

f:id:budoutorinngo:20191221014141j:plain

すけさんは埼玉に住んでいますので、新幹線の駅と言ったら大宮駅なのです。大宮駅は北海道・東北・秋田・山形・北陸・上越新幹線が来るターミナル駅です。そんなターミナル駅ですが穴場があります。

 

それが15番線16番線ホームになります。大宮駅は13番線から18番線まで新幹線のホームだけでも6つあります。3面6線という具合で、13番線から15番線が上りホームで、16番線から18番線が下りホームとして使用されています。

 

そのうち使用頻度が低い15番線16番線はベンチもあり、ゆっくりと新幹線ウォッチングできます。

 

2.新幹線ホームへ行こう!

券売機のイラスト

新幹線ホームに行くには、高い新幹線のきっぷを買う必要はありません。入場券を購入すれば、格安で新幹線ホームに入場することができます。それではポイントを!

・ICカードでは入場券として新幹線の改札は通れません!

・券売機で入場券(磁気式)を購入しましょう!

・入場券には時間制限があり2時間まで有効です!

2時間しか見られないのかという方もいらっしゃるかもしれません。夢中になったら2時間なんてあっという間かもしれませんね(;^ω^)ただ、2時間もあればいろんな車両を見ることができます。

 

3.さっそく新幹線を見よう!

f:id:budoutorinngo:20191221015917j:plain

子供が大好きなE5系車両も間近で見れます。最近よく見る車両です。はやぶさだ!といって喜ぶこと間違いなしです!

 

f:id:budoutorinngo:20191221020126j:plain

オール2階建てのE4系車両です。この車両が見れるのもわずかかもしれません。見るなら今のうちです!

 

f:id:budoutorinngo:20191221020255j:plain

こまち用E3系車両です。たまーにしか見かけなくなりました。見れたらラッキーかも。

 

f:id:budoutorinngo:20191221020818j:plain

E7系車両です。これも人気の車両ですね。この写真だけ18番線で撮ったものです。この車両は比較的見かける車両ですね。

 

4.大宮駅をすすめる理由

大宮駅をすすめる利用として、まずトイレに困らないことです。子供がトイレという時って、結構ギリギリだったりしますよね!そんな時、トイレがすぐ近くにある駅が便利です。

 

また、売店が充実しているので、飲み物やお菓子、お弁当なども簡単に手に入ります。

ベンチに座りながら、ゆっくり見学してください。ただし、ゴミは持ち帰りましょう!

 

そして、多くの車両をたくさん見ることができる!東京駅に行けば、東海道新幹線も見れていいのかもしれませんが、ホームに人が多くゆっくりと見学できません。

しかし、大宮駅には使用頻度が低いホームが存在しているから、そこに行けばゆっくりと見れるわけです。全列車停車しますので、停車している間にゆっくりと見れるのもうれしいポイントです。

 

 

実際にすけさんも、息子を連れてよく大宮駅に出かけていました。子供と出かけたいい思い出です。

屋外なので、晴れた春と秋の日が一番のおすすめです!夏や冬に出かける時は、熱中症や風邪をひかないように注意しましょうね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(*^-^*)

大人の工場見学へ出かけよう!子供も楽しめるよ~キリンビール仙台工場編

みなさんこんにちは(*^-^*)

世の中は忘年会シーズンらしいですが、すけさんは会社の忘年会をすっぽかしました。

あんな気をつかいながら食事をしなきゃいけない行事なんて、何で毎年やるのかと思っちゃいますよ。

うちの会社も出欠を取りますが、半強制とかわけわからん…すけさんは「いかない!」と言っておりましたので、何で行かないか理由を聞かれましたが、「行きたくないから」で押し通しましたよ(*^-^*)

 

というわけで、ビールは気をつかわずにゆっくりと飲みたいですよね!

今回は宮城県仙台市にある、キリンビール仙台工場の工場見学に行ってきたお話です。

食品関係の工場見学のウリはなんといっても、試食or試飲タイムですよね!

 

もちろんここ、キリンビール仙台工場で作られている、キリン一番搾りも飲めちゃうわけです。お子さまにはキリンレモンなどのジュース類、運転される方やアルコールが飲めない方に、ノンアルのキリン零一もあるのでおすすめですよ!

 

f:id:budoutorinngo:20191221001257j:plain

 

 

1.アクセス

☆車の場合

仙台東部道路仙台港ICから車で5分程

※飲酒運転は絶対にダメ!列車で行くのをおすすめします。

 

☆列車の場合

JR仙石線多賀城駅からシャトルバスで15分

JR仙石線中野栄駅からも徒歩で行こうと思えば行けますが結構遠いです(;^ω^)素直にシャトルバスを利用しましょう!

f:id:budoutorinngo:20191221003056j:plain

仙台港の近くに位置していて、交通の便がいいというわけではありません。ただ、多賀城駅からシャトルバスが運行されているのがありがたい!発車時刻は公式ホームページで確認していただけたらと思いますが、1時間に1本ペースです。

 

2.予約は必要なの?

f:id:budoutorinngo:20191221003030j:plain

まず、工場見学をするには予約が必要です。ただし、当日に空きがある場合は受付で申し出れば見学可能とのことです。とはいえ、確実に参加したい場合は予約してから行きましょう!

 

予約はインターネットからもできて簡単です!公式ホームページに、工場見学の予約ページがあるのでそこから申し込みます。

www.kirin.co.jp

 

土日祝日でも工場見学自体はできますが、工場が休みの為生産している過程を見ることはできません。土日祝日でも工場見学を実施している企業が少ないのでありがたいですね!

ちなみに月曜日が休館日です。月曜日が祝日の場合は翌日がお休みになります。休館日には工場見学は実施していません。

 

工場見学の参加費用は無料です!こんなおいしいスポットを見逃してはいけませんよ!

 

3.工場内へ!

f:id:budoutorinngo:20191221004656j:plain

車で工場見学に来た場合、正面玄関から入場します。守衛さんが「工場見学かレストラン利用」かを聞いてきますので、工場見学に来たと伝えます。

そうするとマイクロバスが停まっているあたりに車を止めるように案内されます。

 

f:id:budoutorinngo:20191221004956j:plain

敷地内に入るとビール工場らしい電話ボックスがお出迎えしてくれます。

時間に余裕があるときは記念にどうぞ!

 

f:id:budoutorinngo:20191221005120j:plain

きれいで立派な建物内に受付があります。この正面の自動ドアから入場すると受付のお姉さんがいますので、予約時間とお名前を伝えてください。時間になると工場見学のスタートです!

しかし、有名企業は建物が立派です。2回仙台工場にお邪魔していますが、このゲストハウスがリニュアルされています。屋内もきれいで、とても清潔でさすがだなと思わせます。

 

f:id:budoutorinngo:20191221005714j:plain

工場の目玉商品の一番搾りで使用されている、一番搾り麦芽の試飲ができます。比較対象として、二番搾り麦芽も用意されています。こちらはアルコールが入っていないので、ドライバーやお子さんでも飲むことができます。

どちらがおいしいかは、実際にご自分の舌で確かめてみてください!まぁ言うまでもありませんが(;^ω^)

 

その他に製造ラインなどの見学などが50分程度あります。そのあとはみなさんお待ちかねの試飲タイムとなる訳です。

 

4.お待ちかねの試飲タイム

f:id:budoutorinngo:20191221010757j:plain

グラスに注がれた生ビール。グラスのくぼみ方など見た目にも美味そうです。このために仙台に来たと言っても過言ではありません(本当はフェリーに乗りに来ました)。実際においしいのですが、さらに引き立たせてくれるのが、隣にある仙台工場限定の柿の種。おつまみとして提供されるのですが、サービス品だからといって侮れません。

 

この柿の種ですが、試飲会場内にある売店でお土産として購入することができます。普通の亀田の柿の種も好きですが、仙台工場にきたらぜひ特製の柿の種も食べてみてください!

 

試飲ですが、おひとり3杯までとなっています。すけさんはあまり飲めない人なので、1杯で十分なのですが、3杯でも足りない方はお土産用を購入しましょう(;^ω^)

試飲時間は20分となっています。

 

 工場内を案内してくれたお姉さんから、美味しいビールの注ぎ方講座がありまして、全70分の工場見学が終了となります。

先程も書きましたが、ノンアルビールのキリン零一や子供用にはジュースも用意されています。

大人の工場見学にもってこいですが、子供にも楽しめるようになってますよ!

 

5.レストランもありますよ!

f:id:budoutorinngo:20191221012314j:plain

キリンビアポートというレストランも工場内にあります。試飲会場からもレストランを見ることが出来るほど近いです。

 

f:id:budoutorinngo:20191221012447j:plain

メニューも豊富に用意されています。焼肉も楽しめますので、仙台名物の牛タンを焼きながら一番搾りを楽しむこともできます。

当然ながらレストランは有料となっています。

 

工場見学とレストラン利用を組み合わせれば、半日くらい楽しむことができますよ!

 

 

ということで、今回は見て楽しい、飲んでおいしい工場見学を紹介しました。

食品関係の工場見学は全ての世代が楽しむことができると思うので、行ったことがない方はぜひお出かけしてみてください!

f:id:budoutorinngo:20191221013111j:plain

「また読んでね!」

最後まで読んでいただきありがとうございました。

冬でもフェリーで北海道へ!子連れでも個室なので安心!太平洋フェリー編

みなさんこんにちは(*^-^*)

すっかり寒くなったというのに半袖のYシャツで頑張るすけさんです(;^ω^)

暖房が暑くてたまりませんね~北海道の屋内は暖房ガンガン効いているので、いつも行く時はモコモコの上着の下にTシャツ1枚とか、ここ数年完全に舐め切った格好で出かけております。

 

もうすぐ冬休みですね!年末の予定はたてましたか?

最近北海道に行く時は、フェリーを利用しているのですが、今回はフェリー内での年越しの様子をお伝えします。

 

2年前に北海道に行った時のものですので、ちょっと古いネタになってしまいます(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20191218013448j:plain

毎度おなじみの太平洋フェリーでおでかけです。すけさんが太平洋フェリー以外のフェリー会社を浮気したのは2回程ありますが、それ以外はすけさん一家が大好きな太平洋フェリーを利用しています。

 

仙台港のフェリーターミナルはすっかり真っ暗ですね。18時前ですが冬はこんなかんじですね。

 

写真の右側の歩道にある屋根に隠れていますが、東日本大震災の大津波の高さを印したパネルがあります。1階部分は水没したようで、自然の猛威を感じさせます。

 

f:id:budoutorinngo:20191218014109j:plain

今回乗船するのが、いしかりという太平洋フェリーご自慢の船です。いつ見てもフェリーの巨大さに驚かされます。遠くから見ても、ビルが海に浮かんでいるかのようです。

 

そして、その横にはこれから積み込みを待つ乗用車が待機しています。この時期の乗用車の積み込みはかなり少なく、あっという間に積み込みが完了してしまいそうですね。わざわざ雪道を走ろうとは思いませんからね。車でスキーはしたくないですもんね!

 

f:id:budoutorinngo:20191218014640j:plain

乗船したらご飯を食べよう!北海道行のフェリーってレストランの営業があっていいです!シルバーフェリーのように乗船時間が短いところは、寝るだけみたいな感じなのでありません(;^ω^)

バイキング形式で食べ放題で大人2,000円子供1,200円と結構いい値段しますので、初めて利用した方は食べてみるのがいいかも。旅慣れている方は、港の近くのスーパーなんかで食料を調達するかんじです。ただ、港の周りには店自体がほとんどなく、電車でくる場合は仙台駅で購入するのがおすすめです。

 

f:id:budoutorinngo:20191218021333j:plain

レストラン前には門松が飾られていました。お正月モードで営業中です。

大晦日の運航では、年越しそばが振る舞われているようです。といっても有料ですよ!

カップ麺で年越しそばを食べるよりも、レストランのそばを食べる方がきっとおいしいはずです!

 

f:id:budoutorinngo:20191218015621j:plain

各テーブルにも小さな門松が飾られていました。

太平洋フェリーオリジナルワインなんていうのも販売されていますが、すけさんはお酒があまり飲めないので遠慮させてもらいます。

 

f:id:budoutorinngo:20191218020022j:plain

気になるお部屋はといいますと、個室に関しては完全にビジネスホテルですね。入口からして、きれいじゃないですか(*^-^*)黄色や水色の不思議な形をしたものは、おそらくサンゴ礁をモチーフにしたものです。

 

f:id:budoutorinngo:20191218020418j:plain

和室の部屋を予約しました。和室といいつつもカーペット敷きなのですが(;^ω^)ベッドじゃないので、赤ちゃんや小さなお子さんでも安心ですね!うちもこの時、2歳児と旅をしていましたので、家族で川の字で寝られる和室をチョイス。

 

他にも洋室(ベッド)や、和洋室などさまざまな部屋タイプがあります。昔ながらの雑魚寝タイプや、カプセルホテルのような寝台もあって面白いですよ!

いしかりには、1人用の個室がないのですが、A期間(閑散期)だと2人用の個室に追加料金なしで広々と占有できます!

 

f:id:budoutorinngo:20191218021845j:plain

船内ではBS放送が視聴できますので、紅白を見て行く年くる年なんかを見ている方も多かったと思いますが、そんなもん知ったこっちゃねぇとゲーセンで遊んでいると12時が過ぎて新年を迎えてしまいました。

 

12時前くらいからスタッフの方がこのボードを飾る準備をしていました。年賀状のようでかわいらしいですね!

 

インフォメーションには松の木や鏡餅も飾られています。お正月に乗船したってすぐにわかりますね!結構いい思い出になります。

 

f:id:budoutorinngo:20191218022527j:plain

初日の出は見れるのか?って話ですが、仙台発→苫小牧行では正直厳しいです。この写真は夏に乗船した時のものなので、初日の出詐欺ということになります(;^ω^)

しかし、苫小牧発→仙台行の便では初日の出を拝むことができたようですよ!仙台近辺は冬でも晴れることありますし、初日の出を拝める確率はそこそこありそうですね。

 

言い忘れましたが、冬にデッキに出ると寒すぎて10秒もたずに船内に引き返すことになるでしょう(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20191218023150j:plain

みなさん気になるのが、船酔いなんですよね!こんなかんじで荒れています。冬に2回乗船していますが、2回とも時化ていました。初めて冬に乗船した時は、気になる程度の揺れでしたが、前回は船首(船の前側)の部屋だったこともあって、かなり揺れました。すけさんも、嫁様も夜寝るころから到着する30分くらいまでは、気持ち悪くて起きることがきつかったです。

 

太平洋フェリーでは、部屋指定が出来るので船体の中程の部屋を抑えておくといいでしょう!少しは船酔い対策になるのではないかと思いますよ!

 

冬は低気圧の影響を受けて、特に津軽海峡付近を通過する時は揺れます。爆弾低気圧と呼ばれるくらいの低気圧だと、欠航となることもしばしばあるので、冬は低気圧と勝負することになります。

そんな中でも子供は元気なもので、はしゃいでいましたよ(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20191218024743j:plain

長時間乗船しますが、船内にはプレールームがあるので適当に子供を遊ばせておくことができます。親としては、なかなかプレールームから子どもが出ようとしないので、面倒なことになるかもしれません(;^ω^)

 

 

というわけで、太平洋フェリー編をお伝えしました!ということは、他のフェリーも紹介する予定なのですが、それは今年行けたら紹介したいと思っています。

行けたらといいましたが、実は我が家でもインフルエンザ第1号が発生してしまいまして…家族に感染者が出なければ行けるんですが、こればかりは何とも言えません。

 

みなさんも体調管理に気を付けてくださいね!

 

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

クリスマスのイルミネーションよりも魅力的!?地底探検ができる大谷資料館へGO!

こんにちは(*^-^*)

すけさんです。今回はクリスマスのデートにもピッタリ(?)な、幻想的な世界へとご案内します。ただし、スマホで撮った写真がぶれっぶれなのが残念(涙)

 

栃木県宇都宮市にある大谷資料館にご案内~最近メディアでも取り上げられて、有名になりました。子供の頃に行った時は、ガラガラだったんだけどね!

 

1.アクセス

 車の場合

・東京方面からだと東北自動車道宇都宮インターと鹿沼インターの間にあります。どちらで降りても良いかと思います。カーナビで大谷資料館とセットすればきっとここに案内されるはず。

・日光、鬼怒川方面からだと、日光道の徳次郎インターから国道293号を鹿沼方面に走ると、大谷観音方面に行く道(標識あり)がありますので左折します。後は看板があるので、看板に従っていくと到着できます。

 

JR宇都宮駅から路線バスで

・西口6番乗り場から、関東バス大谷、立岩行きに乗車します。資料館入口で下車して5分程歩けば到着します。

 

2.無料駐車場

大谷観音近くに市営駐車場があります。こちらは無料で駐車できます。大谷観音の最寄りの駐車場になり、大谷資料館へは10分程歩くことになります。

 

 大谷資料館の最寄りの駐車場もあります。ちなみにこちらも無料で駐車することができます。大谷景観公園付近に路線バスの停留所があります。

 

3.大谷観音

f:id:budoutorinngo:20191206002323j:plain

大谷観音の最寄りの市営駐車場には、こちらの横断幕が。パッと見、大谷観音や資料館が世界遺産なのかと思いました。おかしいなぁ、とよく見ると日本遺産認定だそうです(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20191206002726j:plain

メディアでは大谷資料館がピックアップされがちですが、大谷観音や大谷寺などを見てから大谷資料館に行くとより楽しめるでしょう。

 

ということで、まずは大谷観音へ向かいます。

 

f:id:budoutorinngo:20191206003236j:plain

駐車場から道路を渡ると、大谷石で作られた公衆トイレが出迎えてくれます。雰囲気を出してくれていますが、トイレの清潔感はいまいちというところでしょうか。

 

f:id:budoutorinngo:20191206004511j:plain

トイレから少し歩くとこんな案内がありました。崖の上を見たら岩がバランスを保って止まっているというので、上を見てみると…

f:id:budoutorinngo:20191206004626j:plain

よくわかりませんね(;^ω^)この白い紐を引っ張ると岩が落ちてきたりして(;^ω^)

別の角度で見ると…

 

f:id:budoutorinngo:20191206004730j:plain

崖のてっぺんに丸っこい大きな岩が確かにありました。切れ目があるので、くっついているかんじには見えません。天狗が人差し指で、ツンっと押したら転がってくるかもしれませんね!

 

f:id:budoutorinngo:20191206004935j:plain

天狗の投石から少し進むと、少し開けた公園のような場所があります。大谷石がでーんっとそびえ立っています。右手には…

 

f:id:budoutorinngo:20191206005117j:plain

観音様がいらっしゃいました。にこやかにほほ笑んでいるように見えますね。息子は観音様のことを「おばさんがいた」と失礼ぶっこいていました(;^ω^)まったく親の顔が見て見たいものです。

 

それはさておき、観音様の横に階段があり昇れるようになっているので、行ってみることにしました。

 

 

f:id:budoutorinngo:20191206005616j:plain

観音様の後ろ姿ですが、日焼けされているように見えました。ってそこをみにきたわけではないんですよ~

 

f:id:budoutorinngo:20191206005923j:plain

近くでお顔を拝むことができます。

 

f:id:budoutorinngo:20191206010029j:plain

ちょっと疲れたので、大谷寺近くにある大谷石体験館さんで休憩を取ることに。ソフトクリームが販売されているようなので店内へ。

 

f:id:budoutorinngo:20191206010141j:plain

おぉ~テーブルもイスも大谷石で作られています。もちろん店舗も大谷石です。

ソフトクリームは一般的なスジャータ製なので写真は撮りませんでした。こんなゴージャスなテーブルとイスを利用して食べる、スジャータのアイスは最高です。

 

f:id:budoutorinngo:20191206010533j:plain

店内には大谷石で作られたカエルの置物が販売されていました。ソフトクリームを食べている時も常に、こんな大量のカエルの視線を感じながら食べていましたよ(;^ω^)じろじろ見たってあげないもんね~

 

大谷寺が目の前にあるのに時間の都合上、スルーさせていただきました。

ちなみに大谷寺を拝観する際は、大人400円、中学生200円、小学生100円(令和2年1月1日より値上げ)の拝観料が必要です。

※休業日は12月~3月の木曜日と12月21日から31日だそうです。お寺なのにお休みがあるんですね(;^ω^)

 

4.大谷資料館

f:id:budoutorinngo:20191206010836j:plain

駐車場から大谷資料館へ向かう道の入り口には、大谷石を模した自動販売機がお出迎えしてくれます。まるでラッピングトレインのようです。

 

f:id:budoutorinngo:20191206011737j:plain

もみじが真っ赤に紅葉していました。わざわざ混んでいるいろは坂まで行かなくても、ゆっくりと見れます。

 

f:id:budoutorinngo:20191206011910j:plain

資料館へ向かう道沿いは紅葉していました(11月24日撮影)。

 

f:id:budoutorinngo:20191206012100j:plain

さぁ、それではお待ちかねの大谷資料館と地下坑内へ突入です!

 

DATA

入館料金 大人 800円 子供 400円(小中学生)

開館時間 4月~11月 9:00~17:00(最終入館16:30)

     12月~3月 9:30~16:30(最終入館16:00)

休館日  4月~11月は無休

     12月~3月は木曜日休館日

     年末・年始 12月26日~1月1日

 

f:id:budoutorinngo:20191206013459j:plain

入館してすぐの資料館には、貴重な資料がそろっていました。資料館の広さは、それほど広くはありません。ゆっくり見学しても15分もあれば回れるかな。

※展示品には手をふれないでください!

 

f:id:budoutorinngo:20191206235600j:plain

ミニチュア版大谷石で作成されたお家です。家が目と口に見えますね。

手をふれないでください!という札がありますが、こんなに手の届くところにあったら触りたくなっちゃいますね(触ったらダメですよ!)。

 

f:id:budoutorinngo:20191206013933j:plain

それでは、大谷石のゲートをくぐって、メインイベントの地下坑内の異世界へと参りましょう!

 

f:id:budoutorinngo:20191206014241j:plain

まわりには天然の大谷石があります。なんだかテンションが上がってきますね~インディ・ジョーンズに出てくるような、遺跡にでも行くような感覚ですよ。まさしく冒険ですね!

 

f:id:budoutorinngo:20191206235425j:plain

階段を降りると、このような開けた場所に出ます。地下神殿にでも来たかのような不思議な空間が広がります。

 

f:id:budoutorinngo:20191206235936j:plain

坑内の気温は6℃。気温が上がっても13℃までいかないそうです(平均気温)。夏でも10℃代前半なので、避暑地として訪れるのもいいでしょう!1年中天然のクーラーがついているようなものです。

 

f:id:budoutorinngo:20191207000327j:plain

f:id:budoutorinngo:20191207000405j:plain

f:id:budoutorinngo:20191207000437j:plain

假屋崎省吾氏の作品。ここで制作をしたのでしょうか。

これは特別イベント前の様子です。

こんなかんじで、様々なイベントが催されているようです。気になる方は公式ホームページをCHECK!

www.oya909.co.jp

 

f:id:budoutorinngo:20191207000647j:plain

上を見上げると地上の光が差し込んでいる箇所もあります。

 

f:id:budoutorinngo:20191207000847j:plain

f:id:budoutorinngo:20191207000913j:plain

f:id:budoutorinngo:20191207001104j:plain

誰かここに住んでいるのでしょうか?なぜか塀と門がありました。

 

f:id:budoutorinngo:20191207001224j:plain

きっとこの奥に宝の山があるのでしょう。探検気分を存分に味わえますよ!

こんなかんじで、色とりどりのライトで照らし出されていて、見ていても飽きませんし次はどんなものが発見できるのかワクワクしてきます。

 

f:id:budoutorinngo:20191207001038j:plain

さぁ出口はすぐそこだ!でもここからは外には出られません。

来た道を戻ります。

 

5.大谷資料館へお得に入場しちゃおう!

f:id:budoutorinngo:20191207003320j:plain

1.じゃらんで予約

実はこの大谷資料館は、じゃらんの遊び体験から予約することでお得に入場できるんです!

 

じゃらんってホテルの予約サイトじゃないの?って思っている方もいらっしゃるかと思いますが、日帰り温泉や観光施設の予約もできるんですよ。

 

2.大谷観光一日乗車券

公共交通機関で大谷周辺へ行くなら、関東自動車(路線バス)が発売している、大谷観光一日乗車券という企画乗車券が絶対にお得!

大谷/きぶな/ろまんちっく村 各企画乗車券 好評販売中です!-関東自動車株式会社

大谷観光一日乗車券の内容は、JR宇都宮駅から大谷・立岩間のフリーパス+大谷資料館入館券+大谷寺拝観料がセットになっています。

大人  1,750円

中学生 1,200円

小学生    600円

 

って安い!これってものすごくお得なんですよ!通常料金は以下のとおりになります。

①JR宇都宮駅→資料館入口(片道)大人460円 (往復)920円

②大谷資料館 大人800円

③大谷寺 大人400円

合計 2,120円

 

370円もお得です!公共交通機関でお出かけの際は要チェックですよ!

関東自動車宇都宮駅前定期センターで販売しています。

赤いピンのところが定期センターですよ!

 

 

今回は関東自動車さんの回し者になりかけましたが、お得にお出かけしちゃいましょうってことで許してください(;^ω^)

 

クリスマスや冬場のイルミネーションが映える季節は、ぜひ大谷資料館の地下坑内へ行って神秘的な世界を体験してみてください!家族連れでも、カップルでもおひとり様でも、一回は行く価値があるかもね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

大船渡線BRTで三陸を巡る。被災地の復興を願いながら現状を知る。北海道&東日本パスで行く鉄旅⑱

こんにちは(*^-^*)

このシリーズも18回目となりました。⑱とかいう特殊な記号はいったいいくつまでまでなら変換できるのか。なんてどうでもよいことを考えていましたが、㊿までありました(;^ω^)さすがにこのシリーズは50回目まではいかないので、なんとかきれいにまとまるななんてどうでもいいことを考えていました(;^ω^)


前回は三陸鉄道に乗車して、盛駅までやってきたところまで紹介しました。三陸鉄道の短い旅も終わり、今度はバスで移動します。

 

BRTの運行本数は多いの?

盛駅から発車するBRTは、気仙沼行と陸前矢作行きの2系統あります。気仙沼行きは1日14本で1時間に1本未満、陸前矢作行きは12本で日中の設定はなしと、フリーパス利用客にとってはなかなか際どい設定となっています。

 

しかも盛駅前には商店が少なく、時間つぶしができないという厳しい現実が待っています。

 

運行系統が2系統あると前述しましたが、ここは要注意な重要なポイントです!

気仙沼まで行くんだから途中駅の陸前矢作行きに乗車して、陸前矢作から気仙沼行きのバスに乗ろう。なんて思ってはいけません!陸前矢作行きは、途中から別ルートを走りますので、気仙沼行BRTは陸前矢作駅を経由しません!気仙沼まで行く場合は、気仙沼行きのバスに乗車しないとえらい目にあいますよ!

 

というわけで、陸前矢作行きのバスを見送って後発の気仙沼行きまで待ちました。

 

f:id:budoutorinngo:20191028232430j:plain

待ち時間に貨物列車がやってきました。岩手開発鉄道という、貨物専用の路線で機関車や貨車がこの場所を通過していきます。

 

暇つぶしというわけにはいきませんでしたが、珍しいものが見れたのが収穫です。

 

大船渡線BRT乗車

f:id:budoutorinngo:20191028231137j:plain

BRTって何のこっちゃ?ってかんじですよね。Bus Rapid Transit の頭文字をとっていて、ちょっと難しい言い方ですが「バス高速輸送システム」といいます。

 

バスと鉄道を比べたらバスのほうが遅いじゃん!って思っちゃいますよね?

はい、バスの方が所要時間がかかります。高速でもなんでもないのですが、簡単に言うとここには元々JR大船渡線が走っていました。しかし、2011年の東日本大震災の大津波によって、三陸の海岸線一帯は大きな被害を受けました。JR大船渡線も線路流失など大きな被害を受けました。そこに「不採算路線だし線路を敷くのは諦めよう、線路があった場所にバス専用道路を作ってバス輸送に転換しよう」と言ったかは定かではないですが、現在の形となりました。

 

この写真ですが、奥に三陸鉄道のホームがあるのですが、かつては今いる1番線も向かいの2番線も線路が敷いてありました。その名残が、こ線橋がいまだに存在しています。現在もこのこ線橋は使用できますが、道路なんだから渡っちゃえばいいでしょと言わんばかりに、撮影している地点の後ろには横断できるようにがあります。

 

f:id:budoutorinngo:20191029000428j:plain

車両は赤が目立ちます。どう見ても普通の路線バスにしかみえないですよね。

 

f:id:budoutorinngo:20191029001413j:plain

直進方向がバス専用道となっています。バス1台分の道幅しかありませんので、途中で行き違いを


バス専用道入り口には、遮断棒が降りて一般車両が誤進入しないようにされていました。

 

交差点も存在して、信号機が設置されていますが、BRT車両が近づくと信号が青になるように設定されています。

 

f:id:budoutorinngo:20191029002008j:plain

●雨と書かれた鉄道の標識が見えます。この場所をかつては鉄道が走っていたのでした。

 

f:id:budoutorinngo:20191029002402j:plain

所々に鉄道で言うところの信号所が設けられています。交換可能な駅もこのような作りとなっています。

 

f:id:budoutorinngo:20191029002838j:plain

海岸線も走行するので、このような美しい景色も楽しむことができます。

 

f:id:budoutorinngo:20191029003131j:plain

大船渡市内の風景です。津波で流されたところが、現在も更地のままです。後ろの茶色い建物の3階部分の窓も破壊されていて、大津波の猛威を感じました。

 

f:id:budoutorinngo:20191029003935j:plain

団地の4階部分まで津波が襲ったのがわかります。3、4階の住民はこの高さなら津波は来ないだろうと予想していた方もいたでしょう。想像を絶するとはこのようなことなのか。

 

f:id:budoutorinngo:20191029004515j:plain

道の駅高田松原の跡地です。現在は別の場所に移転して営業しています。

作業中のようでしたが、未だに当時の建物がそのままの状態となっていました。震災遺構として保存されているものもあるとはいえ、元の街の姿に戻るにはまだまだ時間がかかりそうでした。

 

f:id:budoutorinngo:20191029004814j:plain

有名な奇跡の一本松です。この松の木も倒れずに立っているように見えますが、実は枯れてしまっているんですよね。バスから撮影したので遠くからしか確認できませんでしたが、枯れてしまった下部は人工的に処置してあるようです。

他の松の木が流されているにもかかわらず、この松の木だけ流されなかったのが不思議に思えます。

 

ポケモンが震災復興に一躍かっている?

f:id:budoutorinngo:20191029005647j:plain

その後は自動車専用道路などを走行しつつ、岩手宮城の県境を越えて終着の気仙沼駅に到着しました。

 

気仙沼駅はポケモンにジャックされていました(;^ω^)駅名票にまで黄色いあいつらがうじゃうじゃとたかっています。

 

f:id:budoutorinngo:20191029010042j:plain

仲間たちも住み着いてしまっているので手の施しようがありません(;^ω^)モンスターとかいいつつも、よく見るとなかなかかわいいじゃないですか(*^-^*)

 

一ノ関駅からこの気仙沼駅間を走る、ポケモントレインというかわいらし列車があるのですが、その影響があってポケモンがここに集結しているのでしょう。震災復興支援の一環として走行しているようです。この列車に乗車して多くの方に気仙沼に訪れてもらいたいですね。

 

ピカチュウを模した色調となっています。

 

車内は、2両編成で1両が座席のみの車両で、もう1両が子供が楽しめるプレールームになっています。全席座席指定ですので、気になる方は早めの予約がおすすめです。

 

気になる方はJRのホームページに詳しく載っていますのでチェックしてみてください。今年の冬休み期間中は結構運転されるようですよ。

www.jreast.co.jp

 

 

震災から8年経過しましたが、新しく街が動き出しているところと、8年前から時間が止まってしまっているところを目にしました。メディアでは復興が進んでいると言っていたりしますが、私が見る限りは本当にそうなのかと疑わしく思いました。

 

というわけで今回はこの辺で。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

SL銀河号で行く釜石線満喫旅!遠野駅での獅子踊りのお出迎えが嬉しい!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑯

みなさんこんにちは(*^-^*)

今回は北東北のローカル線、釜石線に乗車して釜石を目指します。

そして今回も観光列車に乗車します。 


 

SL銀河号に乗車

f:id:budoutorinngo:20191017205727j:plain

花巻駅の1番線にはすでにSL銀河号が停車していました。東北本線の臨時快速、ジパング平泉号からも楽々乗り換え可能なので、両方の列車を楽しむのもいいかも!

SL銀河号は東北新幹線の乗り換え駅の新花巻駅にも停車します。東京駅を7時16発のはやぶさ号に乗車すれば東京方面からも余裕で乗り換えができます。
 

SL銀河号の運転日は、基本的に土曜日が花巻発釜石行で、日曜日が釜石発花巻行となっています。遠野、三陸方面への観光地へお出かけの際は乗車を検討してみてください(*^-^*)ただし、運転期間は4月~9月となりますので要注意ですよ!

 

全席座席指定となりますので、あらかじめみどりの窓口えきねっと旅行代理店で座席指定券を購入しましょう!乗車日の1カ月前の10時から販売されますが、人気の列車ですので窓口に並ぶ覚悟で購入しましょう!

 

発売日に万が一満席の際でも諦めてはいけません!乗車日間際になると意外とキャンセルが出るものです。私もキャンセルが出たのをえきねっとで見つけて購入しました。時間があったらえきねっとで空席を探してみるのがコツです。

 

 

車内探検

f:id:budoutorinngo:20191019010956j:plain

車内はボックスシートとなっています。4人グループだと1区画占有できますが、3人以下で乗車する際は、知らない人が目の前や横にいる状況になります。

 

手前のソファーはフリースペースで、乗客ならどなたでも利用できるので、通路側の座席を予約した場合でも大丈夫!?

 

f:id:budoutorinngo:20191019011316j:plain

f:id:budoutorinngo:20191019011342j:plain

座席の車端部はギャラリーになっていて、長時間乗車でも飽きない工夫がされています。

 

f:id:budoutorinngo:20191019011846j:plain

4号車には車椅子対応のトイレもあります。この日は故障中とのことでした…トイレは2号車にもありますがそちらは車椅子非対応となっています。

 

撮影しませんでしたが、4号車には売店もありますので、お菓子やジュースなどの飲み物が購入できます。記念グッズや限定のお弁当の販売もありましたよ。

 

1号車にはプラネタリウムもあるので、お子さん連れには嬉しい設備ですね。

 

出発進行!

f:id:budoutorinngo:20191017211801j:plain

定刻の10時37分となり、伝統舞踊の獅子踊りと駅長さんの顔出しパネルに見送られて出発します。SL銀河号ののぼりもきれいです。こちらの獅子踊りは置物になります(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20191017212701j:plain

こちらは本物です。手を振ってお見送りです。

大勢の地元の方が手を振って見送ってくれます。警備員さんが安全を確保するくらいですから、駅構内の賑わいがわかっていただけるかと思います(;^ω^)

 

f:id:budoutorinngo:20191017212450j:plain

残念ながら外は雨で窓が濡れてしまい、残念な写真となってしまいました…

列車は東北新幹線の乗り換え駅、新花巻駅に到着するところです。新幹線からの乗り換え客を拾い車内は満席となりました。

 

f:id:budoutorinngo:20191018233346j:plain

花巻市の市街地を離れ、車窓からは木々の緑に囲まれた山間を走ります。猿ヶ石川という川を眺めることができます。

 

f:id:budoutorinngo:20191018233929j:plain

そして宮守駅に到着します。この宮守駅では14分程停車しますので、その間に駅を探検します(*^-^*)石巻から釜石まで通しで乗車すると4時間かかりますので、このような長時間停車時には散歩するのが一番です。 

 

宮守駅のホームには昔の信号機をイメージしたベルがありました。信号機の上の星がアクセントです。銀河鉄道の夜を連想させてくれますね(*^-^*)

 

この宮守駅は有名な鉄道橋の最寄り駅でもあります。

 

f:id:budoutorinngo:20191018234601j:plain

ぼやけてわかりづらいかもしれませんが、写真中央にアーチ状の建造物があるのがわかりますか?これは宮守川橋梁(通称めがね橋)というアーチ橋で、SL銀河号など釜石線を走る列車を撮影するのにとても写真映えする橋なんですよ。

 

近くから眺めてみたかったのですが、宮守駅から徒歩15分かかるようなので断念しました。この宮守川橋梁の近くには、道の駅みやもりがありますので興味がある方は是非訪れてみるのもいいかもしれません。

www.michi-no-eki.jp

 

f:id:budoutorinngo:20191018235320j:plain

鉄道でめがね橋を通過するとこんなかんじです。花巻方面に向かってカメラを向けています。鉄道からでは単なる橋梁を通過しているにすぎないので、おもしろみが感じられませんでしたが、ゆっくりと走行してくれました。

 

f:id:budoutorinngo:20191018235606j:plain

客車の先頭付近に行くと、なんと運転士さんがいるではありませんか。しかも運転台まで…その前にはSLが連結されているのに何で?

 

実はこの客車と思っていた車両は、ディーゼル列車だったのです。SLだけでは勾配を登るのが厳しいので、補助的にこの運転台から列車を動かしてSLを助けているのでした。

 

元々はJR北海道で使用されていた車両を、SL銀河号仕様に改造したものなのです。

 

遠野駅に到着

f:id:budoutorinngo:20191019000203j:plain

そして列車は遠野駅へ到着しました。ご覧のとおり地元の方がお出迎えしてくれています。かわいらしい「ざしきわらし」もいましたよ(*^-^*)この「ざしきわらし」さんから飴のプレゼントがありましたよ!

 

遠野駅では1時間20分程停車時間があり、その間にSLは点検整備を行います。遠野以遠に向かう乗客は改札口を出て思い思いに行動します。

 

f:id:budoutorinngo:20191019000656j:plain

乗客が改札外へと出てきました。遠野駅周辺は一瞬の賑わいに包まれます。こんなにも乗客がいたんだなぁ。

 

f:id:budoutorinngo:20191019000947j:plain

ここでも獅子踊りが披露されていました。なぜか、3歳の娘が獅子に興味を持ってこの場を離れませんでした(;^ω^)

 

この後撮影タイムが設けられ、記念に獅子と撮影することができますよ!もちろん私も一緒に撮影しましたよ。

 

f:id:budoutorinngo:20191019001918j:plain

遠野といえば河童伝説で有名です。そんな有名河童を称えるかのように、駅前には河童がくつろいでいました。今日は暑いから頭の皿が渇いちゃうよ~なんて聞こえてきそうです。北東北の岩手県でも夏の暑さは厳しいです。 

 

f:id:budoutorinngo:20191019001218j:plain

花巻駅で撮影できなかったので、ここでチャンスかと思っていましたが、残念な写真になってしまいました。列車を撮影するのは難しいですね(;^ω^)

 

珍しいΩ線を楽しむ

f:id:budoutorinngo:20191019002559j:plain

遠野で多くの乗客は下車していき、残った一行は釜石に向けて旅をともにします。

釜石線の見どころのひとつでもある、陸中大橋のΩ線へとやってきました。

写真の遥か下には、今から通る釜石線の線路が見えます。全くの別路線にも見えますが、ここから高度を落としていき写真の高さまで降りていきます。

 

この付近では徐行してくれますので、写真を撮る方はゆっくりと撮影できるかと思いますよ。ここは釜石線のハイライトといってよいでしょう。

 

左側の線路が花巻方面、川を挟んで右側の線路が釜石方面行です。地図だとわかりやすいと思いますが、Ω(オメガ)状に線路が敷かれています。大きく遠回りしながら勾配を稼いでいるわけです。

 

f:id:budoutorinngo:20191019003757j:plain

この赤い橋梁は先程走ってきた線路になります。この橋梁から先程の写真を撮影しました。

 

この手前の陸中大橋駅で列車の行き違いがあるので、運が良ければ先程すれ違った列車が、この橋梁に差し掛かったところを目撃できるでしょう!

 

ラストスパート、釜石へ到着

f:id:budoutorinngo:20191019004655j:plain

SL銀河号運転日の釜石線沿線には多くの地元の方や、鉄道ファンがお見送りをしてくれます。こちらは釜石市内で撮影したものですが、老若男女問わず手を振ってお出迎え&お見送りをしてくれます。熱い歓迎を受けてこみ上げてくるものがありました。なんだか元気をもらっちゃったなって感じましたね。

 

f:id:budoutorinngo:20191019005104j:plain

多くの方に歓迎されながら、とうとう釜石駅へと到着しました。SLはいったいどこへいった?

 

f:id:budoutorinngo:20191019005356j:plain

すでに切り離されていました。釜石で撮影しようかと思っていましたが、またしても失敗に終わりました(-_-;)

 

f:id:budoutorinngo:20191019005636j:plain

JR釜石駅の改札付近ですが、このスッカスカの時刻表をご覧ください。1本乗り遅れると大変なことになります。

 

f:id:budoutorinngo:20191019005942j:plain

JR釜石駅の外観はSL銀河号をイメージしたものとなっていました。なかなかシャレていますね。

その横には新しくオープンしたホテルフォルクローロがあります。

 
4時間半にわたる乗車時間もあっという間に過ぎたという印象です。宮守、遠野、陸中大橋と長時間停車する駅が多いので、ホームに出て散策するといい気分転換になります。外の新鮮な空気を吸って再び列車旅を味わえる、なんとも贅沢な時間を満喫できますよ!
 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

秋田犬発祥の地大館へ!名物駅弁花善の鶏めし弁当はいかが?北海道&東日本パスで行く鉄旅⑬

みなさんこんにちは(*^-^*)

前回は切符をろくに確認せずに購入するとえらい目に遭うという教訓をえました(;^ω^)

悪い事ばかりではなかったんですよ(;^ω^)前向きに考えましょ!

ということで、秋田県の大館駅に到着しました~

 

駅構内で秋田犬発見

f:id:budoutorinngo:20191001224341j:plain

大館駅からは、JR花輪線で直接盛岡に向かう方法もありますが、ローカル線ゆえに列車の本数が期待できません…しかし、35分程の乗り継ぎで花輪線経由の盛岡行があることが判明。それまで駅前を散策しましょ。

 

f:id:budoutorinngo:20191001224543j:plain

f:id:budoutorinngo:20191001224621j:plain

1番線ホームには、ハチ公神社と秋田犬の彫刻がありました。ここ、大館駅のある大館市は秋田犬発祥の地だとか。みなさん知ってましたか?

 

秋田犬の里

f:id:budoutorinngo:20191001225119j:plain

駅から徒歩1分(ほぼ駅前)のところに、秋田犬の里という施設があったので見学しました。

写真右側の銅像は、忠犬ハチ公像です。大館駅の方を向いています。賢そうな顔つきです。忠犬ハチ公って秋田犬なんですね~なんとなく聞いたことがある程度でした(;^ω^)

 

DATA

住所:秋田県大館市御成町1丁目13番1号

TEL:0186-59-4649

入館料:無料

開館時間:4月~10月 9:00~18:00

     11月~3月 9:00~17:00

休館日:12月31日、1月1日

秋田犬の里ホームページより

 

f:id:budoutorinngo:20191001230530j:plain

入館するとすぐにお土産屋さんがあります。秋田犬くじ1回1,000円ハズレなし、万が一1等でも出ようなものなら、この先犬のぬいぐるみを抱えながら旅を続けなくてはなりません(;^ω^)娘は気にしてましたが、売り物じゃないかったことにしてスルーします。

天井が高くて開放的で気持ちが良いです。

 

f:id:budoutorinngo:20191001230205j:plain

メインの秋田犬に出会える、秋田犬ミュージアムはこの扉の向こうです。かわいいデザインマットがいいですね!建物は木目調で温かみがあって雰囲気がいいです。この先は飲食禁止、ペット同伴禁止です。

 

f:id:budoutorinngo:20191001231232j:plain

秋田犬ミュージアム内はそれ程展示物が多くないのでサクッっと短時間で回れます。

 

秋田犬展示室

f:id:budoutorinngo:20191001231628j:plain

このミュージアムの見どころは、秋田犬とふれあえることです。秋田犬って結構大きいんですね~写真はガラス越しに撮影したものですが、秋田犬を間近で見ることも可能です。ただし、柵の向こう側には行けませんのでムツゴロウさんのようなことはできませんのでご了承ください。あと、撮影は可能ですがフラッシュ撮影は禁止です!

 

DATA

料金:入室無料

営業時間:9:30~16:15 ※(12:30~13:15は秋田犬の交換清掃等ためお休み)

休室日:月曜日、(祝日等の場合は翌日)

秋田犬の里ホームページより

 

せっかく訪れたなら近くで見てみてください。きっとかわいい顔を見せてくれますよ!(*^-^*)


おすすめ

施設が新しいこともあり、トイレも大変清潔で素晴らしかったです。多機能トイレもあり、子連れ旅行にはありがたい設備となっていました。ここでトイレを済ませていけば安心ですね!
 

入館無料というのが嬉しいですね!列車の待ち時間にサッっと見学できるので近くを通る機会があったら是非行ってみてくださいね!ちなみに、35分程の待ち時間でしたが全て見学できました。

お車でお出かけの方は、駐車場もありますよ。

駅前には名物駅弁屋もあります

乗り継ぎが悪くて食事する時間もあるよ~って方は鶏めし弁当で有名な花善さんへどうぞ。駅弁だけではなく、お食事処もあるのでゆっくりと食べられます。

花善ホームページより引用 

 掛け紙が上品ですね。肝心の鶏めしも、ご飯にしっかりと味がしみ込んでいそうでおいしそうです。

 

この鶏めし弁当ですが、前日の17時までに予約をすれば、列車の乗車口までお弁当を持ってきてもらえる嬉しいサービスがあるんですよ!1個からでも予約可能なのが嬉しいですよね。ただし、7時~18時台に発着する列車に限ります。

このサービスは寝台特急あけぼの号のDVDを見ている時に、鶏めしの列車積み込みサービスについて触れられていました。

 

停車時間が少ない駅では駅弁の購入が難しいので、ありがたいサービスだと思います。

 

お食事処の鶏めしは、大館曲げわっぱに入れられて提供されるようですよ。

DATA

住所:秋田県大館市御成町1丁目10番2号

TEL:0186-43-0870(代)

営業時間:お食事処 10:00~14:30

     駅弁販売   6:30~19:00

駐車場:あり

今回は時間がなかったのでスルーしてしまいましたが、DVDを見て鶏めしがおいしそうだという印象が強かったので、今回紹介させていただきました。

 

旅と言ったら観光とグルメですよね。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

切符を購入する際はしっかり確認しましょう!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑫

みなさんこんにちは(*^-^*)

今回は切符の手配をドジったちょっと恥ずかしいお話です。

 

早朝4時40分に八戸港に到着したシルバーフェリーです。

f:id:budoutorinngo:20190927224854j:plain

こんなに朝早くに起きることなんてめったにないので、一日が長く感じます。早起きするのもたまにはいいものです。

 

八戸港から路線バスでJR八戸線の本八戸駅へ向かいます。8月お盆前の平日ですが、バス利用客は比較的少なかったです。

 

f:id:budoutorinngo:20190927225142j:plain

本八戸駅に到着しました。あれ?八戸市の中心地って八戸駅じゃないの?って思うかもしれませんが、実はこの本八戸駅周辺が中心地となっています。市役所もこの近くにあります。

 

思っていたよりも立派な駅舎です。1面2線のホームを持ち、さすが八戸市の中心駅だと思わせる駅舎です。売店やみどりの窓口もあります。

 

f:id:budoutorinngo:20190927225517j:plain

早朝なので閑散としています。初電の6時11分発の八戸行を待ちます。ここからまた、北海道&東日本パスの効力を発揮するときがきました。さすがに自動改札機は設置されていませんでした。

 

f:id:budoutorinngo:20190927225722j:plain

やってきた車両がキハE130系という新しい車両でした。もっと古い車両が来ると思っていたので拍子抜けしちゃいました(;^ω^)ローカル線に似合わない新型車両です…

 

f:id:budoutorinngo:20190927230115j:plain

本当ならこの青い森鉄道の青森行に乗車したいのですが、次に乗車する列車に間に合わないので、新幹線を利用してワープすることにしました。

しかし、八戸線と似たような色使いで紛らわしいです(;^ω^)

青い森鉄道は、北海道&東日本パスで利用できるのでとても便利です。(なのに利用しない…)

 

f:id:budoutorinngo:20190927233149j:plain

今日の行先は盛岡です。青い森鉄道といわて銀河鉄道で行けば2時間程で到着できますが、あえて遠回りをして行くことにします。

ご丁寧に青春18きっぷでは利用できないと案内してくれています。北海道&東日本パスはフリーエリア内です!

 

f:id:budoutorinngo:20190927230408j:plain

鉄道ファン必見!駅スタンプもしっかりと設置されていました。旅の記念にどうぞ!

 

f:id:budoutorinngo:20190927230330j:plain

待ち時間があったので、駅前を軽く散策しました。駅前には、八戸市民の木イチイという木がドーンと構えていました。

 

新幹線停車駅とだけあって、駅前にはビジネスホテルが数件ありました。

 

f:id:budoutorinngo:20190927230840j:plain

新幹線改札前ですが、朝7時ということで閑散としています。八戸駅は有名な奥入瀬渓流の玄関口とだけあり、新幹線が到着すれば観光客で賑わいます。

 

f:id:budoutorinngo:20190927231313j:plain

新青森方面への一番列車のはやて号に乗車します。E5系はいつ見てもかっこいいなと思いながら乗車します。

 

f:id:budoutorinngo:20190927231542j:plain

E5系の落ち着いた色調のシートが上品で好きです。車内はガラガラで八戸駅を発車しました。

 

f:id:budoutorinngo:20190927231820j:plain

新幹線だとあっという間に新青森に到着できます。ここから在来線に乗り換えます。

トイレを済ませて次に乗るのは…

 

f:id:budoutorinngo:20190927232004j:plain

リゾートしらかみ!さぁここから海沿いの五能線の景色を楽しみながら、うまいビールを飲もう…それが甘かった( ;∀;)

 

f:id:budoutorinngo:20190927232610j:plain

これが実際の切符。何かおかしくないですか?

そう、本来なら新青森→秋田と印字されていないといけないところ、なんと弘前となっていました。頭が真っ白になりましたよ(゚Д゚;)

急いで新青森駅のみどりの窓口へ行きましたが、弘前から先は満席です…チーン終了…

というわけにもいかないので、この後の乗り継ぎ時間を急いでスマホで調べましたよ(゚Д゚;)

 

f:id:budoutorinngo:20190927233500j:plain

弘前まで35分かかるので、前面展望でも見ようと最前部へ。

 

f:id:budoutorinngo:20190927233643j:plain

進行方向右手には岩木山も見えます。

 

f:id:budoutorinngo:20190927233824j:plain

はい、弘前に到着!弘南鉄道の車両が見えますが、元東急の車両ですね。古い車両が現役で活躍している姿がローカルっぽくていいです。

弘前からは、紫のラインの車両に乗り換えます。

 

f:id:budoutorinngo:20190927234114j:plain

ロングシートだ(-_-;)2両編成と短編成というのがいかにもローカル。たった2両しかないのにかかわらず、ガラガラの車内です。

普通大館行にとりあえず乗車した一行は、終着大館に向かいます。その先どうしようか…なんて考えるなんて、ずいぶん行き当たりばったりな旅になってしまいました(-_-;)

 

f:id:budoutorinngo:20190927234524j:plain

1時間もしないで大館駅に到着しました。

さぁこれからどうする??

 

次回へつづく。

 

なぜ満席なのに自動券売機で発券できたのか?

青森→弘前間は空席もあり座席を確保できたのですが、問題は五能線区間に乗車出来なかったことです。券売機では確かに、発駅を新青森、着駅を秋田にしてリゾートしらかみ2号のシートマップで選択して発券しました。満席の場合、×が表示されるのですが、◎になっていたのが不思議です。

新青森から秋田に向かうには、通常は奥羽本線を利用するのが一般的ですし、所要時間も圧倒的に早く到着できます。だから新青森から弘前までは余裕で空いているんだからそこまで利用して、その先は何とか頑張って行ってみて…と自動券売機が言ったのだと勝手に解釈しています(;^ω^)こんなことってあるんですかね?

 

確実に乗車しよう

どうしても発券ミスしたくない方はパッケージツアーを申し込むのがいいかも。最近は列車旅が人気らしく、大手の旅行会社でも列車旅を扱ってますからね。旅行会社専用のツアーもあったりしますからね。リゾートしらかみを利用するツアーは人気があるので、大手の旅行会社なら扱っているでしょうし、確実に乗車したい方はツアー分の座席を抑えてあるので、みどりの窓口で発券するよりも希望が通るのもおすすめです。

 

五能線はまた今度の機会にとっておきます。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

寝てる間に北海道⇔東北へ到着、お得なのに楽して快適に移動できるシルバーフェリーがおすすめ!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑪

みなさんこんにちは(*^-^*)

タイトルどおり、18きっぷや北海道&東日本パスは普通列車や快速列車しか使えないのが難点ですね!特に青森⇔北海道間なんて鉄路を利用するには、北海道新幹線を利用しないといけないので、別途料金がかかって損した感半端ないですよね!

 

なにより、北海道の移動がこれまた大変!普通列車なんて1日に数本レベルが当たり前なので、特急列車を利用せざる得なくなってしまうことも…所要時間がとてつもなくかかることがネックですよね!

どうせ別料金を支払うなら、楽して移動したいですよね!しかも横になって眠れるならなお最高!ということで今回は、北海道苫小牧市と青森県八戸市を結ぶシルバーフェリーを紹介します。

1.気になる運行時刻と運賃は

f:id:budoutorinngo:20190924200700j:plain

一番気になるのはこの2つでしょう。まずは運賃ですが、フェリーにはさまざまな座席、個室タイプがありそれぞれのグレードにより料金に違いがあります。

 

八戸⇔苫小牧間運賃(10月1日からの正規料金)

特等   大人12,740円  子供6,370円

1等     大人10,200円    子供5,100円

ビューシート 大人7,640円 子供3,820円

2等寝台A 大人7,640円  子供3,820円

2等寝台B 大人6,620円  子供3,310円

2等     大人5,100円  子供2,550円

シルバーフェリーホームページより引用

 

インターネット割引もあり、シルバーフェリーのホームページからインターネット予約すると上記料金より1割引になります。また、個室以外(特等、1等)の座席、寝台は学割料金の設定もありますよ!ただし、学割料金とインターネット割引は併用できません。

 

個室は快適で防犯上の観点からも安心して休むことができますが、それなりの運賃を支払わなくてはなりません。しかし、最安値の2等を利用してインターネット割引を適用させれば、4,500円程で八戸⇔苫小牧間をワープすることができます。フェリーの2等とは、いわゆる雑魚寝タイプの大部屋です。プライバシーは保たれませんが、価格重視の方には重宝されます。

 

新青森⇔新函館北斗間の特定特急料金は4,000円近くしますので、それを考えたらものすごくお得に感じます!

 

さらに、夜行便を利用することでホテル代も節約することになるので非常にお得ですし、利用しない手はないんじゃないかとさえ思えます。

 

時刻表

八戸発→苫小牧着

8:45→16:00

13:00→20:15

17:30→翌1:30

22:00→翌6:00

 

苫小牧発→八戸着

21:15→翌4:45

23:59→翌7:30

5:00→13:30

9:30→18:00

シルバーフェリーホームページより引用

 

どちらから利用するにしても、夜行便を利用してこそ利用価値がありそうです。おすすめは、八戸港22:00発→苫小牧港翌日の6:00に到着する便。苫小牧港23:59発→八戸港7:30に到着する便を利用すると、時間も有効に使えて利用価値が上がりますよ!

 

2.船内設備

f:id:budoutorinngo:20190924205238j:plain

さて気になる船内ですが、今回利用したのは1等2人部屋洋室です。乗船する船によって内装などが異なりますが、こちらではシルバープリンセスという船内の写真を紹介していきます。

私と子供(小学生1名、幼児1名)の3名利用ですが、乳幼児は添い寝で申し込めば3名1室での利用ができます。ただし、ベッドが狭いため添い寝はかなりキツイです(;^ω^)子供が大好きな二段ベッドですね。

 

f:id:budoutorinngo:20190926231144j:plain

特等室と1等室には洗面台が完備されています。歯磨きや顔を洗うのに大変便利です。空調も部屋ごとに温度設定ができるので、ホテルと何ら変わりありません。しかし、1等室にはトイレ、バスルームがついていませんので、公共のトイレを使用します。

 

最上級の特等室と1等室は個室となっていて、鍵がかかるようになっていますので安心して就寝することができます。特に特等室はビジネスホテルと同等かそれ以上の豪華な内装になっています。

 


シルバーフェリーホームページより引用

ちなみに、こちらが特等室の写真です。フェリーと言われなければ、完全にホテルの一室です。こんな素敵な部屋に一度でいいから泊まってみたいものです。

 

特等室のみにトイレ、バスルームがあり、まさしく動くビジネスホテルなのです。

 

f:id:budoutorinngo:20190926231507j:plain

ルームキーはカードタイプのもので、記念に持ち帰ることができます。

特等室と1等室にはテレビもあり、BS放送を楽しむことができますよ。陸から遠いところを航行すると画質が落ちました。しかし、この現象はどのフェリー会社を利用してもそうなります(;^ω^)

 

 

シルバーフェリーホームページより引用

リーズナブルな2等の大部屋です。顔の部分にちょっとした仕切りがありますが、プライバシーは保たれません。他のフェリーを利用した時に大部屋を利用しましたが、夜中に起きると他の利用客を起こさないようにと結構気をつかうものです(-_-;)8月の下旬に利用しましたが、20人定員の部屋に5人程と閑散としていました。価格重視の方にはおすすめします。女性専用の2等室も用意されていますので、女性の方でも安心して休むことができるでしょう。

 

f:id:budoutorinngo:20190926233001j:plain

パブリックスペースです。ソファーでくつろぐことができます。特に2等利用客にはありがたい空間です。

 

f:id:budoutorinngo:20190926233135j:plain

夜食にカップ麺が食べたくなってもお湯があるので安心です(;^ω^)シルバーフェリーにはレストランがありませんので、乗船前に食料を購入してから乗船しましょう!

 

f:id:budoutorinngo:20190926233309j:plain

冷凍食品を温めて販売する自販機もありますが、焼きおにぎりが420円ってどんだけだよって思います(;^ω^)北海道や青森県のスーパーで新鮮な食品を購入して船内で食べる方が絶対にいいですよ!

 

f:id:budoutorinngo:20190926233801j:plain

ゲームコーナーもありましたが、スロットしかないので子供向けではありません。

 

f:id:budoutorinngo:20190926233937j:plain

共用のトイレです。トイレの入り口には、スーパーの鮮魚コーナーで見かける青いビニール袋がありますが、こちらはみなさんの想像どおりゲ〇袋です。船酔いしても安心ですね(;^ω^)フェリーのトイレは結構きれいなんですよ~

 

シルバーフェリーホームページより引用

ものすごく広くはありませんが、大浴場も完備されています。広い浴槽は気持ちが良い!洗い場が8カ所くらいしかなくて少ないので、乗船したらすぐにお風呂に向かうといいでしょう。

 

3.船酔いは大丈夫?

f:id:budoutorinngo:20190927011154j:plain

フェリー未経験者の方は誰もが口にする、「船酔い」問題についてですが、正直どんな天候でも多少なりとも揺れます。穏やかな日はほとんど揺れていることに気づきません。快適な船旅が約束されます。しかし、台風が通過した後や低気圧が発達している日が問題で、こんな日に乗船した時には波が高いので酔いやすくなります。

 

万が一酔ってしまったら横になるのが一番です。大きなゆりかごだと思って寝てしまいましょう!

 

どうしても船酔いしたくないという方は、船首(船の先頭の方)部分の部屋を予約しないで、中央部の部屋を指定するのがいいでしょう。というのも、船首部分の部屋を予約したことがあるのですが、上下の揺れが酷くて家族全員船酔いをしたことがありました。中央部の方が多少揺れが少ないようです。

 

それでも不安な方は、気休めかもしれませんが酔い止めを服用するのが良いでしょう。気持ちの面で落ち着けば酔いにくくなるかもしれません。

 

シルバーフェリーは、他の北海道航路のフェリーよりも小さいので、揺れやすいのではないかと思います。あと経験上になってしまいますが、津軽海峡付近を航行する際は揺れが大きくなる傾向があります。

 

4.ターミナルへのアクセス

f:id:budoutorinngo:20190926234933j:plain

フェリーターミナルってどこもそうですが、市街地よりだいぶ離れた場所にあります。駅から路線バスに乗車しなくてはいけません。

 

八戸港フェリーターミナル

JR、青い森鉄道八戸駅から

八戸駅東口より八戸港フェリーターミナル行に乗車(南部バス)

八戸駅20:25発→本八戸駅20:50発→八戸港フェリーターミナル21:05着

 

JR盛岡駅から

盛岡駅西口22番のりばより八戸港フェリーターミナル行に乗車

盛岡駅18:25発→八戸港フェリーターミナル21:05着

 

八戸港フェリーターミナルは、大きなターミナルではないですが売店とレストランが営業しています。営業時間は下記のとおりです。

売店      7:00~21:45

レストラン 10:30~21:30(ラストオーダー21:00)

夜行便の22:00発を利用するとレストランの営業時間に間に合いませんが、売店は営業しているようです。

 

苫小牧港フェリーターミナル(西港)

f:id:budoutorinngo:20190927001552j:plain

JR苫小牧駅から苫小牧港フェリーターミナル行に乗車(道南バス)

苫小牧駅20:13発→フェリーターミナル20:30着

 

JR札幌駅から苫小牧フェリー行に乗車(中央バス)

高速とまこまい号

札幌駅前ターミナル18:00発→苫小牧駅19:40発→苫小牧フェリー19:54着

札幌駅前ターミナル21:00発→苫小牧駅22:40発→苫小牧フェリー22:54着

※苫小牧駅から乗車可能ですが、満席の場合は乗車できません。

 

何回か高速とまこまい号で苫小牧駅からフェリーターミナルまで乗車しましたが、苫小牧駅で降車するお客さんがいるので乗車拒否はされたことはないです。長距離を走行しますので、遅れが生じやすいので注意してください!先日利用した際は、20分遅れで到着しました。

 

苫小牧フェリーターミナルは、上の写真でもわかるかもしれませんが、結構大きなターミナルです。本州⇔北海道航路の3路線が乗り入れています。

ターミナル内には、お土産品やレストランもあり待ち時間も退屈しません。北海道みやげを買い忘れたうっかりさんはここでどうぞ!各ショップの営業時間は下記のとおりです。

おみやげのメモリア    6:00~23:00

レストランカーム   11:00~21:00

軽食コーナークイック 11:30~13:30 / 16:00~20:00

お土産屋さんが23時まで営業してるのはありがたいですね。

 

f:id:budoutorinngo:20190927005120j:plain

シルバーティアラの模型が展示されていました。

f:id:budoutorinngo:20190927005547j:plain

ターミナル3Fにはポートミュージアムがあり、苫小牧港に乗り入れているフェリーの紹介がされています。10分くらいで回れる小さな博物館です。入場はもちろん無料です。

 

5.まとめ

リーズナブルに楽に北海道(特に札幌周辺)に行くには、シルバーフェリーが便利です。運賃も年間通して料金が変動することなく、安心して利用することができます(他のフェリー会社だと、18きっぷや北海道&東日本パスが利用できる時期は繁忙期で、運賃が通常よりも高くなってしまう)。

 

乗船時間も7~8時間と睡眠を取るにはちょうどいい時間なのかなと思えます。よく休んで次の日も元気に活動できるでしょう!

 

最大のおすすめポイントが、寝ている間に目的地に到着できる!これに尽きます。北海道に滞在できる日数を1日でも多くしたい時に、このシルバーフェリーを利用するといいでしょう!

 

冒頭でも書きましたが、北海道新幹線を利用する場合、特定特急券約4,000円またはオプション券6,000円支払うことを考えたらフェリー利用は有効な手段ではないかと思います。鉄道好きな私がここまで勧めるフェリーに、みなさんも一度利用してみてはいかがですか(*^-^*)

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)

コスパ最高の小樽市総合博物館は北海道の鉄道博物館!SLにも乗れるよ!北海道&東日本パスで行く鉄旅⑨

みなさんこんにちは(*^-^*)

天気に恵まれない休日がおおいですが、今回はそんな雨の日でも楽しめるコスパ最高な博物館を紹介します。

とはいえ、屋外展示も多く傘は必須になりますけどね(;^ω^)

 

小樽といえば小樽運河やレトロな街並みが人気ですが、小樽港から新潟方面へ行く、新日本海フェリーの航路があったりと交通の要所だったりもします。

 

そんな小樽市には鉄道の博物館もあるんです。北海道には廃線跡を利用した施設もわりとあり、鉄道ファンだけではなく鉄道に興味がない方でも楽しめます。

 

 

小樽市総合博物館(本館)

f:id:budoutorinngo:20190917220522j:plain

入館料  本館 一般400円(冬季300円)  中学生以下無料

開館時間 午前9時30分~午後5時

休館日  火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始

アクセス JR小樽駅より小樽水族館行に乗車、総合博物館で下車

 

こちらは小樽市総合博物館本館です。その他に、運河館という施設もあり、そちらも小樽市の博物館で総称が総合博物館となっているようです。

レンガ造りの本館です。何やら歴史を感じさせる造りになっています。

 

子供の入館料が中学生まで無料というのが子連れには嬉しいところです。

公共交通機関で行くと、小樽駅から路線バスで10分程かかります。また、本数も1時間に30分毎ですので苦になる程ではないでしょう。

 

f:id:budoutorinngo:20190917223434j:plain

建物内に入るとまず、入場口が正面にあらわれます。鉄道の博物館らしく、昔の改札口
で来館者を迎えてくれます。

 

屋内展示

f:id:budoutorinngo:20190917223914j:plain

改札を通るとSLが展示されています。建物自体は2階建てですが、鉄道の展示物は1階のみです。

屋内展示は小樽市の鉄道建設や鉄道と街の発展をメインで紹介しています。

 

f:id:budoutorinngo:20190917224456j:plain

先程の写真に写っているSLには客車も連結されていて、このように車内に入ることもできます。

 

f:id:budoutorinngo:20190917224033j:plain

鉄道好きなすけさんはこちらの展示がお気に入り。SLの紹介をする展示物ですが、紹介されるSLの模型が、転車台に乗り1周ぐるりとまわりながら解説してくれます。

ボタンを押すと機関庫からSLがあらわれるので子供にも人気ですよ!

 

屋外展示

f:id:budoutorinngo:20190917224754j:plain

過去に実際に使われていた列車が展示されています。こちらは気動車の特急型車両です。北海道は非電化区間が今でも大部分を占めています。電気が通っていない路線へも行ける車両がこのような気動車なのです。

 

f:id:budoutorinngo:20190917230110j:plain

こちらがかつての特急型車両の車内です。あまり座り心地が良くなさそうに感じます。

 

f:id:budoutorinngo:20190917230328j:plain

旧型客車も展示されています。もちろん車内に入れますよ!

 

f:id:budoutorinngo:20190917230517j:plain

電気機関車だって保存されています。

 

f:id:budoutorinngo:20190917230702j:plain

なんと運転室にも入れちゃうんですよ!

 

f:id:budoutorinngo:20190917230801j:plain

機関庫内も見学できます。こちらの機関庫は重要文化財だそうです。

転車台もありますが、こちらも現役で使用されています。

 

f:id:budoutorinngo:20190917230909j:plain

機関庫内にも車両の展示があります。

 

f:id:budoutorinngo:20190917230957j:plain

こちらも車内を見学できます。木製の床が旧型感を引き立てます。椅子が小さくてかわいいです(#^.^#)

 

アイアンホース号

f:id:budoutorinngo:20190917231204j:plain

小樽市総合博物館のウリのひとつがこちらのアイアンホース号です。短い距離ですが本物のSLに乗車できます。しかも追加料金がかからないので、絶対に乗車した方がいいですよ!
このSLは、遊園地で見かけるバッテリーカーとは違い本物のSLですよ!

 

運行時間は少ないです。入場した際はまず、アイアンホース号の運転時間をチェックするのがいいでしょう!ただし、冬季は運転されませんのでご注意を!

 

f:id:budoutorinngo:20190917232021j:plain

アイアンホース号は3両編成です。タダで乗車できるんだから当然席取り合戦がはじまるのです。8月の平日に訪れましたが、かなりの乗車率でした。

ちなみにこのアイアンホース号は転車台を使って方向転換しています。機関庫前にあったあの転車台でぐるりと半回転して、客車の先頭部分と連結します。


感想

訪問日当日も雨が降っていて、屋外展示を見学する際は傘が無いとびしょ濡れになってしまいます。雨の日は傘が必須になる博物館です。

時間の関係で2時間くらいの滞在でしたが、もう少し時間があればゆっくりと回れるかなという印象です。屋外展示は、鉄道ファンなら必見の車両が多いので、ゆとりをもって計画を立てて来館するのが吉です。

 

小樽市総合博物館の良い所は、展示車両に実際に入れるところかな。運転席にも座れたり出来るので、子供も喜んでくれるでしょう!

 

しかし、屋外展示車両の保存状態は決して良くなく、車体が傷んでいるものも多かったのが残念なところです。海に近いというのが一番の原因だと思いますので仕方がないところではあります。

アクセスも比較的良いので、小樽観光の際にはぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。また、小樽駅から新千歳空港へ行く快速エアポート号も出ていますのでよかったらどうぞ(*^-^*)

 


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いします(*^-^*)