旅行と鉄道好きな父さんのブログ

旅と鉄道をメインにたまに子育て父さんの奮闘を書きます。

おうちで回転寿司やってみた

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こんにちは(^ ^)

今回はテレビやSNSで紹介されていた、おうちで回転寿司を我が家でもやってみましたので、簡単に紹介したいと思います。

お子さんがいて、プラレールをお持ちの方なら簡単に楽しめますよ(^。^)

 

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最終的にこんなかんじになりました。

我が家のテーブルが小さいのであまり大きなレイアウトにはできませんが、雰囲気を楽しむには充分ですよ!

子供も大人も楽しめて、いい休日になること間違いなし!さて、我が家のプラレール回転寿司の作り方を紹介します。

 

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まず牽引するモーター車ですが、E1系が大役をこなしてくれました。

本当ならEF81形電気機関車に牽引させたかったのですが、久しぶりに押し入れから出したので、電池を入れても動いてくれませんでした。

 

うちのお兄ちゃんのお気に入りだった、E1系はしっかり動いてくれたので即採用!この際動けばなんでもいいかなと‥

 

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プラレールの新幹線車両は、モーターの速さが2段階あり、回転寿司をやるには真ん中にスイッチを合わせます。Hiにしてしまうと、早くてお寿司がうまくつかめませんよ!

 

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次に大事なお寿司を運ぶ車両ですが、貨物列車のコンテナが外れる車両にしました。簡単に取り外しが出来るのが良いです。

 

ちなみにテレビで紹介されてたものの中には、新幹線車両の屋根の上に皿を付けていました。

 

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コンテナを外すと比較的平らな面があらわれます。

 

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上から撮影したものです。黄色マーカー部分が少し高くなっていて、皿をのっけてもギリギリ車輪に当たらなかったので、この部分に両面テープを貼ります。

 

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お寿司をのせる皿ですが、プラスチック製のこの2つを使用しました。高さがあると走行している際に(特にカーブを曲がるとき)、車両から皿が剥がれて落下してしまうので、浅い皿がおすすめ!バーベキュー用の使い捨ての皿があれば、そちらの方が落下するリスクが少し減るかと思われます。

 

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オレンジマーカー部分を、先程両面テープを貼った車両に固定しました。粘着力的に甘さはありましたが、皿を車両の中央に貼るとバランスが取れて寿司が落ちることなく楽しめました。

 

あとはお寿司を用意すれば完成!

記念日やパーティーなどには、きっと喜ばれることでしょう!

 

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補足ですがお寿司を補充する際に、このストップレールがあれば便利です。対面に2箇所設置しました。これがあれば、車両に直接触れずに止められますので、お寿司の落下の危険度が多少減らせますよ!

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。