旅行と鉄道好きな父さんのブログ

リーズナブルな鉄道旅を楽しもう

暑くても快適?嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車は涼しいのか

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京都の夏もなかなか暑いですが、京都市内でも涼しくて楽しい観光地があります。

今回は京都の人気観光地の嵐山からすぐの、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗車してきました。

 

JRで嵐山に向かう場合嵯峨嵐山駅で下車しますが、その嵯峨嵐山駅横にトロッコ列車の乗車駅である、トロッコ嵯峨駅があります。

 

トロッコ列車は予約制で乗車日の1ヵ月前から、嵯峨野観光鉄道のホームページから予約できます。

もちろん空席があれば当日窓口で購入可能です。

今回は空席があったので、当日窓口で購入しました。

※紅葉シーズンはほぼ全便満席になるので、事前の購入をおすすめします!

 

料金は均一料金制で、片道大人880円、子供440円となっています。

 

トロッコ列車はディーゼル機関車が牽引します。ちなみに嵯峨駅から乗車した場合は、機関車に押されて進んでいきます。

 

5号車はリッチ号という他の車両よりも解放感がある造りとなっています。結構人気で、今回乗車した便は満席でした(写真は前回乗車したものです)。

 

足元もご覧の通りスケスケ(;^ω^)

 

イスはどの車両に乗車しても木製のイスなので、座り心地はお世辞にも良いとは言えません。リッチとは…

 

トロッコ嵯峨駅の真横に、JR嵯峨野線が走っています。

このJR嵯峨野線の線路を、次のトロッコ嵐山駅手前まで走行していきます。

 

JR嵯峨野線との重複区間だって、京都らしい風景を楽しむことができます。

この踏切はある芸能人が羽目をはずしてしまい、線路内で写真を撮影したのが大問題となった場所です。羽目をはずしたくなるほど、京都らしい竹林が美しい場所といえます。

 

吹き出し左側用のアイコン

写真は安全な場所から撮ろう!

 

やがてJR嵯峨野線と分岐してすぐに、トロッコ嵐山駅に到着です。

途中乗下車が可能ですが、ほとんどの場合終点まで通しで乗車する方が多いようです。

 

このトロッコ列車が走行する区間は、旧山陰本線(嵯峨野線)の旧線区間で、現在は新線区間は複線の高規格な線路に切り替わっています。

トロッコ列車は廃線となった旧線区間を、有効活用して観光路線として現在も使用されています。

 

トロッコ嵐山駅はトンネル手前にホームがあり、ホームから外れている場所はトンネル内となっていて、ここは日陰で結構涼しかったです。

トンネル内を走行すると、涼しい風が車内を吹き抜けて気持ちいいですよ!

 

トンネルを出ると、進行方向左側に保津川を眺めることができます。

 

最初の橋を渡るところです。保津川下りの船に向かって手を振ってみましょう!観光地らしく船の乗客も手を振り返してくれます。

 

保津川沿いをしばらく進むと、トロッコ保津峡駅に停車します。

秘境駅っぽいので、ここで降りて何かするというわけでもないので、下車した乗客は0です。

 

吹き出し右側用のアイコン

初代電車でGOの山陰本線のこの区間、結構難しかった

 

途中でJR嵯峨野線の新線区間を何度かくぐります。

こちらは川沿いを進むので、遠回りをするかんじです。

 

保津峡区間を過ぎると、いきなり開けた景色となり、終点のトロッコ亀岡駅に到着します。

 

トロッコ亀岡駅の窓口はこじんまりとしています。

大抵の乗客は、そのまま折り返してトロッコ嵯峨駅へと向かいます。

 

ということで、夏でも意外と涼しく快適に乗車できるかも!

今回乗車したのは2026年8月のお盆休みで、気温は31℃晴れでした(写真は今回乗車分と前回乗車分のものを使用しています)。

保津川沿いを走行するので、視覚的にも涼しかった気がしました。

また、トンネル内は割とひんやりとしているので、若干涼し気です。