旅行と鉄道好きな父さんのブログ

旅と鉄道をメインにたまに子育て父さんの奮闘を書きます。

新幹線に足湯?速いのにのんびりできる、とれいゆつばさが楽しい!カゼにも負けず、いざ秋田へ②

こんにちは(*^-^*)

三連休は強風が吹き荒れるなか、頑張って新幹線が動いていたわけです。 

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乗車列車:やまびこ205号 大宮駅8:10発→福島駅10:28着(定刻9:39着)

乗車していた列車も約50分遅れて福島駅に到着しました。この日の東北地方の新幹線、在来線が軒並みダイヤ乱れが生じていたことを考えると、遅れが50分ですんでよかったのかとも思えます。

 

福島駅発のとれいゆつばさ号は在来線ホームから発車します

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新幹線の改札口を出て、5番線の奥羽本線(山形線)のりばへとやってきました。

案内表示板でもおわかりいただけると思いますが、これから乗車するのは「とれいゆつばさ」という福島⇔新庄間を休日を中心に1往復ですが運行されている観光列車です。

通常の山形新幹線のつばさ号は、新幹線ホームから発車しますが、このとれいゆつばさ号は在来線ホームから発車するので注意してください!


乗車してきたやまびこ205号からも、とれいゆつばさに乗り換える乗客がいたようで、足早に5番ホームに向かっていました。

このとれいゆつばさもまた、強風の影響で大幅に遅れて福島駅にやってきました。なので無事に乗り換えることができました。おそらく在来線が通常運転であっても、乗り換え列車であるやまびこ号からの乗り換え客を待ってから発車する措置をとっていたでしょうが、やはり30分以上も待ってくれるのかという不安もあったので乗車できてよかったです。

 

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在来線ホームにやってくると、東北線の仙台行の列車が停車していました。強風の影響で運転見合わせになっていたようで、振替乗車の案内放送では仙台方面へは東北新幹線を利用するよう案内していました。

 

とれいゆつばさのお出ましだ!

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程なくするととれいゆつばさ号が山形方面より入線してきました。

通常のつばさ号のカラーリングとは異なる、緑と白を基調とした車両が特別感を演出してくれます。E3系車両を改造して観光列車にしています。E3系の改造列車は、上越新幹線を走る現美新幹線もありますね。

 

息子も楽しみにしていたようで、興味津々で迎えています。東北新幹線が遅延していたので、乗り遅れたらどうしようとずっと心配してました(;^ω^)

1回乗車してみたかったので、このチャンスを逃すといつ乗れるかと思っていたのでよかったです。

 

このとれいゆつばさ号ですが、新幹線という扱いになるので、青春18きっぷといつも利用している、北海道&東日本パスでは乗車できません。

 

しかし、今回利用している3連休パスなら、とれいゆつばさ号の新幹線特急券(座席指定券)があれば乗車可能です。

 

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とれいゆつばさのエンブレム?山形名産のさくらんぼ、ラフランス、ベニバナ、将棋の駒などが描かれています。

 

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在来線に新幹線車両とは違和感がありますが、いざ乗車!

 

車内案内!

12~14号車 お座敷指定席

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列車は6両編成で、12号車~14号車はこちらの2人用、4人用のボックス席というのが基本です。多客期の1人旅だと相席になる可能性もあります。

14号車はびゅう商品専用車両で、乗車券、とれいゆつばさ号特急券、お弁当や飲み物などをセットにした商品を申し込むと14号車に指定されるようです。

天井もシャレた柄で装飾されていて、楽しさを演出してくれています。

 

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座席は畳に座布団が敷いてあるという和風感があっていいですね。そして車内での飲食に適した大きなテーブルがあります。観光列車だから地元の美味しいものをたくさん食べながら旅したいですもんね!

 

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座布団を見ると、山形名産のさくらんぼ、天童の将棋の駒やベニバナが描かれて、こうしたものを見ても山形に行くぞって気持ちになれていいですね!

 

11号車 元グリーン車

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11号車は普通の座席のように見えますが、元々グリーン車であった場所なので若干広々しています。フットレストもあるし、座席も高級感があっていいでしょ?普通の指定席として乗車できるので、これはこれで乗り得ともいえるでしょうね!

 

15号車 湯上がりラウンジ

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新幹線の空間だとは思えない和の空間が広がります。テーブルは3卓あり、15号車の半分を占めています。

写真撮影用にとれいゆつばさのパネルを持って記念撮影なんてのもいいですね!

 

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そして15号車には売店もあり、山形名産のお菓子やおつまみ、地酒などが販売されています。

列車旅にお酒とおつまみはかかせませんからね!おいしい地酒を飲みながら流れゆく景色を堪能するなんて、最高の幸せを感じれますよ!すけさんはこの為に働いているんだといつも思いますからね(;^ω^)

 

16号車 足湯

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この列車の最大の特徴である足湯は16号車にあります。新幹線に足湯?ってなりますよね。山形には有名な温泉が多くありますが、残念ながらこのとれいゆつばさ号の足湯は温泉ではありません。循環湯ですが結構温まります。流れる景色を眺めながら足湯に入るなんて現実離れしていて好きです。

 

お値段は450円くらいだったかな。こどもは3歳から料金が必要となり大人と同額です。一見高いなぁと思われてる方もいるかと思います。オリジナルタオルがセットになっているところと、新幹線の中で足湯が楽しめるということを考慮したら決して高いとは思いませんよ(*^-^*)

 

ただ、こちらの足湯に入るには事前の予約が必要となります。びゅう商品でオプションで前売り券がつけられるようです。空きがある場合に限り、当日販売するとのことです。この日は空きがあり、当日券で入浴できました。

 

16号車に入る前からカルキ臭がしますが仕方ないでしょうね。新幹線で足湯したんだぜって話のネタにはもってこいだと思いますよ(*^-^*)乗車したら足湯を楽しむことを強くおススメします!

 

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足湯は2槽あり、1度に8人まで入ることができます。

1回15分間なのですが、終了時刻の4分前にお湯から出て拭いたりするので、実際には10分程の入浴時間となります。

 

奥の黒い椅子で待機します。その間に靴下を脱いで、すぐに入れるように準備します。入浴時間の10分前までに16号車に来て待機します。

 

スタッフの方が入浴している所撮影してくれます。普段カメラ係りのすけさんが写りこんだ貴重な写真。観光列車では、写真撮影のサービスもしてくれて嬉しいですね!

 

食を楽しむ実食タイム

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せっかくだから地ビールとだだちゃ豆を購入しました。ビールとだだちゃ豆がよくあう!最高の贅沢です。

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調子に乗っちゃってもう一杯定番ビールを購入。スライスサラミとスモークチーズって普段食べないのですが、雰囲気などもあってか最高にうまかった。嫁様は山形のいも煮ってのも売っていたので気になたらしく…

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すぐ食べられるというから気になってみたら、たしかにいも煮だ!温めたらもっとおいしいのだろうけど、やっぱり地のものって食べてみたくなる。それが列車内で楽しめるのだから最高のひとときだ!

 

沿線の風景

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観光列車のウリのひとつに沿線の風景があります。

福島と山形ののどかな風景も楽しみましょう!

こちらは福島市方面を撮影したものです。これから険しい峠を進んで山形に入っていきます。

 

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高畠駅にある温泉施設です。駅に温泉施設があるのは珍しいです。普通列車で訪れることがあればぜひ立ち寄りたいです。

 

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のどかな風景に突如ドーンとそびえ立つタワマンが現れます。上山の有名な(?)タワマンですが、周りの風景に全くあってないのが気になります。

 

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ひたすらのどかな風景が続きますが癒されます。

 

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そんなわけで新庄に到着しました。

強風の影響で1時間以上遅れて到着となり、次に乗車する列車に乗り換えられませんでした。ただ、そんな悪天候の中運転してくれて本当にありがたかったです。

これを楽しみにしていたので、無事に乗車出来て到着できたことに感謝します。

 

ここからは普通列車で秋田に向かうことになりますが、それは次回につづく!