
下関駅を9時前に出発したのに、同じ山口県内の岩国駅には12時をすぎていました。
なので駅ナカにあるカフェでお昼に。

カレーとパスタがありましたが、カツカレーにしておきました。
外で食べるカツって柔らかくて美味しい。

改札横には古い時計が展示されていました。
この時計を見て、大きな古時計を思い浮かべましたが、それとは全く関係のない古時計です。何も知らない私は、大きなのっぽの古時計は、岩国にあったんだ、へぇ~くらいに思ってました。
じゃぁこの古時計はなんだよってなりますよね!?
これは、旧岩国駅(現在の西岩国駅)に昭和4年4月の開設当初から設置されていたもので、修復して移設されたものらしいです。

モデルとなった童謡の古時計はイギリスにあるそうだよ

改札内には錦帯橋の模型が展示されていました。
岩国と言ったら錦帯橋です。
錦帯橋へは、岩国駅からバスに乗車しなければならず、残念ながら見学することはかないませんでした。

ホームに降りると、岩徳線の列車が停車していました。
岩国駅からは山陰本線の他に、岩徳線と錦川鉄道が乗り入れています。
新幹線の新岩国駅に行くには、錦川鉄道に乗車することになりますが、運行本数的に岩国行くなら、広島駅から山陽本線に乗車した方が便利そうです。

岩国駅からは再度山陽本線に乗車します。
ここから広島方面へは、20分おきに運行されています。
広島地区を走る列車は、赤いカラーの列車が使用されています。
広島=カープ(プロ野球のチーム)だから赤なの?

岩国を出発してお隣の和木駅を出ると、小瀬川という川を渡ります。
この川が広島県と山口県の県境となっていて、長かった山口県をあとにします。西日本の地理に詳しくないので後で地図で調べたら、山口県って横に長いんですね。山陽本線が蛇行しながら走っているのもあって、余計に時間がかかるようです。

広島県に入り少し走ると、日本三景で有名な安芸の宮島で有名な厳島があらわれます。
この厳島に行くには、山陽本線宮島口駅で下車して、フェリーで10分程で行くことができます。フェリーは15分間隔で運航されているので便利です。

岩国駅から50分程で広島駅に到着しました。
時刻表を見ると多くの路線が乗り入れているのがわかります。
中国地方の代表的な都市とあって、一部路線以外は運行本数も充実しているのがわかります。

とりあえず広島市内のホテルに向かう為、路面電車に乗車したのですが、広島の路面電車は5両編成なんですね。さすが大都会です。
それでも満員になってしまうのだからすごい。

広島駅から1駅目の稲荷町で下車。
この駅から広島港方面と広島市の繁華街方面に向かう路線が分かれています。
乗車した列車は広島港行でしたが、1系統の広島港行は繁華街経由の遠回りルートで、写真の3両編成の列車は、5系統の近道ルートの2系統あります。

本日の宿は広島インテリジェントホテルアネックスさんです。
改修工事の為、周りに足場が組まれているということで景観が悪く、その分お安く宿泊することができました。

ダブルルームでベッドは割と広めでした。
子供2人と添い寝してもそこまで狭さは感じません。

外の眺めは、元々ビル側で景観はあまり望めずです。足場でどうこうということは感じませんでした。
とりあえず荷物を置いて、路面電車で観光に行ってきます。