旅行と鉄道好きな父さんのブログ

旅と鉄道をメインにたまに子育て父さんの奮闘を書きます。

1日数本しかない花輪線に乗車。のんびりローカル線旅を満喫~北海道&東日本パスで行く鉄旅⑭

みなさんこんにちは(*^-^*)

ローカル線の旅は乗り継ぎがうまくいくかが問題になります。

ましてや切符の誤購入というトラブルがあって、テンパってる私に乗り継ぎなんて考えている余裕なんてありませんでした。

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新青森からリゾートしらかみで弘前へ→普通大館行に乗車して大館までやってまいりました。弘前駅での乗り継ぎは比較的スムーズでしたがこれからどうなることやら…

 

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大館駅からは花輪線に乗車します。大館駅は花輪線の終着駅です。ここにも秋田犬が使われています。

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怪我の功名で大館駅で下車して本物の秋田犬を見学できたのはラッキーだったかな。

実は乗り継ぎ時間が30分~40分程しかなかったので、観光するには中途半端な時間だなと思っていたところに、上手い具合に駅前に秋田犬の里という秋田犬にふれあえる施設があったものだ。

 

それでは大館駅に戻り、花輪線の旅に出発進行!

 

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列車はJR東日本の非電化ローカル線の代表格、キハ110系という気動車で運転されます。(盛岡駅で撮影)

2両編成でのんびりと走行します。

 

この花輪線ですが、大館駅から発車する列車はなんと1日8本(;^ω^)なんと恐ろしい…しかも、大館から盛岡まで直通する列車は1日たったの5本…その5本のうちの1本に、たった40分の乗り継ぎ時間で乗車出来たのはものすごくラッキーでした(*^-^*)

 

大館駅を10時22分発に乗車したのですが、次は13時36分までありませんでした(゚Д゚;)

 

大館駅発車時は乗客はまばらで、2両編成の列車でも空席を持て余してしまうほどです。これはとんでもない大赤字路線なのではと思いながら、列車は盛岡に向けてのんびりと進みます。

 

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大館駅を出発して20分前後でこんなのどかな風景になります。あきたこまちでも栽培しているのか?

 

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沿線に流れる米代川です。川の真ん中で釣りをしている方が2名ほどいましたが、暑い日だから気持ちよさそう。こんな川の真ん中まで行って怖くないのかなと思ってしまいました。

 

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大館駅より40分程で十和田南駅に到着。ここは珍しく駅員さんが待っていました。

この十和田南駅で進行方向を変えて、今度は逆向きに列車は進みます。うちの子供は、電車が戻ってるよ~なんて言ってました。確かに、急な山にある駅でもなくスイッチバックするなんて珍しいですよね。

 

花輪線は全区間で単線ですので、ここで対向列車と待ち合わせをします。1日に8本なので、花輪線内では反対行きの列車とはここでしか出会いませんでした。花輪線は106キロと短い路線でもないのですがね(;^ω^)

 

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大館駅からはこの鹿角花輪駅行の区間列車が3本設定されています。駅前は集合住宅があったりして、この路線の中では賑わいがありそうな駅でした。なぜかここで12分も停車します。ローカル線では長時間停車がまぁありますよね(;^ω^)

 

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列車はどんどん山奥へ進みます。まわりには山しかありません。

 

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秋田県と岩手県の県境を通過して、本日の目的地の盛岡駅がある岩手県に突入します。

八幡平って割と有名ですが何があるのかな…?

 

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松尾八幡平駅の周辺は、観光地の「か」の字も無いほど普通の田舎駅。

 

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峠を越した列車からは、岩手山をしばらく望むことができます。きれいな曲線をした山だなぁという印象です。

 

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IGRいわて銀河鉄道との乗り換え駅の好摩駅に到着しました。ここで花輪線に入る大館行と出会いました。すれ違いはたったの2回のみです。

 

北海道&東日本パスではIGRいわて銀河鉄道線にも乗車できるのですが、青春18きっぷではこの区間は別途料金を支払う必要があります。その為、車掌さんが「好摩から盛岡までは青春18きっぷは使えません。」というアナウンスがされていました。

てかこんなローカル線に車掌さんが乗務していたとは驚きでした。

 

大館駅から乗車したほとんどの乗客は、北海道&東日本パス利用者で、全区間乗り通す強者ばかりでした(;^ω^)

 

好摩駅からは電化の複線区間を走行します。1駅停車するごとに乗客を拾い、2両では物足りなくなる程の乗車率となっていました。

 

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好摩の次の駅、渋民駅がある旧渋民村は石川啄木出生地として有名です。徒歩2.4kmの所に石川啄木記念館があるそうですが、往復約5kmはかなり堪えそうですね(-_-;)

 

ちなみに、次駅の滝沢駅がある滝沢市は市になる前までは滝沢村でしたが、この滝沢村は日本一人口の多い村で人口5万人の村でした。県都の盛岡市のベッドタウンとして開発が進んだ影響で、人口がみるみるうちに増加したそうです。

 

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大館駅から約2時間かけて終着駅盛岡に到着です。IGRいわて銀河鉄道線のホームにJR花輪線の車両が到着しました。改札口もいわて銀河鉄道線用の改札を通ります。この改札口は、昔ながらの人が切符をチェックするタイプで、北海道&東日本パスを提示しましたが、駅員さんが「この切符うちで使える?」みたいな感じでした。ベテラン駅員さんらしき方が「これは大丈夫だよ」というやり取りがあってから無事に改札外に出られました(;^ω^)

 

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新幹線が通る駅前らしく比較的賑やかな街に思えました。バス路線もたくさんあって迷いました(;^ω^)

本来ならここに夕方に到着する予定でしたが、まぁたまにはゆっくりと休んだ方がいいということだったのでしょう(;^ω^)

 

今回は恐ろしいほど列車の本数が少ない花輪線の旅でした。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回もよろしくお願いします(*^-^*)